日向・延岡・高千穂のパワースポット スポット 20選
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祇園神社
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 神社・仏閣
宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町に鎮座する神社。素盞嗚大神、大己貴大神、伊弉冊大神、奇稲田姫神、五ツ瀬ノ神、蘇民将来巨旦将来、天満天神などを御祭神ちしており、第二十九代欽明天皇の十六年頃知保郷に厄病流行し疫病及び厄難消除の祈願守護神として創始された神社だ。大きな木々に飲み込まれそうなほど自然豊かな境内には、樹齢800年の大欅や仁王像、御神水、夫婦杉などパワーを感じられるスポットが点在している。
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浄専寺
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 神社・仏閣
宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町にある浄土真宗西本願寺派の寺院。1615年開基といわれる古刹である。境内には幹周り3m、高さ約15mに及ぶ樹齢300年とも言われるしだれ桜があり、宮崎県の天然記念物に指定されている。江戸時代中末期に当時の住職が京都から持ち帰ったと伝えられるもので、この桜の子や孫が現在の五ヶ瀬町内に約300本ほど花を咲かせている。境内にある他の桜も含め、春にはライトアップがなされる。
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秋元神社
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 神社・仏閣
建磐龍命(たていわたつのみこと)が諸塚大白山中腹に創建し、1683年に現在の地に移したとされる神社。国常立尊、国狭土尊、豊斟淳尊の三神を祀っており、主神の国常立尊が国土・大地の神様であるため国土安泰や心身健全などにご利益があるとされている。春には草花、秋には銀杏が境内を彩る。また高千穂諸塚山から長年かけて湧き出ている水は「神水」とされ、ペットボトルなどに入れて持ち帰る人も多い。高千穂バスセンターから車で40分。
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くしふる神社
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 神社・仏閣
宮崎県高千穂町に鎮座する神社。「くしふる」は「槵觸」と書く。元々は神社を置くくしふる峰を神体山としていたが、のちに本殿を構えた。同じ高千穂町内にある高千穂神社の春祭りに対して秋祭りを行うなど、古来より同社と密接な関係を持つ。天孫降臨の際にご祭神でもある武甕槌命と建御名方命が行った力比べが現代相撲のルーツとされ、現在スポーツや交通安全の神様として御神徳を授かれる。高千穂バスセンターから徒歩10分。
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荒立神社
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 神社・仏閣
天照大神の由緒で世界的にも注目される宮崎・高千穂町の、パワースポット開運三社と数えられるうちの一社。猿田彦命(さるたひこのみこと)と天鈿女命(あめのうずめのみこと)が結婚して住んだ地と伝えられ、現在では芸能人やモデルがお忍びで多数訪れたと噂されるなど、縁結びや芸能にご利益があるとされる。近隣の高千穂神社境内にも「荒立神社」があるが、そちらは明治末の神社合祀により合祀・廃社された時のもの。高千穂バスセンターから車で5分。
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天岩戸神社
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 神社・仏閣
太陽の神・天照大御神(アマテラスオオミカミ)が隠れた天岩戸と呼ばれる洞窟を御神体として祀る神社。日本神話『天岩戸隠れ』の舞台となった場所。岩戸川を挟んで東本宮と西本宮が鎮座。西本宮へ向かう遊歩道にかかる「太鼓橋」は、境内で最もパワーが強い場所とされている。太鼓橋を進んだ先にある「天安河原」には、無数の小石が積み上げられた神秘的な大洞窟が存在。願いを込めながら小石を積み上げると願いが叶うといわれている。
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高千穂神社
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 神社・仏閣
別称十社大明神。垂仁天皇時代の創建と伝えられる。安永6年(1778年)に延岡藩主内藤政脩(まさのぶ)により造営されたものです。毎年旧暦12月3日に、神楽の始まりとされる「猪掛祭り」がある。春の例祭は毎年4月16日で高千穂峡への浜下り神事がある。
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大人神社
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 神社・仏閣
祭神は品陀和気尊・大年神・大山祇命・菅原道真、甲斐宗摂である。創立年月日は定かではない。皇孫瓊瓊杵尊がお留まりになったことから、この地を汚さないために応神天皇を祀り八幡宮と称した。さらに文禄四年(一九五九)に甲斐宗摂を合祀し宗摂八幡とも呼ばれていたが、明治四年(一八七一)に大人神社と改称された。例祭日は十月九日で、当日は宮神楽奉納の後、甲斐宗摂供養のための大人歌舞伎や婦人会の芸能が歌舞伎の館で公演される。
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落立神社
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 神社・仏閣
1508年に右京太夫右武が再建した神社で古くから子授安産と防火の神様として伝えられています。身体健康、良縁成就のご利益もあり新しいパワースポットとして注目されています。
