南魚沼・十日町・津南(六日町)の美術館 ランキング
南魚沼・十日町・津南(六日町)の美術館 スポット 9選
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星と森の詩美術館
新潟県 南魚沼・十日町・津南(六日町)
- 美術館
星と森の詩美術館は1996年10月、株式会社丸山工務所の企業メセナとして“街にゆとりとうるおいを”の理念のもと、収蔵作品の企画展示を主体とする美術館として開館いたしました。 印象的な館名は、収蔵品の核となっている3作家の作品??星襄一の木版画「星の森」、二科会会員・藤巻秀正の彫刻「森の詩」、人間国宝・天田昭次の刀剣「七星剣」??に因んで名づけられました。 4月から11月にかけて版画・彫刻・刀剣など年4回の企画展示を開催(常設展は行っておりません)。駐車場からかわいらしい彫刻21点が迎えるプロムナードが始まります。作品鑑賞後には、テラスで風に揺れる木々のざわめきや小鳥たちの声を耳に、また正面に望む魚沼三山を目に、美味しいコーヒーをどうぞ。
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越後妻有里山現代美術館[キナーレ]
新潟県 南魚沼・十日町・津南(六日町)
- 美術館
3年に1度の世界最大級の国際芸術祭「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」の舞台となる、越後妻有地域(新潟県十日町市・津南町)を「大地の芸術祭の里」と呼んでいます。 ここでは、1年を通して、地域に内在するさまざまな価値をアートを媒介として掘り起こし、その魅力を高め、世界に発信し、地域再生の道筋を築くことを目指しています。その成果発表の場となるのが、3年に1度開催される「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」です。 越後妻有里山現代美術館[キナーレ]は、「大地の芸術祭」の里の拠点施設のひとつ。 十日町の名称のもととなった節季市をイメージし、圏域全体のヒト・モノ・情報が交差する場として、京都駅や札幌ドームで知られる建築家・原広司氏が設計。豪雪地では珍しい半屋外の回廊をもつ建物が、2012年7月29日に越後妻有里山現代美術館[キナーレ]として生まれ変わりました。地形、地誌、集落、田畑、廃校、空家、建築、食、博物館、美術館。地域全体がミュージアムとなった、越後妻有を廻る旅のゲートとしての美術館です。
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鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館
新潟県 南魚沼・十日町・津南(六日町)
- 美術館
3年に1度の世界最大級の国際芸術祭「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」の舞台となる、越後妻有地域(新潟県十日町市・津南町)を「大地の芸術祭の里」と呼んでいます。 ここでは、1年を通して、地域に内在するさまざまな価値をアートを媒介として掘り起こし、その魅力を高め、世界に発信し、地域再生の道筋を築くことを目指しています。その成果発表の場となるのが、3年に1度開催される「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」です。 十日町市の山と山に囲まれた場所に鉢という集落があります。その中心にある小学校は廃校になり、集落の人々と絵本作家・田島征三によって小さな美術館になりました。カラッポになった校舎を舞台に、最後の在校生と学校に住みつくオバケたちとの物語が、絵本『学校はカラッポにならない』となり、その物語が校舎いっぱいに広がります。体験型の“空間絵本”美術館として、訪れる人を楽しませています。みんなの笑い声を食べるトペラトト、夢をぺしゃんこにするドラドラバン。学校にひそむたくさんのオバケたちに会いにきませんか? ■親子で一日遊べる美術館 校舎の中にはおもしろい教室がたくさん。くさむらの教室、寝っころがって絵本が読める教室、グッズショップもあり、教室はイベントスペースとしても使用されます。春〜秋には、絵本作家による原画展などを開催。 ■にぎやかなコンサートやライブなどイベントも充実 年に数回、ゲストを招いてコンサートやライブを開催。親子で参加できるワークショップもあります。その他、秋祭り、秋の収穫祭、雪祭り等、それぞれの季節に行われる集落の行事と関連したイベントも開催しています。
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光の館
新潟県 南魚沼・十日町・津南(六日町)
- 美術館
3年に1度の世界最大級の国際芸術祭「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」の舞台となる、越後妻有地域(新潟県十日町市・津南町)を「大地の芸術祭の里」と呼んでいます。 ここでは、1年を通して、地域に内在するさまざまな価値をアートを媒介として掘り起こし、その魅力を高め、世界に発信し、地域再生の道筋を築くことを目指しています。その成果発表の場となるのが、3年に1度開催される「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」です。 「光の館」は、光のアーティスト ジェームズ・タレルの作品。越後妻有の伝統的な家屋であり、重要文化財「星名邸」をモデルに、瞑想のためのゲストハウスとして構想されました。タレルはこの構想を、谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』の中から見出し、伝統的な日本家屋における親密な光に、自らが制作してきた光の作品を融合させました。越後妻有の豊かな自然の中、さまざまな光と向き合う時間をお過ごしいただけます。
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南魚沼市トミオカホワイト美術館
新潟県 南魚沼・十日町・津南(六日町)
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「雪国を描く画家」として国際的に知られている富岡惣一郎画伯の作品約500点が展示収蔵されている国内唯一の美術館です。
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外山康雄 野の花館
新潟県 南魚沼・十日町・津南(六日町)
- 美術館
古民家を再生したギャラリー「野の花館」 普段見過ごしている花の絵に出会い、心を癒していただけることと思います。
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今泉記念館アートステーション
新潟県 南魚沼・十日町・津南(六日町)
- 美術館
日本百名山の一つ巻機山を仰ぎ、谷川を源とする清流・魚野川を背景に、今泉記念館・アートステーションは位置する。収蔵品は南魚沼市の所蔵品からなり、なかでも総点数144点を誇る棟方志功作品は「棟方志功の世界」と称し、随時40余点を常設展として開催している。企画展示室では、多彩な所蔵品の中から様々な視点から捉えて企画した展覧会も併せて随時開催している。 【主要展示品】 棟方志功の作品、日本美術、外国美術、パプアニューギニア民族資料 ほか
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池田記念美術館
新潟県 南魚沼・十日町・津南(六日町)
- 美術館
ベースボールマガジン社および恒文社の創設者である、故池田恒雄氏のコレクションを含む個人財産の寄贈により、「ユーラシア極東地域諸国とのスポーツ・文化交流への支援」、「池田コレクション約3,500点の展示・公開」を目的として設立された美術館です。 【主要展示品】 スポーツを通した文化資料、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の文学資料・日本美術・海外美術等
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まつだい「農舞台」
新潟県 南魚沼・十日町・津南(六日町)
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