青森県の釣り ランキング
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青森フィッシングガイド
青森県 十和田湖
- 川・渓流・湖釣り
- ワカサギ釣り
口コミ 3件
自然と触れ合いながら奥入瀬渓流で釣りを楽しむ! 奥入瀬渓流釣りガイドでは、渓流釣りを楽しみながら、自然と触れ合う感動を実感することができます。奥入瀬渓流は初心者にとっても、釣りのしやすい環境です。この奥入瀬渓流を隅から隅まで知っているベテランのガイドメンバーが、いつまでもこの環境を大切にしたいという情熱を持って、渓流釣りのご案内をします。
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Guide Natures Time(ガイドネイチャーズタイム)
青森県 十和田湖
- 登山・トレッキング
- バックカントリースキー
- 木工教室
- 料理教室 その他
- 釣り その他
- マリンクラフト
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青森県の釣り スポット 4選
青森で釣りをするならどこ?
東に太平洋、西に日本海、北に津軽海峡と3面を海に囲まれている青森県は、海釣りに最適。海釣りのポイントは、大きく県南部の「三八上北(さんぱちかみきた)」と呼ばれるエリア、陸奥湾、津軽西海岸の3つに分けられます。
各エリアの漁港へ行き、防波堤周辺から釣り糸を垂れるのがもっとも手軽な方法。たとえばメバルなら原別漁港、クロダイなら造道漁港というように、釣りたい魚種によって漁港を選ぶと良いでしょう。船釣りなら深場に生息する魚など、より多彩な釣果を期待できます。三八上北は八戸沖と階上沖、陸奥湾は夏泊周辺や陸奥湾口近くの平舘海峡、西海岸は日本海側から津軽海峡にかけてが船釣りのメッカです。
また、自然豊かで山がちな青森県は、湖や渓流での釣りも盛ん。下北半島、八甲田、津軽、十和田湖周辺の渓流は、それぞれにイワナやヤマメなど天然渓流魚が生息しています。深浦町の追良瀬川と笹内川、西目屋村の大川と湯ノ沢川、むつ市の大畑川が地元で定番のポイントです。十和田湖を水源とする奥入瀬水系の中里川、熊ノ沢川も人気。遊漁期間を確認してから出かけましょう。
■青森で時期(シーズン)毎に釣れる魚
青森は年間を通じて魚種が豊富。マコガレイ、クロダイ、チカなどは1年中釣りやすい魚です。主な魚とシーズンを紹介すると、タコとヒラメは6~8月、アジは7~10月がハイシーズン。タコの中でも、イイダコは秋が狙い目です。ほかにも春はアイナメ、夏から秋にかけてはマダイ、サバ、イナダ、冬から春はホッケがよく釣れます。
日本屈指の漁獲量を誇るイカは種類によってシーズンが違い、テクビイカが5~6月と10~12月、スルメイカが8~9月。アオリイカは9月下旬からシーズンに入り、10月下旬~11月にかけてがハイシーズンです。
淡水魚ではヤマメとイワナが4~9月、サクラマスが6~9月が釣り時。結氷した湖では、2月を中心にワカサギ漁を楽しめるでしょう。
青森の厳しい冬を考えると、夏から秋が釣りのベストシーズンと言えそうです。