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関東の文化史跡・遺跡 ランキング
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小田原城
神奈川県 湯河原・真鶴・小田原
- 日本の城・城跡
口コミ 4,707件
小田原市のシンボル!国の史跡に指定された、難攻不落の城・「小田原城」 「小田原城」では、小田原城の紹介や美術工芸品の展示を行っており、お城はもちろん歴史も知ることができます甲冑・刀剣・絵図・古文書など、小田原の歴史を伝える資料や、武家文化にかかわる資料などが展示されています。歴史見聞館では模型、音声、映像などで分かりやすく説明しています。15世紀の中頃につくられたとされている小田原城を、より深く知ることができます。
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弘道館
茨城県 水戸・笠間
- 庭園
口コミ 46件
日本最大規模の藩校 旧水戸藩の藩校である「弘道館(こうどうかん)」は、第9代藩主徳川斉昭が推進した藩政改革の重要施策のひとつとして開設されました。幾度の戦火を免れた正門、正庁、至善堂は国の重要文化財に指定されています。歴史に想いを馳せたり、季節によって表情を変える自然を眺めながら、ぜひ散策をお楽しみください。 偕楽園・偕楽園好文亭・弘道館をお得に回れる期間限定の観覧券は「偕楽園本園」のページにて扱っております。
関東の文化史跡・遺跡 スポット 20選
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杉山城跡
埼玉県 飯能
- 史跡
戦国時代の山城で、約14万平方メートルという狭い範囲の中で、高低差を利用しながらおよそ10の郭を配置した縄張りです。本郭を中心に3方向へ郭を広げていきますが、塁線には折歪(おりひずみ)とよばれる敵方に対して見通しを悪くするための屈曲を多用し、虎口(郭の出入口)にはほぼ例外なく進入方向の側面から矢を射掛ける横矢が仕掛けられる等の防御施設が各所に見られます。 高度な築城技術が高く評価され、「築城の教科書」、「戦国期城郭の最高傑作のひとつ」と評されており、平成29年4月6日に「続日本百名城」に選定されました。
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金山城跡
群馬県 前橋・高崎・伊勢崎・太田・榛名
- 史跡
文明年間(1469〜87)に岩松家純が築城したとされる山城である。当時は全域を石垣で築き、軍用貯水池をもつなど難攻不落といわれる。その後、由良氏、北条氏の手に移ったが、1590(天正18)年廃城となった。現在、本丸・二ノ丸・三ノ丸などの跡があり、本丸跡の後背斜面の石塁の一部や、軍用貯水池だった日ノ池・月ノ池などに往時を偲ぶことができる。また、本丸跡には新田神社が立つ。
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クロスケの家
埼玉県 川越・さいたま
- 史跡
明治期の築で、昭和32年に同県の越生町から現在の所沢市三ヶ島に移築された古民家、旧・和田家住宅の愛称。現在では狭山丘陵の自然を保全する活動を行う公益財団法人「トトロのふるさと基金」が取得、同法人の活動拠点として用いられており、古民家もジブリ映画「となりのトトロ」の舞台さながらの雰囲気が漂うほか、中には等身大のトトロの人形も。平成25年には母屋、蔵、茶工場が国の登録有形文化財に登録されている。
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紅葉橋
東京都 上野・浅草・両国
- 史跡
東京都墨田区にある橋。墨田区に流れる大横川にかかった橋で、1930年に架橋された。橋の上からは東京スカイツリーを見ることができ、ゆったり景色を楽しめるビュースポットになっている。
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武蔵陵墓地
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 史跡
八王子駅より北に1km、長房町にある東日本で初めて設置された皇室墓地。通称「多摩御陵」とも。大正天皇の御陵「多摩陵」とその東隣にある貞明皇后の御陵「多摩東陵」に加えて、平成2年には昭和天皇の御陵「武蔵野陵」が、平成13年には香淳皇后の御陵「武蔵野東陵」が新たに造られ、現在は合わせて4陵が置かれている。北山杉が植えられた陵墓地内は荘厳な雰囲気で、八王子八十八景の一つにも数えられる。
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赤羽八幡神社
