四国の文化史跡・遺跡 ランキング
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フォレストキャニオン
愛媛県 南予・宇和島
- キャニオニング・シャワークライミング
- ラフティング
- サイクリング・ツーリング・ポタリング
口コミ 35件
40m級のスライダーを滑り降りよう!キャニオニングの『新聖地』滑床渓谷! フォレストキャニオンは、国立公園・滑床渓谷でツアーを開催しています。「キャニオニングといえば愛媛」!?実は、愛媛県はキャニオニングの隠れた穴場なんです! 独特の渓谷美を堪能しながら、エキサイティングな体験! 滑床渓谷は国立公園にも指定されている、自然豊かな美しい渓谷。その名の通り地面は花崗岩でつるつるです。日本の滝百選にも選ばれた、全長40m級の『雪輪ノ滝』からのスライダーは文句なし!バランスよくポイントが配置され、キャニオニングのためにあるようなコースは抜群の楽しさです!あの“珍獣ハンター”も訪れました。 美しい渓谷へGO! 「他の渓谷とは別世界」「滑床の魅力は一言では語れない」と経験者の方は口をそろえて言います。もちろん初心者の方も楽しめます。『ちょっと怖いな』という方や、『体力がないかも』なんて女性の方も心配ご無用!ガイドがしっかりとコースをアレンジします。むしろ男性よりも女性のほうがたくましく遊んでいることも…。 明るいスタッフが、安全第一で皆さんをお待ちしています!全身で楽しみましょう!
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ごごしま
愛媛県 松山・道後
- サイクリング・ツーリング・ポタリング
口コミ 2件
フェリーに乗って興居島へ!瀬戸内海に浮かぶ島を散策 株式会社ごごしまは、愛媛県松山にある高浜港と興居島を結ぶフェリーを運航しています。興居島は、伊予小富士をはじめ大小の山の連なり、入り組んだ海岸線など豊富な自然を楽しめる島です。また歴史ある神社・仏閣も数多く、巡って歩く楽しみがあります。興居島でのんびりした時間を過ごしてみませんか。
四国の文化史跡・遺跡 スポット 20選
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松山城
愛媛県 松山・道後
- 城郭
松山城は、四国最大の城郭として知られ、その壮大な姿は日本全国から観光客を引きつけます。松山市の中心部に位置する標高132mの城山(勝山)山頂からは、どの角度から見ても美しい景観を楽しむことが可能です。 城郭建築としても見どころが多く、21棟の国の重要文化財が点在しているほか、全国で現存する12天守のうち松山城も一つであり、貴重なスポットとなっています。また、彦根城と松山城のみに見られる「登り石垣」や日本で唯一の櫓、野原櫓が存在し、それぞれが城郭の歴史を物語っています。 松山市内からのロープウェイやリフトがあり、手軽に訪れることができるのも魅力の一つです。四つの登城道があり、歩いて上ることも可能。登城道を利用すれば、石畳や石垣など、古代の雰囲気を存分に味わうことができます。 バリアフリーの対応も進んでいて、体の不自由な方でも安心して訪れることができます。さらに、イベントも多く開催されており、普段の観光だけでなく、特別な日に訪れる楽しみもあります。 松山城は、その歴史と風景、文化財保護の姿勢が詰まっています。
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黒潮工房
高知県 高知・須崎・南国
- 史跡
黒潮工房は、潮風が吹き抜ける土佐の地で旬の海の恵みを満喫できる施設です。本場のわら焼き鰹のタタキ体験が魅力的で、豪快な技術で焼かれるタタキはまさに一見の価値あり。味わうのは、香ばしさとともに広がる味わい深い鰹の旨味と、その瞬間に開放される新鮮な風味。 また、鰹のタタキだけでなく、春夏秋冬、各季節に合った旬の魚介類や農産物を賞味することが可能です。春には甘い香りの上り鰹、秋には脂ののった下り鰹が味わえ、一年を通して四季折々の海の幸が楽しめます。 更に工房では、鰹のタタキ造りの技術の伝承活動も行われており、郷土料理の技術を後世に引き継ぐことが評価されています。頼んだ後に焼かれるタタキ定食、朝どれで新鮮な刺身など、真心こめたおもてなしの味を存分にお楽しみいただけます。 従って、黒潮工房は美味しい料理と共に、郷土料理の伝統という文化的価値も同時に体験できる、まさに一度は訪れて欲しいスポットと言えます。
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沙弥島
香川県 琴平・丸亀・坂出
- 史跡
