千葉・市原のキャンプ場・オートキャンプ場

昭和の森フォレストビレッジ

千葉県千葉市緑区にある総合公園「昭和の森」の「宿泊・野外活動ゾーン」に位置する、キャンプ場を主とした複合施設。旧・千葉市ユースホステルの施設を改修・リニューアルオープンさせたもので、指定管理者が運営を行なっている。敷地内は林間に立つキャンプ場のほか合宿施設やフットサルフィールドなどを備えており、スポーツ合宿、ゼミ合宿や各種研修などにも対応。キャンプ場はフリーサイトのほか芝生のデイキャンプサイトなどが揃う。

高滝湖

森のまきばオートキャンプ場

都心から東京湾アクアライン経由で1時間、千葉県袖ケ浦市林に位置するオートキャンプ場施設。予約制のAC電源サイトが6つと、200サイト分を確保するフリーサイトを有する。牧場施設をキャンプ場として活用したもので、広く起伏のある牧草地には牧舎も。ドッグランやジャブジャブ川、ブルーベリー畑、羊小屋やウサギ広場なども点在する。チェックアウトが翌日15時までと長く滞在できるのも特徴。

高滝湖グランピングリゾート

千葉県市原市養老にあるグランピング施設。廃校となった旧・高滝小学校をリノベーションして誕生したもので、高滝湖を一望できる好ロケーション。ベルテント、ドームテント、クリアテントと3種類の宿泊施設を備え、ベルテントとドームテントにはペット同伴可能タイプも。館内にピアノや卓球台、トランポリンやキッズエリアを備えた体育館やドッグラン、完全予約制の人工温泉貸切風呂など施設も充実。ウォシュレット付きトイレやシャワー室も完備されている。

いちはらクオードの森キャンプ場

豊かな自然の地形を生かした市民の森には、10コースの遊歩道があり、四季折々の植物を見たり野鳥のさえずりを聞いたりしながら森林浴を楽しむことができます。6月の中旬にはショウブの花が咲き誇り、下旬には大株のアジサイが開花し、来園者の目を楽しませてくれます。また、ゴールデンウィーク期間や夏期には、キャンプ場としても利用できます。そのほか、季節の野菜などの販売やアユのつかみ取りなど、季節に合わせた様々なイベントを行っています。

奥養老バンガロー村

養老川の清流と森林の緑に囲まれた、小高い丘の上にあるバンガロー村。雑木林の中にバンガローが点在する。全て畳と電灯を完備。車が入れないためとても静か。　バンガロー村には大部屋（25人用・ベット20、畳10畳）のほかＣ型（4人用）・Ｄ型（6人用）・Ｅ型（8人用）、F型（12人用）、G型（8人用）、H型（10人用）Ｋ型がそれぞれ24棟・20棟・1棟・1棟・1棟・1棟・1棟とある。炊事・食器類は無料貸出。寝具は有料貸出（敷布団、枕はシーズン中のみ）。

森のまきば

いちはらクオードの森