大分県のパワースポット スポット 20選
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高塚愛宕地蔵尊
大分県 日田・天ヶ瀬・耶馬渓
- 神社・仏閣
奈良時代に行基が開山したといわれている由緒ある地蔵尊。神仏混淆の形式をそのまま残している珍しい地蔵尊として知られています。願い事なら何でも叶えてくれるという諸願成就にご利益があると言われており広く信仰を集め、自分の歳の数だけ願いごとを書いて奉納すれば、より霊納あらたか。特に受験シーズンには合格祈願の名所として知られています。参道はゼンマイ・ワラビ・椎茸・栗などの季節の農産物や観光土産品の売店がたち並び、賑わっています。
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両子寺
大分県 中津・国東
- 神社・仏閣
両子山の中腹、かつての六郷満山中山本寺。国東半島最大級の石造仁王像は圧巻。境内は県史跡となっています。秋の紅葉は素晴らしく、子授けの寺として親しまれています。
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粟島神社
大分県 中津・国東
- 神社・仏閣
豊漁と安全操業の守神で港まつりが盛大である。
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大原八幡宮
大分県 日田・天ヶ瀬・耶馬渓
- 神社・仏閣
大分県日田市にある市内最大級の八幡宮。「大波羅八幡宮」とも。日田の総鎮守であり、豊の国西方の総社としても知られる。開運、厄除、安産の神様として親しまれる。楼門・拝殿・幣殿・本殿が市指定の有形文化財に、カビでその年の吉凶を占う「大原八幡宮の米占祭」が国選定の無形民俗文化財に選出されるなど有形無形の文化財も多数。八幡宮の下には樹齢200年、樹高12m、幹周り2mの「大原大しだれ桜」も立ち、開花シーズンにはライトアップも。
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宇佐神宮
大分県 中津・国東
- 神社・仏閣
大分県宇佐市にある神社で、創設から1200年以上の歴史を持つ。全国に約4万社ある八幡宮の総本社。文武や出世開運の神で知られる応神天皇を祀る同神社はパワースポットとして知られ、厄除け・開運・金運アップなどのご利益がある。宇佐神宮のお土産探しなら、表参道商店街でしか購入できない「宇佐飴」がおすすめ。応神天皇が母乳の代わりに宇佐飴で育ったと言い伝えられている。素朴な甘さとキャラメルのような食感が特徴的な一品。
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西寒多神社
大分県 大分
- 神社・仏閣
延喜式勅撰集に名の出る豊後一ノ宮と称される古社。樹齢数百年の藤は見事。5/3〜5/5にふじまつりが行なわれる。
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賀来神社
大分県 大分
- 神社・仏閣
毎年9月1日から7日まで、賀来の市が開かれ、太鼓やカラオケなどが催され、境内は多くの出店で賑わいます。 6年に一度、卯年、酉年には、1日から11日まで開催され、200名ともいわれる大名行列が行われる。
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柞原八幡宮
大分県 大分
- 神社・仏閣
高崎山の裏山麓の古社。壮麗な本殿、楠の巨木が見事。毎年7月31日には夏越祭りが開かれます。
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大分県護国神社
大分県 大分
- 神社・仏閣
桜の名所の展望台から臨海工業地帯が一望。梅の名所としても知られている。初詣の際は、西日本一ともいわれる大きな破魔矢や熊手でも有名。
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法心寺
大分県 大分
- 神社・仏閣
加藤清正公の創建。運慶湛慶作といわれる仁王像がある。1月11日の水行会では、境内に準備された樽に冷水を、僧侶が手桶で頭からかぶり身をきよめ、1年間の家内安全や交通安全等を祈願します。また、7月23日の清正公の命日にちんだ法要行事「二十三夜祭」では、豆茶供養や千の灯明が設置され、鶴崎地区の夏の風物詩として多くの人で賑わいます。
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大山寺
大分県 大分
- 神社・仏閣
木造普賢延命菩薩坐像は国の指定重要文化財。総高180.7cm、像高87.8cmで像身はかやの一材で造られています。円形台上に8頭の白像と、その上に金剛輪をのせ、その上に4頭の白像、その背に敷茄子と蓮華座を重ね合わせた上に鎮座する像です。
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合元寺(赤壁寺)
大分県 中津・国東