香川県坂出市にある町。かつては瀬戸内海に浮かぶ塩飽諸島の島だったが、埋め立て造成により地続きとなった。史跡の宝庫として知られており、縄文式土器やサヌカイト製石器など、当時の土器が数多く発見されているスポット。瀬戸大橋記念公園が整備されているほか、快水浴場百選にも選定されている沙弥島海水浴場は、多くの海水浴客で賑わう。
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佐田の沈下橋
高知県 足摺・四万十
- 史跡
四万十川に複数ある沈下橋のうち最も長く、川の最下流に位置する橋。「今成橋」とも。沈下橋とは増水時に橋が流されないよう欄干を造らずあえて川に沈むように設計された橋のことを指し、佐田の沈下橋を含めて四万十川の流域における象徴的な風景として親しまれており、その景観が国の重要文化的景観として選定もなされている。佐田の沈下橋は現在でも生活橋として利用されているほか、観光スポットとしても著名。
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梅津寺駅
愛媛県 松山・道後
- 史跡
愛媛県松山市にある駅。1991年に大ヒットしたテレビドラマ「東京ラブストーリー」のロケ地になった駅で、聖地巡礼で訪れる人も多い。ホームの柵を挟んですぐ真下に砂浜があり、改札を出てすぐ砂浜に降りることができる。
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坊っちゃんスタジアム
愛媛県 松山・道後
- 史跡
愛媛県松山市の松山中央公園内にある野球場の愛称。正式には「松山中央公園野球場」といい、同じ公園内には「松山中央公園サブ野球場」として「マドンナスタジアム」も存在する。いずれも松山出身の夏目漱石『坊っちゃん』にちなむ。球場内には同じく松山出身の正岡子規の雅号にちなむ野球歴史資料館「の・ボールミュージアム」も併設。
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松山城
愛媛県 松山・道後
- 日本の城・城跡
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こんぴら街道
香川県 琴平・丸亀・坂出
- 旧街道
香川県琴平町にある金刀比羅宮(「こんぴらさん」)へ繋がる街道の呼び名。地域によっては「金毘羅往来」とも。特に利用者が多かった高松、丸亀、多度津、阿波、伊予・土佐の各街道は金毘羅五街道と呼ばれる。その中でも最も栄えたのが丸亀街道は、出発点の太助灯籠から琴平の高灯籠までの約12kmの街道沿いのあちこちに丁石や道標が立つ。昔の風情を残しているが、現在では周辺には店舗も立ち並び食べ歩きを楽しむこともできる。
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高知城
高知県 高知・須崎・南国
- 城郭
高知県高知市にある城で、「日本100名城」にも選定されている。1601年に土佐藩の初代藩主「山内一豊(やまうちかつとよ)」が築城を命じ、1611年に完成した。見どころは現存する天守と御殿。廃城令や太平洋戦争といった難を逃れ、江戸時代の姿で現存する建物は15棟が存在。廊下門・追手門と名所が多く、いずれも重要文化財に指定されている。敵を追い返すための忍び返しなど、城を守る工夫も面白い。天守からは高知市の街並みを一望できる。
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丸亀城
香川県 琴平・丸亀・坂出
- 城郭
白鳥が遊ぶ内堀から積み重ねられた石垣は、高さ60mを超えて日本一といわれる。扇の勾配と呼ばれ、ゆるい曲線を描いて美しい。その上に木造の天守がそびえる。1660年(万治3年)に建てられた3階3層で、千鳥破風、唐破風もちょっぴり。瀬戸大橋一帯を見渡せる。日本城郭協会より日本百名城に選定される。◎生駒親正(1526-1603)美濃生れ。武将。織田・豊臣に仕え、賎ヶ岳・小牧山の戦などで軍功を挙げ、近江高島田、伊勢神戸、三田城主、赤穂城主を経て讃岐高松城を築城、城主となる。◎山崎家治(1594-1648)対馬生れ。武将。江戸幕府の命により、西讃岐統治のため丸亀城に移封される。築城の名手で、三原・松山・大坂城など修築。◎京極高和(1619-1662)播州竜野から西讃岐に移封され、丸亀藩京極家初代藩主となる。京極家は近江源氏佐々木信綱の子氏信より続く。
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今治城
愛媛県 今治・しまなみ海道
- 城郭
