香美市のパワースポット スポット 5選
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小松神社
高知県 高知・須崎・南国
- 神社・神宮
平安時代の中期以前に既に鎮座しており、延長5年に編集された「延喜式神名長」に記載されている旧香美郡にある四座の一社。凶事や病気、災難の守り神として集落の人々から崇敬されている。
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八王子宮
高知県 高知・須崎・南国
- 神社・神宮
室町時代、近江国(現在の滋賀県)から山田氏の家臣、野口総左衛門が勧請したと伝えられ、野中兼山が中井川を掘る際、寛永十七年(1640年)に現在の北本町に移動しました。現在の本殿は棟札や建築様式などから文化五年(1808年)の建立で、十九世紀頃に改造がおこなわれた可能性があり、市指定文化財です。 閑静な環境の中に静穏な佇まいを見せる境内、そして隣の八王子公園は、鏡野公園と並ぶ桜の名所として古くから知られ、夏期と秋期の大祭には、県内外からの多くの人で賑わいます。桜のシーズン中はボンボリが点灯され、夜桜も楽しめます。
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野中神社(お婉堂)
高知県 高知・須崎・南国
- 神社・神宮
野中兼山の没後、四女の婉は医者をしながら谷泰山から儒学、神道を学び、祖先の霊を祀るため1708年、野中家の遺品を売却し、兼山の旧臣であった古槙氏とともに祠堂を建立した。この野中神社はお婉堂とも呼ばれ、当時の面影を残している。
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大川上美良布神社
高知県 高知・須崎・南国
- 神社・神宮
美良布の川上様として知られる名社。祭神は大田田根子命。延喜式内社。社殿は県指定文化財になっている。社殿の規模は大きく木割も堂々として落ち着きを感じさせ、屋根は幕末の造りにしては美しく優美である。 現在の社殿は慶応元年(1865年)に起工し、明治二年(1869年)に落成したもの。 秋祭り(毎年11月3日)は特に盛大で、一に一宮の志那祢さま、二に韮生の川上さまと称され、古式にのっとった神輿のおなばれ行列が町内を練り歩き、大勢の人出で賑わう。社宝には県指定文化財である袈裟襷文(けさだすきもん)銅鐸2基がある。
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高照寺
高知県 高知・須崎・南国
- お寺・寺院・仏閣
本尊は南北朝時代、豪族山田氏が父母を弔うために奉納した千体地蔵で、県の保有有形文化財に指定。寺前の水路で祖先供養の千体流しが行われる頃には香北の山里にも本格的な春がおとずれる。
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