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石神神社
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 神社・仏閣
1674年(延宝2)古記録には牛神大明神とあり十社大明神(現高千穂神社)の使牛をお祀りしたのが創建のはじまり。
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菊宮神社
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 神社・仏閣
永正元年(1564年)三田井右京大夫右武が再建した神社。御祭神のアメノコヤネノミコトは高天原で祭事を司った神です。天岩戸開きの時、岩戸の前で祝詞をあげた神でもあります。
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向山神社
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 神社・仏閣
向山村の大社として三田井家の崇高が篤く、三田井越前守観武が再建したと伝えられています。500mほどある神社参道には仁王像と20基の石燈籠があります。そのうち9基の笠の上に神像が飾ってあります。
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岩井川神社
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 神社・仏閣
祭神は国常立尊・国挟槌尊・大山祇命・菅原道真である。創立年月日は定かではないが、永正六年(一五〇九)に甲斐和泉守重久再建の棟礼があるので、それ以前から祭祀されていたと思われる。棟礼には太子大明神祭神として三神の名が記されている。例祭日は一月一四日で、町内では唯一の夜神楽を奉納している。以前、夜神楽は民家で舞われていたが、平成七年からは神楽宿は歌舞伎の館に映されている。当日は町内外から大勢の見物客で賑わう。
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宮水神社
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 神社・仏閣
創立年月日は定かではないが、別称「親武大明神」とも呼び、安政三年(一八五六)に袴谷に鎮座していた北山大明神をここに合祀して郷社になり、明治初年に宮水神社と改称した。また、三毛入野命にまつわる神話に由来する雨社も合祀している。例祭日は四月三日、十一月二十三日である。
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波瀬神社
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 神社・仏閣
祭神は伊邪那岐命・伊邪那美命、例祭日は十二月十四日である。古伝によると、三毛入野命(高千穂神社十社大明神)が鬼八退治にお出ましの折この境内に立ち寄られ、伊邪那岐・伊邪那美の二神を祭神として祀ってきた当社に、名字大明神の神号を賜ったと伝えられる。この時、休息に使われた石を三毛入野命の「腰掛石」と称して、例祭日には注連縄を張って崇めている。また、寛永十四年(一六三七)の島原の乱に際して、延岡藩主有馬直純が出陣の時、当社境内でにわかに倒れた召馬の病気平癒と戦勝祈願をしたところ、召馬はたちどころに勇み立ち、徳川幕府は見事に天草四郎を討つことができた。武勲を立ててその帰還の途中、棟梁大工ばかり四九人を引き連れて木材を集め、一夜建立のお宮造営奉納し、その後「一夜建立名字大明神」とも呼ばれるようになった。それ以来、牛馬の神様として崇拝され、競馬の盛んであった頃は大分・熊本・延岡方面からの参拝者で大賑わいであったという。神社には、高さ一一五センチメートル・長さ一二〇センチメートルの木造の神馬が安置されている。また神社沿革が境内に掲示されている。
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三ヶ所神社
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 神社・仏閣
宮崎県の有形文化財に指定されている三ヶ所神社は西暦900年後半頃に創建され、流れは総檜造りで、建築風と彫刻は近世の傑作といわれている。境内には約12,000本のシャクナゲが植えられており、4月中旬頃から見頃を迎える。
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鉾神社
宮崎県 日向・延岡・高千穂
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今山八幡宮
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 神社・仏閣
140あまりの総御影石の石段は一段一本もの。歴代藩主の崇敬があつかった。
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宇納間地蔵尊
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 神社・仏閣
全長寺仁王門をくぐり、365段の長い石段を登りつめた鉄城山頂上に祀られているこの地蔵尊は、名僧行基が刻んだもので江戸時代、江戸市中に大火が発生した時、当時の延岡藩主内藤公の祈願に応え、大雨を降らせ、鎮火させたと伝えられています。以来「火伏せ地蔵」と呼ばれ、火にまつわる全ての災いにご利益があるといわれています。旧暦1月24日を中日とする大祭の3日間は多くの参拝者で賑わいます。
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今山大師寺
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 神社・仏閣
昭和32年建立の高さ日本一(台座を含む)の大師像。4月の第3日曜日を含む金・土・日の3日間は延岡大師まつりで賑う。
日向・延岡・高千穂のパワースポット探し
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