- 神社・仏閣
通称「赤壁」といわれるこの寺は、天正15年(1587年)、黒田官兵衛に従って姫路から中津に移り住んだ浄土宗西山派、開山空誉上人が開基したと伝えられています。 その後、天正17年(1589年)、黒田氏が前領主の宇都宮鎮房を謀略をもちいて中津城内で暗殺した際、その従臣らがこの寺を拠点として奮戦し最後を遂げ、その時の血が何度塗り替えても染み出てくることから、ついに赤色に塗り替えられるようになった、というのがこの赤壁の由来となっています。 当時の激戦の様子は、寺の庫裏の柱に残る当時の刀傷からうかがい知れます。また、戦死した鎮房の家臣は合葬し寺内の延命地蔵菩薩堂に祀りたてられています。
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薦神社
大分県 中津・国東
- 神社・仏閣
宇佐神宮の元宮といわれている。朱塗の建物が華麗。神門は国指定重要文化財。
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城井神社
大分県 中津・国東
- 神社・仏閣
黒田孝高に謀殺された豊前の豪族宇都宮鎮房をまつる。
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自性寺
大分県 中津・国東
- 神社・仏閣
自性寺は奥平藩歴代の菩提寺です。藩祖信昌公が、三河新城にいた時、金剛山万松寺と称して創建。その後いく度か藩の転封に従い、移り、1717年(享保2年)、6代藩主昌成公の時、中津に転封。1745年(延享 2年)、自性寺と改称します。 12世提洲和尚が、1764年(宝暦14年)、住職として赴任の途中、京より、池大雅夫妻を伴い、自性寺にきました。池大雅は、九州の美しい景色にふれて、自由に筆をふるいました。これらの書画は1778年(安永7年)、書院の襖に貼られます。後、十代藩主昌高公が「大雅堂」と染筆、扁額を掲げてから、この書院を「大雅堂」と呼ぶようになりました。 大雅堂には池大雅の書画46点が残っています。団体の場合予約要。
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円龍寺
大分県 中津・国東
- 神社・仏閣
円龍寺は、閻魔様のお寺として知られています。 円龍寺にある閻魔像は、檀家の武士が旅先で閻魔大王への懺悔と信仰によって、仏道に帰依したため、山国川河畔に造立したものといわれ、のちに円龍寺に移されたと言われています。
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東林寺
大分県 中津・国東
- 神社・仏閣
承久元年1219、聖一国師の開山で中津最古の寺院であったが、大友勢の兵火で七堂伽藍が焼失。 享保2年1717奥平昌成公の中津城入城とともに、中興の開祖、秀岩大禅師の精勤により、法城の隆昌を果たした。 境内には天満社があったため菅原道真の画像や縁起の軸物が残っている。また、流浪の俳人種田山頭火の句碑も建っている。
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西蓮寺
大分県 中津・国東
- 神社・仏閣
天正16年(1588年)に光心師によって開山。 光心師の俗名は、黒田市右衛門(いちえもん)であり、黒田官兵衛の末弟で、父・黒田美濃守職隆(みののかみもとたか)の逝去時に出家しました。 官兵衛が播州から中津に入国の際、兄・官兵衛の御徳を慕い共に中津に入り、寺町に西蓮寺を建立し初代住職となり、以来400年以上の長きにわたり、この地で法灯を伝えています。
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宝蓮坊
大分県 中津・国東
- 神社・仏閣
慶長5年(1600年) 細川忠興が中津城に入封の際、 行橋 浄喜寺の村上良慶を伴って、中津浄喜寺を開基させた。これが後 宝蓮坊と改称されたものである。 宝蓮坊は代々名僧が続き、第3代村上良道(この良道より村上家は代々中津藩の御典医を勤めた)は学問に秀で、勅命により聖徳太子の経典を進講し、 天皇より非常なお褒めの言葉を戴き、大阪四天王寺の奥の院に祭られていた太子の尊像を拝領した。 この尊像は室町時代初期の傑作と言われている。 良道は帰国後堂をたて、多くの信者に講義を続けたが、長年の風雨により堂は消滅し、尊像は現在本堂に安置され、楼門のみが当時の面影を残している。
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萩尾稲荷社
大分県 日田・天ヶ瀬・耶馬渓
- 神社・仏閣
元禄四年、二串越中守が、京都伏見稲荷神社の分神を奉紀したのが始まりと伝えられている。佐賀の佑徳稲荷、竹田市の扇森稲荷と共に、九州の三大稲荷と称されている。参拝者は、日田市はもとより、大山町、玖珠町、山国町、或いは宝珠山、杷木町、甘木市、浮羽町、久留米市方面、などからの大勢の信者が参拝に訪れている。
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