南丹市・美山町の文化史跡・遺跡 スポット 7選
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八木城跡
京都府 湯の花・丹波・美山
- 城郭
丹波三大山城の一つといわれる「八木城」は、戦国のキリシタン武将内藤ジョアンが最後の城主とも伝えられる幻の山城です。
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園部城址
京都府 湯の花・丹波・美山
- 城郭
威風堂々とした城門と、なだらかな石畳に沿って白壁の土塀が続き、左手に二層の隅櫓がある。城門は、府立園部高校の校門になっている。
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かやぶきの里
京都府 湯の花・丹波・美山
- 旧街道
かやぶき屋根の集落が現存していることで名高い美山町だが、特に北村にはそれらが多く集まり、かやぶき屋根の集落が形成されている。のどかな田園風景とかやぶき屋根がマッチして、心がなごむ光景となっている。北村は、平成5年(1993)12月8日に重要伝統的建造物群保存地区に選定された。
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黒田古墳
京都府 湯の花・丹波・美山
- 史跡
移行期のものとして古墳発生上貴重な古墳である。5世紀末〜6世紀中
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園部城跡
京都府 湯の花・丹波・美山
- 史跡
戦国時代に存在した園部城は天正6年(1578)の落城と共に終わる。元和5年(1619)小出吉親が三万石で入封すると、麦畑になっていた城址に、再築した。天守閣のない陣屋と呼ばれる小城郭であるが、背後の小向山に、三層の物見櫓をつくった。慶応4年(1868)、朝廷の命令によって改築をはじめ、備えをきびしくした。この地域の城跡としては多くの部分が残っており、城門・隅櫓・城壁の一部が往時を偲ばせる。城門は園部高校の校門となっている。
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ジョアン内藤飛騨守忠俊顕彰碑
京都府 湯の花・丹波・美山
- 史跡
平和のため命を賭けて活躍した、その偉大な功積をたたえ顕彰碑を建立した。
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八木城跡
京都府 湯の花・丹波・美山
- 史跡
元弘3年(1333年)足利尊氏の丹波篠村八幡宮挙兵で軍功あった内藤顕勝が、八木に居住したのが八木城の初めという。その内藤氏はのち細川氏に従って、守護代として丹波の勢力者となったが、天文22年(1553年)八上城(兵庫県)の波多野氏に攻められた。のち、松永久秀の弟長頼も入城している。城跡には櫓台や土塁・石垣など残存する。
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