登米市の神社・仏閣 スポット 20選
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弥勒寺
宮城県 栗原・登米
- お寺・寺院・仏閣
真言宗、本尊は日本三弥勒の一つと言われる、弥勒如来、京都智積院末、古来奥州の霊場とし知られたところ。弥勒菩薩(如来)座像、昭和26年8月24日、県指定。
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宝林寺
宮城県 栗原・登米
- お寺・寺院・仏閣
大内義春(伊達家臣)が建立した。
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八幡神社
宮城県 栗原・登米
- 神社・神宮
本殿の格天井が見事である。
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大慈寺
宮城県 栗原・登米
- お寺・寺院・仏閣
奥州三十三観音の14番札所である。
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出雲神社
宮城県 栗原・登米
- 神社・神宮
西郡館主、大内備前義春の勧請した神社。
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普慶院
宮城県 栗原・登米
- お寺・寺院・仏閣
平泉全盛時代より当地域にあったといわれる。
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ぜん荷神社
宮城県 栗原・登米
- 神社・神宮
丘陵景勝の地にあり公園となっている。
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守屋地蔵尊
宮城県 栗原・登米
- お寺・寺院・仏閣
高泉家家臣守屋文右エ門を祀ったお堂。
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長承寺
宮城県 栗原・登米
- お寺・寺院・仏閣
崇徳帝長承2年の建立で、千手観音を安置した大泉大悲閣がある。千手観音、市指定平成17年1月26日。
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長谷寺
宮城県 栗原・登米
- お寺・寺院・仏閣
奥州霊場24番札所。木像十一面観世音菩薩立像、昭和51年4月1日、市指定。本堂には本尊である十一面観世音菩薩が安置されているが、33年毎に御開帳するため、次の御開帳は平成35年となる。また、坂上田村麻呂が描かれている絵馬額など多くの占い絵馬額が残っている。境内には、源義経が平泉に下ったときに当院を訪ね植えたと伝えられている市の天然記念物の遮那桜がある。
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華足寺
宮城県 栗原・登米
- お寺・寺院・仏閣
奥州七観音の一つで馬の守護神たる馬頭観音堂がある。春祭3月19日、秋祭10月19日。
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五十瀬神社
宮城県 栗原・登米
- 神社・神宮
1683年高森山に建立、村鎮守とする。
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遠流志別石神社
宮城県 栗原・登米
- 神社・神宮
日本武尊が埋めた明珠が霊石となったところという。延喜式内栗原七座の1つ。日本武尊が東征出発の時、御姨倭姫命が明玉を授け平定されたとき、明玉は霊石となり祀れた。町名の由来の神社とされる。
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昌学寺
宮城県 栗原・登米
- お寺・寺院・仏閣
1555年開山、仁明天皇嘉祥元年慈覚大師開創。
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子安観音堂
宮城県 栗原・登米
- お寺・寺院・仏閣
名工の作とみられる子安観音像を安置。源義家の東下のとき観音原に建立後に昌学寺境内に移した。
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興福寺
宮城県 栗原・登米
- お寺・寺院・仏閣
明治17年に建築された六角堂は、変形六角形の青い屋根に二階建ての土蔵造りで仏堂に洋風の建築様式が加えられた斬新な建築物である。また観音堂外壁に刻まれている色鮮やかな彫り物は、興福寺観音堂壁画二十四孝物語といわれ、中国の親孝行の物語で、親を大切にする心を育むために刻まれたものである。
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横山不動尊
宮城県 栗原・登米
- お寺・寺院・仏閣
日本三不動の一つに数えられ、国の重要文化財で、弘法大師の御作と言われる高さ約5mの木造の不動明王が安置されています。
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麻崎神社
宮城県 栗原・登米
- 神社・神宮
柳津・黄牛・横山北沢・南沢四か村の沢を締切ってできた締切沼の守護神として締切沼山岬の麻崎に鎮座し、「神三権現」と称した。
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柳津虚空蔵尊
宮城県 栗原・登米
- お寺・寺院・仏閣
奈良時代の神亀3年(726)に、行基菩薩の一刀三礼の作と言われている「福智満虚空蔵菩薩」を本尊として創建された。本尊の左右に安置される脇侍、大黒天と毘沙門天の二体は弘法大師の作と言われている。また、境内には弘法大師が昼間に月や星を映して見せたという「月見の井戸」など柳津虚空蔵菩薩七不思議がある。
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横山神社
宮城県 栗原・登米
- 神社・神宮
坂上田村麻呂が大宮売命を勧請したのがはじまり。
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