東京都 池袋・目白・板橋・赤羽
- 史跡
東京都北区にある神社。「学問の神」として知られ、「なで牛」の頭をなでると学業成就や合格にご利益があると言われている。縁結びスポットとしても話題に上がり、日本全国の女子から人気のパワースポットとしても有名。「因幡の白兎」は、八上姫と大国主命との縁を取り持ったという神話から、「特定の人との親交を深める」「特定の人との叶わぬ縁を結ぶ」と言われている。
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日光街道
栃木県 日光・霧降高原・奥日光・中禅寺湖・今市
- 旧街道
日光街道・例幣使街道・会津西街道の両側に延長37kmにわたってつづく杉並木で、松平正綱が日光東照宮鎮座の後に、紀州熊野から20万本余りの杉苗を取り寄せ、植樹して寄進したものである。現在、その内1万4000余本が残っており、ほとんどが樹齢330年以上の老杉である。その由緒を記した寄進碑が日光神橋畔と今市の大沢・大桑・小倉に立てられている。日光街道を宇都宮へ向かう右側にある杉に桜が寄生した珍しい桜杉がある。
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八王子城跡
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 城郭
八王子城跡は東京都八王子市に位置する関東屈指の山城。天正年間に築城が開始された歴史ある山城で、平成2年(1990年)の落城400年という節目に、御主殿地区の石垣と虎口などの通路、御主殿に続く古道が整備された。自然の眺めが魅力的で、秋には紅葉を、春には様々な種類の桜を見ることが出来る。戦国時代に使われていた武器なども出土しており、城跡ガイダンス施設で展示中。
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将門塚
東京都 銀座・日本橋・東京駅周辺
- 史跡
平将門に関係する旧跡は関東各地に存在し、この地は都内で最も著名な伝説地。歴史学的な裏付けは全くないが、当地に所在していた塚を将門と結びつけたのであろうと思われる。石碑は最近再建されたもので、それまであった板碑が折損してしまったため代わりに建てられた。
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鎌倉大仏殿高徳院
神奈川県 湘南・鎌倉
- 史跡
神奈川県鎌倉市にある寺院。最寄駅は江ノ島電鉄「長谷」駅。拝観料は中学生以上300円、小学生は150円。 寺院内に安置されている阿弥陀如来像の"鎌倉大仏"は台座を含めると高さ13.35m、重量約121tもの大きさである。 国宝に指定され、鎌倉のシンボルの1つだ。 鎌倉大仏の他にも災厄除け・身体健全の守護神とされる仁王尊が並ぶ"仁王門"や聖観音菩薩像を安置する"観月堂"など見所が多い。
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總持寺
神奈川県 横浜
- 史跡
神奈川県横浜市鶴見区に位置する、曹洞宗の大本山の1つ。1321年に現在の石川県で開かれた後、1911年にこの地に移転された。15坪にもなる敷地の中には16つもの登録有形文化財に登録された立派な建築物がある。本尊釈迦如来像を祀る仏殿もその1つ。 成長祈願や厄避けのご利益があるとされている。初詣や節分などの行事の際には多くの人が訪れる。 また、敷地内に幼稚園から大学まで教育機関が揃っているというのも特徴。
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国立能楽堂
東京都 渋谷・目黒・世田谷
- 史跡
東京都渋谷区千駄ヶ谷にある1983年に開場した「能楽」専門の劇場。ステージには樹齢400年の檜が使われるなど建物を含め世界観が素晴らしい。能楽を守り、広めることを目的としており、舞台だけでなく展示室や図書閲覧室も揃う。 日本芸術文化振興会が運営している能楽堂の舞台では1年中公演が行われ、能と狂言を楽しめる。事前予約がおすすめだが現地で当日券を買うことも可能。627席もの見所があるためゆったりと楽しむことができる。
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田谷の洞窟(定泉寺境内)
神奈川県 横浜
- 史跡
真言密教の道場だった日本でも珍しい人口地底伽藍が見ものです。洞内壁面に無数の仏像が刻まれています。
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チバニアン(地球磁場逆転地層)
千葉県 千葉・市原
- 史跡
