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愛知県の文化史跡・遺跡 ランキング
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名古屋城
愛知県 名古屋
- 日本の城・城跡
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にっぽん城まつり2024 feat.出張!お城EXPO in 愛知
愛知県 名古屋
- アートイベント・芸術祭
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安祥文化のさと
愛知県 三河
- 博物館・科学館
口コミ 230件
安城の歴史とアートに触れよう!安祥文化のさと 愛知県安城市にある「安祥文化のさと」は、松平氏4代50年の居城跡を整備した安祥城址公園をはじめ、安城市歴史博物館、安城市民ギャラリー、安城市埋蔵文化財センター、安祥公民館など、美術と歴史を気軽に楽しむことができる施設です。アクセスは名鉄西尾線南安城駅から徒歩10分。JR安城駅から市内循環バスも運行しています。
愛知県の文化史跡・遺跡 スポット 20選
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岩倉城跡
愛知県 尾張・犬山・小牧
- 史跡
中世後期の城で、尾張守護代織田敏広の居城だった。別系の織田敏定と対立、岩倉の織田、清州の織田の二家が尾張を南北に分けていたが、永禄元年(1558)信長に攻められ、翌年落城した。
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山内一豊誕生地碑
愛知県 尾張・犬山・小牧
- 史跡
岩倉で出生した山内一豊の誕生地碑。
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国宝犬山城
愛知県 尾張・犬山・小牧
- 城郭
木曽川の南岸にそそりたつ犬山城は、今から470年ほど前、織田氏によって築かれました。別名「白帝城」といわれており、日本最古の天守閣は国宝に指定されています。◎成瀬正成(1567-1625)三河出身。幼少時より徳川家康に仕え、尾州藩創業時に尽力、その功として藩の両家年寄となり、尾北の犬山に居城、三万石を領した。家臣でありながら城持。
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長久手古戦場
愛知県 尾張・犬山・小牧
- 史跡
小牧・長久手の戦いで有名な古戦場。古戦場公園内に勝入塚、庄九郎塚、付近に森長可の武蔵塚がある。市内には御旗山、首塚、色金山など、史跡地が点在する。郷土資料室で史跡めぐりパンフレットを入手できる。
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岩崎城
愛知県 尾張・犬山・小牧
- 城郭
岩崎城は、室町時代末の平山城で、享禄2年(1529年)に織田信長の父である信秀の属将荒川頼宗が守っていましたが、松平清康(徳川家康の祖父)方に奪われ、その後、天文7年(1538年)丹羽氏清が本郷城から移ったと言われています。天正12年(1584年)小牧・長久手の戦いの際に、後方撹乱を狙った豊臣方の池田恒興隊を阻止して、城代丹羽氏重以下300余名が討ち死にしたことが伝えられています。岩崎城歴史記念館には、日進市の歴史を伝える品々が展示されています。
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吉田城
愛知県 三河
- 城郭
駿河今川氏の属将牧野古白が永正2年(1505)に創建したという。徳川家康の三河統一により家臣酒井忠次が入城。家康関東移封後は池田輝政が入り、幕府成立後は徳川譜代の小大名が交代入城した。昭和29年に三層の隅櫓が再建された。◎酒井忠次(1527-1596)1542年父の死後、松平広忠に仕える。1564年今川氏の将、小原鎮実を攻めて三河を平定し、功によって吉田城を与えられた。姉川の戦、三方ケ原の戦、長篠の戦、小牧・長久手の戦などに活躍して功をたて、家康四天王の1人と称された。◎池田輝政(1564-1613)春日井郡清須生れの武将。織田信長・豊臣秀吉に仕えた。関ケ原の戦いの戦功によって徳川家康から播磨を与えられた。現在の姫路城は輝政が築城したもの。
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志賀公園
愛知県 名古屋
- 史跡
愛知県名古屋市にある公園。TBS系ドラマ「キッズ・ウォー」シリーズのロケ地として使われた公園で、平手政秀宅址の保護を目的としている。大量の土器類が出土されており、出土品は名古屋市博物館や金城小学校に所蔵されている。
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清洲城
愛知県 尾張・犬山・小牧
- 城郭
平成元年に再建。清洲城の歴史:築城者・創築年とも不明。一説に尾張守護斯波義重が応永年中(1394〜1427)に築いたという。のち守護代織田氏の大和守家の居城となる。弘治元年(1555)那古野城主織田信長が大和守信友を討って入城、永禄10年(1567)岐阜城に移るまで本拠とした。天正10年(1582)本能寺の変後は織田信雄、豊臣秀次、福島正則、松平忠吉、徳川義直が城主となった。慶長15年(1610)名古屋築城によって廃城。現在、三層四階の天主閣や信長塀、日本庭園などが復元されている。◎斯波義重(1371-1418)足利義満の猶子となり、1405年に管領となる。浅倉氏、尾田氏、二宮氏、甲斐氏ら重臣を配し領国を固めようとしたが、足利義持の勘気に触れて、高野山に追放された。◎織田信長(1534-1582)尾張に生まれ、永禄10年(1567)美濃国を手に入れ井の口を岐阜と改称した。天正10年(1582)本能寺の変にて自害した。◎織田信雄(1558-1630)織田信長の二男。1582年本能寺の変後、清洲城主となる。茶・和歌・舞・音楽などに巧みな風流人として知られている。◎福島正則(1561-1624)尾張国海東郡に生まれ、豊臣秀吉に仕え、賤ヶ岳の戦いなどに活躍。関ヶ原の戦い後、広島城主となるが、のちに所領を没収され、不遇の晩年をすごした。◎松平忠吉(1580-1607)徳川家慶の四男、遠江国生まれ。関ヶ原の戦い後、清洲城主となる。尾張藩祖となるはずであったが、若死し、後嗣がなく断絶した。◎徳川義直(1601-1650)徳川家康の九男。兄義吉の死去により清洲藩主(後に尾張藩主へ)、家康の遺訓を守り藩政を固め、学問を奨励し、藩風の基礎を作った。わが国で初の聖堂を建て、その廟所も儒教式である。