慶長9年(1604年)に城づくりの名人・藤堂高虎が築いた城。全国的にもまれな海水を堀に引き入れた海城で、昭和55年に再建された5層6階の天守閣は展望台、展示室になっており、武具、甲冑、刀剣など2,500点を常設している。 平成16年に築城・開城400年を記念して高虎公の銅像が建立され、平成19年には鉄御門(くろがねごもん)が再建された。
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大洲城
愛媛県 南予・宇和島
- 城郭
大洲城は明治21年(1888)、惜しくも天守が取り崩されてしまいましたが、4棟の櫓は解体をまぬがれ、いずれも国の重要文化財に指定されています。4層4階の天守は、明治期の古写真や「天守雛形」と呼ばれる江戸期の木組模型などの史料をもとに平成16年(2004)に木造で復元したものです。
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宇和島城
愛媛県 南予・宇和島
- 城郭
国内に現存する12天守のひとつ。最初に天守が建造されたのは、1601年。築城の名手と名高い藤堂高虎による城で、城郭は上から見ると不等辺五角形だったという。1615年に伊達政宗の長子秀宗が入城。2代宗利の時に城郭の大修理が行われ、今残っている姿はその時のもの。天守は独立式層塔型三重三階で、宇和島湾や宇和島の町並みを一望できる。天守のほか、城山の北登山口には市の文化財に指定されている桑折(こおり)氏武家長屋門など見どころ多数。
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一宮城址
徳島県 徳島・鳴門
- 史跡
小笠原長宗が築城,藩祖家政公が徳島城完成まで居城。
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徳島城跡
徳島県 徳島・鳴門
- 史跡
豊臣秀吉の四国征伐に戦功をあげた尾州の蜂須賀正勝は、阿波一国を与えられたが老齢のため辞退、嗣子家政が代わって賜わる。天正13年(1585)家政は名東郡富田庄の猪山にあった渭山城と山麓の寺島城を合わせた大規模な平山城を起工。長宗我部元親、小早川隆景らの助けを得て翌14年に完成。以来明治に至るまで蜂須賀氏累代の居城として栄えた。当時の建物はなく、石垣、礎石が残っているだけで、徳島公園として市民に開放されている。◎蜂須賀家政(1558-1638)蜂須賀正勝の子。秀吉の四国征伐に従軍、その功で阿波国領有、徳島城を築く。三代まで後見し、藩政の基礎を確立。◎蜂須賀至鎮(1586-1620)徳島生れ。家政の長子。大坂陣の功で淡路を加封さる。藩政の根本方針「御壁書二十三ケ条」を彼の名で発布する。◎蜂須賀重喜(1738-1801)秋田佐竹氏から入って十代藩主となる。宝暦の藩政改革に挺身したが、家臣の反対多く、幕府から隠居を命ぜられる。◎蜂須賀茂韶(1846-1918)徳島藩最後の藩主。廃藩置県で東京に移り、英国留学。特命全権公使、貴族院議長、文部大臣、枢密顧問官を歴任。
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渋野古墳
徳島県 徳島・鳴門
- 史跡
埴輪をはじめ多くの副葬品が出土している。
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トリーデなると(撫養城)
徳島県 徳島・鳴門
- 城郭
市の中央部の妙見山上にあった。大永3(1523)年にはすでに存したと言われ、その後天正13年、蜂須賀家政が阿波に入国して阿波九城の一つとして益田内膳正忠に守らせていたが、寛永15(1638)年の一国一城の幕命により廃城となった。現在、本丸跡に三層天守閣様式で建てられている。現在は防災拠点としての機能をもつほか、施設内の市民ギャラリーや会議室も利用可能。(要申請)
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ドイツ橋
徳島県 徳島・鳴門
- 史跡
第一次世界大戦時、板東俘虜収容所のドイツ兵俘虜がつくった。
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あま塚
徳島県 徳島・鳴門
- 史跡
清少納言の墓といわれる宝篋印塔が一基立っている。
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新居見城跡
徳島県 徳島・鳴門
- 史跡
源義経が四国に上陸した際、屋島に向けて道案内をした近藤六親の居城跡です。
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