2020年に国際地質科学連合により命名された地質時代の区分の一つ。77.4万年前〜12.9万年前の期間を指し、顕生累代・新生代・第四紀・更新世に属する。千葉県市原市の養老川河岸に露出する地層断面「千葉セクション」にちなむ名称で、日本の地名が採られるのは初。2022年にはゴールデンスパイクも設置された。
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箱根関所
神奈川県 箱根
- 史跡
箱根関所は江戸幕府によって1619年から1869年まで存在し、当時の江戸の防備と治安を守るために監視を行った。現在は御番所が復元されており、等身の人形が置かれるなど、当時の様子を完全再現することで往時の風習や歴史について学ぶことができるスポットとなっている。展望台からは芦ノ湖が一望できる。関所を通過するだけなら料金は無料だが、番所などの建物内部を見学したり資料館に入ったりする場合は有料となる。
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稲村ヶ崎
神奈川県 湘南・鎌倉
- 史跡
由比ヶ浜の南西端に突き出す懸崖で、かつては霊仙山とつづいていたが、現在はドライブウェイで切断され島のように見える。1333(元弘3)年新田義貞が鎌倉を攻めるとき、黄金作りの太刀を海に投じて潮を引かせたという話は有名である。結核菌・コレラ菌発見などで有名なドイツ人のロベルト・コッホ博士の碑が立つ。また、岬の西側の高台は稲村ガ崎公園になっており、新田義貞の碑や『真白き富士の嶺』の歌で知られるボート遭難の慰霊碑が立ち、遊歩道が設けられている。ここからの展望は、かながわ景勝50選指定地になっています。
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万世橋
東京都 銀座・日本橋・東京駅周辺
- 史跡
東京・秋葉原駅の電気街南口から見て南西部に位置する、神田川に架かる橋。南北に伸びる橋の北側は千代田区外神田、南側は同・神田須田町に当たる。付近には万世橋警察署や千代田区万世橋出張所・万世橋区民館などでその名を残す一方、神田駅と御茶ノ水駅の間にあった国鉄万世橋駅などは事実上の廃駅となっている。同駅の遺構は交通博物館として転用されたのち、現在は整備され「マーチエキュート神田万世橋」となっている。
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大森貝塚
東京都 蒲田・大森・羽田周辺
- 史跡
わが国の考古学の発祥になった貴重な貝塚。国の史跡に指定されている。明治10年(1877),アメリカの動物学者だったエドワード・シルベスター・モース博士が,横浜から新橋に向かう汽車の窓から発見した「大森貝塚」。線路際には「大森貝墟」と刻まれた石碑が立っています。大森は日本考古学発祥の地でもあります。区は,モース博士が帰国後,館長を務めたピーボディー・エセックス博物館があるアメリカのセーラム市と平成3年(1991)に姉妹都市となりました。
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江戸城
東京都 銀座・日本橋・東京駅周辺
- 城郭
平安時代末期、江戸氏が居館を構えていたと見られ、そこに長禄元年(1457)、扇谷上杉氏の執事太田道潅によって築城された。道潅を暗殺した主君上杉定正は養子の朝良を城代とした。大永4年(1524)上杉氏を駆逐した北条氏綱は道潅の孫太田資高らに守らせたが、小田原合戦の後、徳川氏の本拠となって修築された。以後、将軍十五代、幕府政治の中枢として栄えた。その間数度の大火に見舞われながらも、明治維新を迎えて皇居に定められ、名を東京城とあらためた。現在は、櫓・城門など数棟の建物と内郭部の掘割・石垣などしか残っていない。◎太田道潅(1432-86)資清の子。幼名鶴千代麿、資長。扇谷上杉定正家宰。長禄元年江戸城築城。定正に相模国糟屋(神奈川県伊勢原市)で謀殺される。歌人。歌集は多く後世の偽書。
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金鈴塚古墳
千葉県 木更津・君津・富津
- 史跡
千葉県木更津市長須賀にある全長約100mの前方後円墳。小櫃川下流域の沖積平野を中心に広がる「祇園・長須賀古墳群」に属する。かつては「二子塚古墳」と呼ばれていたが、のちの発掘調査において5つの金製の鈴など多くの遺物が出土されたことから現在の呼称がついた。近年の木更津の都市化によって墳丘が崩されていき、わずかに残っていた前方部全てと後円部の一部が消失し、現在は宅地に囲まれた一画に後円部の一部と横穴式石室のみが残されている。
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