志賀町(羽咋郡)のパワースポット スポット 3選
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松尾寺
石川県 金沢・羽咋
- 神社・仏閣
豊かな自然に囲まれた、青葉山の中腹に位置する西国三十三ヶ所第二十九番札所。三十三霊場において唯一、馬頭観世を本尊とし唐の僧侶・威光上人が馬頭観音像を安置したのがはじまりだと言い伝えられている。江戸時代から続く国の重要無形民俗文化財のひとつ、民俗芸能・仏舞を行う寺としても有名。境内にある宝物殿には、「普賢延命菩薩像」や「阿弥陀如来坐像」など国宝や重要文化財指定の貴重な絵画・彫刻などが数多く所蔵されている。
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松尾神社
石川県 金沢・羽咋
- 神社・仏閣
834(承和元)年、松尾神社は山城国松神社より勧請(かんじょう)されたと伝えられる。 祭神は、大山咋命(おおやまくいのみこと)、玉依比賣命(たまよりひめのみこと)を祭り、古来、町居・草木・日下田の三カ村の惣社「松尾大明神」として崇敬されてきた。 健立年代は、構造や手法から室町時代末期と推定されており、「永禄2年」と書かれた、松尾大明神懸仏(かげぼとけ)が同時期に作られたものと考えられている。 1980(昭和55)年5月31日、本殿が国指定文化財に指定され、1984(昭和59)年3月26日に拝殿が石川県文化財に指定された。
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高爪神社
石川県 金沢・羽咋
- 神社・仏閣
能登富士といわれる標高341mの高爪山の山頂に奥殿が、ふもとの台地に本殿が建っている。 日本武尊を主神として祀り、7世紀末持統天皇の祈願所となった。利家は修験僧の大福寺北之坊に深く帰依し、自筆の書状を認めて、上洛の際の道中安全や二男利政の病気平癒などの祈祷を依頼した。 上杉謙信軍によって旧記、寺宝など一切を焼失し荒廃していたが、1585年(天正13年)利家が社殿を再興し、ついで利常が社領を寄進するなど代々の藩主の崇敬を得てきた。 現在、地元坊に宛てた利家自筆の文書が所蔵されている。
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