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長野県の文化史跡・遺跡 ランキング
長野県の文化史跡・遺跡 スポット 20選
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川中島古戦場
長野県 長野・戸隠・小布施
- 史跡
上杉謙信(越後)と武田信玄(甲斐)による川中島の戦い・第四次合戦(八幡原の戦い)において、武田軍が本陣を置いたと伝えられる場所。実際にはこの地で戦闘を行ったわけではなく、両軍が激突した最前線は当地点から2~3km西に当たるとされる。現在は「川中島古戦場史跡公園」という名称の公園が整備されており、公園内に一騎討ちの場面を模した銅像も。長野県長野市、善光寺と上信越道長野ICを結ぶ県道に接する。
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松本城
長野県 松本市(松本駅周辺・浅間・美ヶ原・塩尻)
- 日本の城・城跡
現在も天守が残る数少ない城のひとつ。城壁の上部を白漆喰、下部を黒漆喰で塗り分けており、コントラストが印象的な外観をしている。北アルプスを背に堂々とそびえたつ松本城は堂々たる迫力。天気が良ければ、日本アルプスの山々が掘に反射して美しい景色を作り出す光景を眺められる。天守はもちろん、周りを囲む石垣や堀なども、国の史跡に指定されている。城内では、城下町の絵図や甲冑、火縄銃など貴重な資料が収蔵されている。
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上田城
長野県 上田・別所・鹿教湯
- 城郭
上田城は真田昌幸により天正11年(1583)に築かれました。上田盆地のほぼ中央の地に位置する平城で、千曲川(その分流尼ヶ淵)に望む段丘の崖を利用して築城されており、真田昌幸は二回にわたって徳川軍の攻撃を撃退しています。このような二度もの実戦の歴史をもつ近世城郭は全国的にも例はなく、数少ない兵力で大軍を退けた名城として、早くに国の史跡に指定されました。 上田城は慶長五年(1600)の関ヶ原合戦後、真田昌幸・幸村(信繁)父子が西軍につき、上田城に立てこもって、徳川秀忠軍が西へ向かうのをくい止めたことに対する処分のひとつとして、建物はもちろん、濠も埋められるなど、完全に破壊されてしまいました。その後、真田氏のあと上田藩主となった仙石忠政が、上田城の一部が復興されています。 仙石氏の復興した当時の姿を残す西櫓は現在、県宝に指定されています。
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善光寺西街道
長野県 松本市(松本駅周辺・浅間・美ヶ原・塩尻)
- 旧街道
善光寺まいりの人々によって利用され、物資や文化交流に重要な役割を果たしました。現在、本町と伊勢町の角に「せん光寺道 野麦街道」、本町と中町の角に「せん光寺道 大町街道」の道しるべが残っています。北国脇往還、北国西街道、善光寺西街道とも呼ばれています。
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北国街道
長野県 上田・別所・鹿教湯
- 旧街道
真田氏の城下町として知られる上田。その市街地北寄りにある紺屋町や柳町あたりには格子の美しい商家などが立ち並び、歴史に培われたノスタルジック溢れる旧街道の面影を現在に伝えています。
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真田邸
長野県 長野・戸隠・小布施
- 史跡
松代藩9代藩主幸教が母の隠居所として建てたもので、水心秋月亭といわれる庭がみごとです。
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高義亭
長野県 長野・戸隠・小布施
- 史跡
象山神社の境内にあり、幕末に活躍した佐久間象山がここで様々な志士と密談を交わしたと言われています。
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文武学校
長野県 長野・戸隠・小布施
- 史跡
松代藩が設けた文武併習の学校として開校。武術のほか、西洋の軍学など極めて先進的な教育が行われていました。 ※7/1〜2018年3/31、保存整備を実施します。 地震や豪雨による破損が確認される「文武学校」の保存整備を実施いたします。 工事期間中はご見学いただけない場所もありますが、ご理解ご協力くださいますようお願いいたします。
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菅間大塚古墳
長野県 長野・戸隠・小布施
- 史跡
小山のように積み上げた円墳で、松代町を眼下に見下ろし、日本アルプスを望める眺望の優れた場所にあります。
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松代(海津)城跡
長野県 長野・戸隠・小布施
- 史跡
川中島の戦いの時、武田信玄の拠点として築かれ、後に真田氏の居城となりました。城門・石垣なども復元され、春は桜の名所として賑わいます。
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川柳将軍塚・姫塚古墳
長野県 長野・戸隠・小布施
- 史跡
川柳将軍塚古墳は全長93mの前方後円墳、姫塚古墳は全長31mの前方後円墳で、湯ノ入山頂先端にあります。
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大室古墳群
長野県 長野・戸隠・小布施
- 史跡
谷間、山腹、山頂に東西・南北2.5kmの範囲に500基を有する古墳群で、全国でも稀にみる大群集墳です。
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八雲台古墳横穴式石室
長野県 長野・戸隠・小布施
- 史跡
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奥の院遺跡
長野県 長野・戸隠・小布施
- 史跡
戸隠権現に奉仕した院坊跡で、奥社陣神門の内側参道左右にあります。
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鬼女紅葉の岩屋
長野県 長野・戸隠・小布施
- 史跡
謡曲などの紅葉狩りで有名な「もみじ」が住んでいたといわれる洞窟。荒倉山中に二つの洞窟が並んでいます。
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内裏屋敷跡
長野県 長野・戸隠・小布施
- 史跡
鬼女紅葉が間口216m、奥行162mの館をたて、内裏殿と呼んではなやかな生活を送った跡です。
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月夜の陵
長野県 長野・戸隠・小布施
- 史跡
天武天皇のころ鬼無里に遷都の計画があり、訪れた帝の使者のひとりがこの地に留まったという伝説があります。その貴人の墓が月夜の陵だと伝えられています。
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大倉城跡
長野県 長野・戸隠・小布施
- 史跡
鎌倉時代に小笠原長清が築城し九男の与市長澄が大倉氏を名乗って城主となったと伝えられていますが、戦国時代は島津氏が領有していました。川中島合戦後に廃城となっていたのを農民が一揆で使用し、織田方に攻め落とされ女性や子どもが多数虐殺されるという悲劇の舞台となりました。
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聖林寺跡・同五輪塔群
長野県 長野・戸隠・小布施
- 史跡
聖林寺は鎌倉時代、北条時頼から授かったという千手観音を本尊として開かれたと伝えられています。跡地は古来「大悲閣古跡」と呼ばれ、1685年建立の板碑と、中世から近世の五輪塔郡(130基余)が並び、ヒガンバナの群生地としても有名です。
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牧之島城跡
長野県 長野・戸隠・小布施
- 史跡
春は桜が美しくお花見も最高です。武田信玄が馬場信房に築かせた城で、県文化財に指定されており、堀や枡形、土塁など貴重な遺構が残っています。
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