中津川市の文化史跡・遺跡 ランキング
中津川市の文化史跡・遺跡 スポット 3選
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苗木城跡(赤壁城跡)(霞が城跡)
岐阜県 恵那・多治見・可児・美濃加茂
- 史跡
**中津川駅から苗木城跡までの直行バス「苗木城線」は、新型コロナウイルス感染防止のため、2020年は全便運行休止となりました。** *危険箇所が確認されたため、当面の間、一部散策道が通行止めとなっております。(令和2年7月16日現在)最新の情報はホームページ等でご確認ください。* 国指定史跡。別名:赤壁城、霞が城 苗木城は,中津川市内を東西に貫流する木曽川の右岸に一段と高くそびえる城山(432m)に築かれていました。木曽川から山頂の天守跡までの標高差は約170mあります。岩山の上で利用できる土地の確保が困難であったため,建物の構築方法に懸造(かけづくり)が使われているなど,自然の地形を有効に生かして築かれた山城です。 城の建物は明治4年に取り壊され,現在は石垣のみが遺されています。苗木城跡は、江戸時代の城跡として当時の地形のまま保存されていますので、ガケや石垣など危険な場所があります。 特に冬期の苗木城跡は、日陰の場所などで凍結しているところがあります。 見学の際は凍結状況など十分注意して入城していただくか、無理な入城は避けていただきますよう、お願いいたします。 <冬期の苗木城跡におけるボランティアガイドについて> ボランティアガイドは冬季はお休みいたします。
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阿木城跡
岐阜県 恵那・多治見・可児・美濃加茂
- 史跡
阿木城は通称城ヶ峰と呼ばれる標高541m、比高差約60mの山上一帯に築かれています。城の広さは東西約180m、南北約150mで、近隣の中世城郭の中では大規模な城です。遺構の保存状態も良く、当時の城の形態がよく分かります。 城がいつ頃に築かれていたのかは定かではありませんが、文献や遺構などから戦国時代末期には築城されていたと考えられています。 戦国時代の東濃地方は、織田氏・武田氏の激しい勢力争いが繰り広げられており、その中で阿木城も何らかの役割を果たしていたと思われます。
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女夫岩
岐阜県 恵那・多治見・可児・美濃加茂
- 史跡
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