横浜のショッピングモール・アウトレットパーク

MARK IS みなとみらい

MARK IS みなとみらいは、アクティブな生活を楽しむ人々のニーズに対応する多様なショッピングとエンターテイメントの空間です。約190店舗が集まる施設はみなとみらい21地区で最大規模を誇り、施設中には初出店のお店や最新トレンドを捉えた店舗などが揃っています。 加えて、館内には30か所以上のシーティングスペースがあり、屋上には果樹園・菜園も併設。買い物だけでなく、ゆっくりと過ごすこともできます。定期的にイベントやキャンペーンの開催も行っており、訪れる人々に楽しいエンターテイメント体験を提供しています。 アクセスは至便で、みなとみらい線「みなとみらい」駅直結、JR「桜木町」駅からも歩いてすぐ。お出かけに便利な立地に加え、見ごたえのある多機能空間で、一日中楽しめるスポットです。

アソビル

横浜駅みなみ東口通路から直通の複合型体験娯楽施設。「遊べる駅近ビル」をコンセプトに横浜中央郵便局別館をリノベーションして開業したもので、ビルの外壁にはその名残りが見られる。館内はフロアごとに異なる体験型コンテンツやキッズパーク、屋内テーマパークやコワーキングスペースなどが入る。屋上にはマルチスポーツコートも。

六角橋商店街

神奈川県横浜市にある4つの商店会で運営する商店街。約300mほどの「六角橋商店街」と、並行している「アーケードふれあい通り」に、飲食店や雑貨、音楽工房に銭湯など幅広いジャンルの店が170店舗ほど並んでいる。昭和を感じるレトロな雰囲気が人気。4〜10月(8月以外)の第3土曜日には夜のフリーマーケットとダンスやジャズなどのパフォーマンスが行われる「ドッキリヤミ市場」が開催され、多い月には1万人ほどの人が訪れている。

サウスウッド

神奈川県横浜市にあるショッピングセンター。地元の農産物を取り扱うマーケット、インテリアやなどのショップやカジュアルなレストランが数多く並ぶ。耐火集成材の採用により環境に優しく、木の温もりに包まれた街のシンボル。

弘明寺商店街

神奈川県横浜市弘明寺町のお寺へと続く通りにある商店街。1956年にかけたれたアーケードは、当時東洋一とも称されるほどの規模を誇っていた。2001年には改装によりさらに長い312ｍへと延長され、現在でもどこか懐かしい空間と人々の温かさがあふれる場所となっている。子どもからお年寄りまで利用できる様々な店がそろうほか、大岡川プロムナードを舞台「桜まつり」や横浜の秋の行事「ぐみょうじハッピーハロウィン」など多彩なイベントも開かれている。

リーフみなとみらい

神奈川県横浜市にある2004年開業のショッピングモール。1〜3階はカフェやファッションなどのテナント、4〜7階は大塚家具、8〜12階はクリック等が入っている。毎週木曜日には野菜・果物などが購入できる「陽だまりマルシェ」を開催。手作り雑貨なども並んでおり、地元の方が訪れている。

洪福寺松原商店街

神奈川県横浜市にある商店街。「ハマのアメ横」とも呼ばれ、安くて良いものが見つかる商店街として知られる。おでんや焼き鳥、オリジナルのパンや鮮魚店など、活気みなぎる店舗が数多く立ち並ぶ。商店街専用のショッピングカートが設けられており、商店街全体をスーパーマーケットのように利用できる。

みなとみらい東急スクエア

神奈川県横浜市西区みなとみらいにあるショッピングセンター。ホテルやコンサートホールなどを擁する複合施設「クイーンズスクエア横浜」内に置かれており、前身の「アット！」と「クイーンズイースト」を統合する形で2017年にリニューアルオープンした。「①」「②」「③」「④」「ステーションコア」の合計5つのエリアにファッション、スポーツ、書店、飲食店など約120の専門店や郵便局などが入る。

あざみ野ガーデンズ

神奈川県横浜市青葉区にある東急グループ運営のショッピングモール。地元産の農産物を扱うファーマーズマーケットや精肉、鮮魚、フードストアのほかレストラン、ファストフードチェーン、家電ホームセンターやコンビニなどが入居。スポーツ施設「東急嶮山スポーツガーデン」が前身であったことから、スポーツ・アウトドア用品などのショップやゴルフやテニス、フットサルなどが楽しめるスポーツ施設も揃う。

青葉台東急スクエア

横浜市青葉区青葉台にあるショッピングセンター。かつて存在した東急系列の3つの商業店舗を統合・リニューアルする形で2000年に開業した経緯から、7棟ある各施設は東急田園都市線の青葉台駅を南北で取り囲む構図になっている。ファッションやインテリア・雑貨、書籍、家電やグルメなど合計約110のテナントが揃うほか、フィリアホール（横浜市青葉区民文化センター）などの公共施設も。それぞれの棟はデッキで繋がれている。