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岡崎城
愛知県 三河
- 城郭
三河守護代西郷稠頼が康正元年(1455)に築いたと伝わる。大永4年(1524)松平清康が奪取して居城とする。清康の孫が徳川家康で天文11年(1542)この城で誕生した。天正18年(1590)家康の関東入部後は、田中、本多、水野氏を経て明和6年(1769)から本多氏が代々、五万石を領した。現在、城跡は公園として開放され、本丸には、昭和34年に復元された天守閣、二ノ丸跡などがある。
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八幡山古墳
愛知県 名古屋
- 史跡
鶴舞公園に隣接し南東にあり、直径約82メートル、高さ約10メートルの県下最大、東海地方でも最大級の円墳。幅10メートル以上の周濠が巡る。国史跡。
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大曲輪貝塚
愛知県 名古屋
- 史跡
縄文時代前期の貝塚として有名。陸上競技場スタンド建設時に発掘調査が行われ、スタンド西側の緑地帯部分は国史跡に指定されている。 貝塚以外の史跡も見つかっていることから、大曲輪遺跡とも呼ばれている。
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旧東海道(熱田・宮宿)
愛知県 名古屋
- 旧街道
関が原の合戦の翌年の慶長6年(1601)徳川家康は新東海道開設の指令を出しています。それまでの東海道は、京都からの東山道回りと伊勢路回りの二つの路線がありました。家康によって打ち出された新しい路線は、宮(熱田)から伊勢桑名へ渡海して鈴鹿を越えるというルートが選定されました。 東海道の宿場で伊勢桑名へは海路七里、それゆえ七里の渡しといわれました。現在は、常夜燈や時のやぐらが復元され、公園となっている。
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断夫山古墳
愛知県 名古屋
- 史跡
県下最大、古墳時代後期には東海地方最大の前方後円墳。墳丘の全長約150メートル、後円部の高さ約13メートル、前方部の高さ約16メートル。周濠を巡らせるが、本来の幅は不明。(国史跡)
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白鳥古墳
愛知県 名古屋
- 史跡
6世紀半ごろの前方後円墳。全長約70m,高さ約7m。江戸時代に鏡、馬具、須恵器など多くの副葬品が出土した。
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白鳥塚古墳
愛知県 名古屋
- 史跡
4世紀中頃に築造された、県下では最古級の前方後円墳で規模は県下第3位。全長約115メートル、後円部の高さ約15メートルである。(国史跡)
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旧東海道(鳴海・有松)
愛知県 名古屋
- 旧街道
旧鳴海宿は旧東海道宮の宿のひとつ江戸寄り、江戸から数えて40番目の宿駅だったところ。旧東海道の街道筋の面影は、名鉄鳴海駅のすぐ北側にわずかだが残っている。ここでまず訪れたいのは、駅から北へ向かい、旧東海道を渡ったところにある誓願寺。境内には1573(天正元)年建立の芭蕉供養塔と1858(安政5)年に建てられた芭蕉堂がある。また、名鉄有松駅の西側にしぼりで名高い有松の町なみがある。1608(慶長13)年に有松しぼりの開祖、竹田庄九郎ら8名が東海道に沿うこの地に移住して以来、江戸時代を通じてしぼり業者の町として形成されてきた。今もしぼり問屋をはじめ往時を伝える江戸時代末期の土蔵造の町屋が10数軒残り、伝統的建造物群保存地区に指定されている。
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大高城跡
愛知県 名古屋
- 史跡
花井備中守が永正年間(1504-21)に築いたと伝わり、のち織田氏の属将水野忠氏父子の居城となる。永禄2年(1559)今川氏の手に落ち、鵜殿長照が入城。徳川家康が兵糧入れをしたのはこの年であったという。桶狭間の戦後、廃城。現在旧本丸跡に碑が立てられ、二重あった堀の内、外堀の面影だけ残る。(国史跡)
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姫街道
愛知県 三河
- 旧街道
姫街道は本市北部に位置し、浜名湖の湖北を通る東海道の脇街道で本陣・旅篭が並ぶ嵩山宿が残り、万葉集の和歌「二見の道」や、八代将軍・吉宗に献上された「享保の大象」の通行など、ロマンチック街道である。姫街道沿道の歴史文化遺産及び自然資源としては、長楽一里塚碑・長楽追分・霊峰石巻山・萬福寺・月ケ谷城跡・長澤蘆雪寺として有名な正宗寺・石畳道・国の史跡「嵩山蛇穴」・嵩山一里塚・名勝「どんがめ」・三遠国境景勝地「嵩山七曲り」等、往時の面影が色濃く残っており、四季を通じてハイキング・森林浴・自然観察など身近で健全な観光スポットとして親しまれている。
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瓜郷遺跡
愛知県 三河
- 史跡
弥生時代の竪穴式住居跡。土器・石器・骨角など出土品は豊橋市美術博物館にある。
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旧東海道(藤川宿)
愛知県 三河
- 旧街道
「藤川宿」は品川宿から数えて37番目の宿場町で、町並みは約1kmあった。1601年(慶長6年)に藤川に伝馬朱印状が発給されて藤川宿が成立したが、発足当時の藤川宿は小さく、1648年(慶安元年)に隣村の市場村の68戸を現在地に移住させて、宿場町の形が整った。現在、約1kmの松並木は、市天然記念物に指定されている。また、芭蕉の句で有名なむらさき麦の栽培が再現され、毎年5月中旬に色づく。
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