佐用町(佐用郡)の文化史跡・遺跡 スポット 7選
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上月城
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 城郭
延元元年、上月次郎の築城と伝えられ、天正年間に落城があり、赤松一族の悲惨な最期、山中鹿之助の奮戦、尼子勝久の自刃など、戦乱の世の悲劇の城跡です。また、平成26年度NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の黒田官兵衛ゆかりの地としても知られています。
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利神城
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 城郭
利神城は池田出羽守由之が築き「雲突城」と呼ばれていた城郭。現在では本丸や二の丸などの石垣群が往事をしのばせています。現在崩落個所があり危険なため、登山は差し控えていただいております。 なお、平成29年10月13日に国史跡に指定されました。
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出雲街道
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 旧街道
出雲街道は、出雲から日本海沿岸を東に上がり、中国山地を横断して岡山から兵庫へと続く道。三日月宿は、江戸時代に三日月藩を中心にとして栄え現在も随所に宿場町らしい面影が残ります。
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因幡街道
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 旧街道
因幡街道は、兵庫県(姫路)から鳥取を結ぶ街道です。平福宿は因幡街道有数の宿場町として栄えた。
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福原城跡
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 史跡
戦国時代末期、東西勢力拮抗の狭間で西の上月城、南の高倉城、東の利神城とともに赤松一等の城郭群を形成していたが、天正5年(1577年)11月、上方勢の羽柴秀吉が黒田孝高(官兵衛)、竹中重治(半兵衛)に攻撃させ落城した。
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武蔵初決闘の場
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 史跡
宮本武蔵13才の時、新当流の有馬喜兵衛に初決闘をいどみ、一刀のもとにたおしたと言われている。
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杉坂史跡
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 史跡
古代美作道境目の峠路。後醍醐天皇ゆかりの地、往時の関所跡。元弘3年(1333年)赤松則村が関を置いた。
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