下関市の神社・仏閣 スポット 20選
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三恵寺
山口県 下関・宇部
- お寺・寺院・仏閣
大同元年(806)実忠和尚が草創。 70年に一度開帳の秘仏、千手観音を本尊とし、本寺中興の祖恰雲和尚は薬師如来の霊告により川棚温泉を開発しています。
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常関寺
山口県 下関・宇部
- お寺・寺院・仏閣
寛永5年(1628)、領主山内広通により建立。幕末期、奇兵隊の病院が置かれたところで、隊士8名の墓があります。本堂の背後に釈迦如来を中心に左右に文殊・普腎の二菩薩があり、そのまわりに表情豊かな16羅漢像が並んでいます。
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法専寺
山口県 下関・宇部
- お寺・寺院・仏閣
陣屋ができるまで奇兵隊の駐屯所のひとつとして使用された寺です。境内には隊士たちが首を切ったと伝わる6体の地蔵などがあります。
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了円寺
山口県 下関・宇部
- お寺・寺院・仏閣
元治元年(1864)、長府功山寺で決起した高杉晋作たちが、新地会所襲撃後にたてこもった寺。本堂の柱には当時の刀傷が残っています。
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快友寺(明版一切経)
山口県 下関・宇部
- お寺・寺院・仏閣
快友寺は、長府藩の重臣桂広繁の所領(菊川町吉賀)にあった邸宅に没後建てられた寺で、桂家の菩提寺です。 境内にある回転式経蔵に収納してある明版一切経は、県の文化財に指定されています。 本書は、15世紀初期、中国・明代に彫られた版木をもとに、17世紀後半の中国・清代の補刻により印刷された一切経(大蔵経ともいい、仏教聖典の総称)。 一枚の紙の大きさは、縦32?、横58?で五つに折られています。
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菊川水掛不動尊
山口県 下関・宇部
- お寺・寺院・仏閣
水掛不動尊を安置した地下から流出する霊水は、胃腸病・肝蔵・すい蔵・糖尿病・水虫等に特効があると言われています。
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子安観音
山口県 下関・宇部
- お寺・寺院・仏閣
境内は春はつつじ、秋はもみじの名所であり特に安産を願う女性の参詣が多い。
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法輪寺
山口県 下関・宇部
- お寺・寺院・仏閣
国護山国正院と称し、本堂に虚空蔵菩薩が安置され県の指定文化財となっています。 縁日大法要は2月11日。
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神上寺
山口県 下関・宇部
- お寺・寺院・仏閣
約1,300年前、役小角と徳仙上人とが開山。 絹本著色仁王経曼荼羅図、絹本極彩色智界曼荼羅、絹本極彩色理界曼荼羅は、県の文化財に指定されています。 また、山門の仁王像は雲慶の作と伝えられており、境内に雪舟の庭もあります。
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修禅寺
山口県 下関・宇部
- お寺・寺院・仏閣
「狗留孫山護国院」と号し、大同2年(807)弘法大師の開山と伝わる古刹です。身丈1尺8寸の十一面観音菩薩を本尊とし、御嶽観音と呼ばれ老若男女の参詣者が絶えない寺です。
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豊功神社
山口県 下関・宇部
- 神社・神宮
明治元年(1868年)、旧藩主毛利家の霊屋として創建。境内からは満珠・干珠を眼下に望めます。初日の出の名所としても有名。見学自由。
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福徳稲荷神社
山口県 下関・宇部
- 神社・神宮
山口県下関市の「犬鳴のお稲荷さん」で親しまれる歴史ある神社。境内から続く赤の千本鳥居が有名。トンネル状になった鳥居をくぐると開運のご利益があると言い伝えられている。大鳥居と青空、厚島(孤留島)が浮かぶ海が一望できる景勝地としても知られる。夕方になると太陽から大鳥居に向かって一本の道が海に浮かび上がる。これは「夕日の道」と呼ばれ、絶景ポイントとして人気を博している。JR湯玉駅から車で5分。
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妙青寺
山口県 下関・宇部
- お寺・寺院・仏閣
応永23年(1416)の創建で、大内氏27代持世の弟大内持盛の開基で、行基作と伝えられる本尊観世音菩薩があります。 本堂の裏庭には雪舟の庭があり、春には桜や梅、つつじが咲きほこる山紫水明の公園でもあります。
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安養寺(木造阿弥陀如来坐像)
山口県 下関・宇部
- お寺・寺院・仏閣
安養寺には、国の重要文化財に指定されている木造阿弥陀如来坐像が安置されています。 クス材の寄木造りで、台座・光背は後補。 像高は269.1cmで、いわゆる丈六仏(じょうろくぶつ)の大きさです。
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中山神社
山口県 下関・宇部
- 神社・神宮
幕末急進派の公卿、中山忠光卿を祀る神社 背後にそびえる白滝山頂上には滝つぼがあり、清流となっています。 一日ハイキングコースとして登山に適しています。
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附野薬師東山寺(薬師像)
山口県 下関・宇部
- お寺・寺院・仏閣
本尊である薬師如来は、弘法大師一刀三礼の御作仏と伝えられています。
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妙法寺
山口県 下関・宇部
- お寺・寺院・仏閣
日蓮宗。霊験あらたかな鬼子母神が安置されています。
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住吉神社
山口県 下関・宇部
- 神社・神宮
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徳応寺
山口県 下関・宇部
- お寺・寺院・仏閣
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厳島神社
山口県 下関・宇部
- 神社・神宮
平家一門が安芸の厳島神社の分霊をいただいて守護神として戦中に祀っていましたが、壇之浦の合戦後、磯辺に漂着していた神霊を寿永4年(1185)に社殿を建立し、祀ったのに始まるといわれています。 境内には慶応2年(1866)小倉戦争に勝った戦利品として、奇兵隊が小倉城から持ち帰った大太鼓が保管されています。
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