そごう横浜店

横浜駅東口にある百貨店。1985年の開業当時は東洋一の売場面積を誇り、開店初年度としての売上額も世界一の記録を叩き出すなど横浜のみならず関東あるいは国内を代表するデパートとして君臨し、現在でも西武池袋本店（東京都豊島区）などと共に株式会社そごう・西武における「基幹店」（旗艦店ではない）と位置づけられている。地下3階・地上10階で構成され、開業当時から入る6階の「そごう美術館」や岡本太郎作品のある屋上「太陽の広場」などがある。

モザイクモール港北

神奈川県横浜市都筑区中川中央にある2000年開業の総合ショッピングセンター。港北ニュータウンに位置し、横浜市営地下鉄・センター北駅前にあることから同駅の副駅名（モザイクモール港北前）にもなっている。当初中核店舗として据えられた都筑阪急が今も地下1階に「都筑阪急グルメマーケット」の名で残るほか、ファッション・雑貨、飲食店などが入る。屋上にはセンター北エリアのランドスケープにもなっている観覧車も。

ノースポート･モール

横浜・港北ニュータウンにある2007年開業の商業施設。横浜市営地下鉄センター北駅前にあり、同駅からは別の商業施設「YOTSUBAKO」の店内とペデストリアンデッキを経由してアクセスするよう案内されている。郊外型のショッピングセンターでありながら地下2階・地上9階の高層フロアを有し、大型スーパーマーケットのような中核店舗を持たないのも特徴的。日本最大級、約820坪のGUやシネコン（イオンシネマ）などを備える。

港南台バーズ

神奈川県横浜市港南区港南台にある商業施設。旧国鉄・港南台駅開業から3年後の1976年にその駅前でオープンした。1983年から2020年までは横浜高島屋も入居するなど、ニュータウンとして造成された港南台エリアを支えるショッピング施設として親しまれる。現在は高島屋跡地に増床した無印良品やユニクロ、GU、ノジマなどが入るほか、元々のバーズ部分も含め約80の専門店を並べる。中核店舗はスーパーマーケットのそうてつローゼン。

横浜ワールドポーターズ

神奈川県横浜市中区にあるショッピングセンター。「いろんな世界がここにある」というコンセプトの下、約200のショップ・レストランのほか、シネマ、アミューズメントが併設されている。1階はフードショップと、ハワイグッズを扱う「Hawaiian Town」、2階、3階はファッション、4階はインテリア、5階はレストラン街、6階はリラクゼーション&インテリアワールドのフロア。レストランは「EPARK」で予約可能。

横浜ベイクォーター

横浜駅きた東口直結のショッピングモール。豪華客船をイメージした、ユニークな外観が目印。地下2階から8階のうち、7階まで店舗が入居。アパレル店舗より、グレード感のあるインテリアショップやレストラン＆カフェ、美容関連のショップが多い。そごう横浜店が隣接していることもあって、30代から50代の大人の女性向けショップが揃う。6～7階にあるタラソテラピーのスパでは、駿河湾沖で汲み上げた海水を毎日輸送。世界初の都市型スパとしてオープン当初から話題となった。

三井アウトレットパーク横浜ベイサイド

アメリカ東海岸・ナンタケット島にある港町をイメージして建てられた大型アウトレットモール。ヨット・マリーナのすぐそば、海を目の前に望む絶好のロケーションが魅力。1階のセントラルコートには巨大な中庭があり、クライミングウォールや人工芝の休憩スペースを完備。2階フードコートには江の島・鎌倉エリアの人気店を含む10店舗が集結。テラス席は絶景ビューポイントとして人気。2020年にリニューアルを行い、アウトレット日本初出店となるブランドショップが続々とオープンした。

トレッサ横浜

トヨタが開発する首都圏初のオートモール複合施設。横浜市の姉妹提携都市フランス・リヨン市の市街地とイメージして作られている。北棟はリヨンの旧市街地（世界文化遺産登録）の美しい街並みを再現。リヨンから取り寄せた看板、レリーフ、ライオン像などを配置し、ワクワクする街並み空間を演出している。館内は約220店舗の専門店で構成され、北棟1・2階にトヨタ系列の各自動車ディーラーが入居しており、店内では実車も展示。

ららぽーと横浜

横浜にあるショッピングセンター。1階から3階まで開放感ある吹き抜けとなっている館内には、ファッションからインテリア、生活雑貨まで、多彩なジャンルを押さえた200店舗以上のショップが集結している。すべての階に出店面積を持つ総合スーパーもあり、日常の買い物はここ1ヶ所で済ませそうだ。また館内は13スクリーンを有するTOHOシネマズも併設している。レストランとフードコートもあり、横浜らしい中華系のグルメも味わえる。

ラムタラ横浜駅前店