東京都のVR体験・VRゲーム

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東京都のVR体験・VRゲーム ランキング

東京都内で仮想現実にトリップ!VR体験の魅力

■VR体験ってなに?
VRとは、バーチャルリアリティ(Virtual Reality)の略で、「仮想現実」を表します。その名の通り、VR体験では専用のゴーグルや機器を使用し、仮想現実の世界を、視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚などの五感で体験できます。例えば、宇宙空間を漂う宇宙旅行にでたり、断崖絶壁の道を冒険したり、世界中を一瞬で旅したりと、現実ではなかなか体験することのできない経験を、気軽に体験できてしまうのがVR体験の魅力です。そのほか、ゲームの世界に飛び込み、実際に自分が主人公になって戦うようなコンテンツも数多く用意されています。

■東京のおすすめVRスポット
最先端のアソビが集まる東京。VR体験もその例外ではなく、2017年現在、東京都内には様々なVR施設が続々とオープンしています。有料のVR体験専門施設では、アトラクションと連動した本格的なVR体験が楽しめるほか、PC専門店などでは、無料で手軽にVRの世界を体験することも可能。ここでは、東京のオススメVR施設をご紹介します。

■本格的なVR体験を!VR専門施設
■VR PARK TOKYO
東京・渋谷のゲームセンター「アドアーズ渋谷」の1フロアをまるごとVRのテーマパークにした「VR PARK TOKYO」。東京都内のVR体験施設の先駆け的施設となっており、今も多くの人気を集めています。館内で遊べるゲームの種類は10種類もあり、制限時間の90分間では遊びきれないほど。実際に森の中を飛び回っているかのような風と落下感を感じられる「ジャングルバンジーVR」をはじめ、2人で協力して迫りくるゴーストを倒す「ようこそ・パニック・マンションへ」など、1人で楽しめるゲームから複数人で盛り上がれるゲームまで、種類も様々です。予めどのゲームで遊ぶか目星をつけておくと、効率よく遊べるのでおすすめです。

■VR PARK IKEBUKURO
東京・渋谷の人気VR体験施設「VR PARK TOKYO」の2号店、「VR PARK IKEBUKURO」。2017年12月7日にオープンしたばかりの同店は、東京・池袋の「アドアーズサンシャイン店」3階にあります。渋谷と同じコンテンツもありますが、池袋でしか遊べないコンテンツが登場しているのが特徴。また、渋谷店がカップル向けの施設づくりなのに対し、池袋店はグループ向けの施設づくりがなされているので、大人数でVRを楽しみたい方は池袋店がおすすめです。4人同時プレイで謎を解きながら脱出を目指す「TRIP TRAP TRAVELERS」をはじめ、本物さながらの銃を武器に、宇宙船内で戦う本格SF系シューティング「BLACK BADGE」など、最新のVRゲームが用意されています。

■VR ZONE SHINJUKU
バンダイナムコが手がけるエンターテイメントVR施設「VR ZONE SHINJUKU」。新宿駅東口から徒歩約7分の場所に位置する同施設は、国内最大級のVR施設として、2017年7月にオープンしました。他のVR施設と明確に異なる特徴は提供しているコンテンツにあります。VR ZONE SHINJUKUでは、ドラゴンボールやエヴァンゲリオン、マリオカート、ガンダムUCなど、人気アニメやゲームの世界に実際に入り込んだかのような体験ができるのが魅力。全15のアクティビティの他、期間限定で稼働するアクティビティもあるなど、バンダイナムコだからこそ提供できるコンテンツの幅広さで人気を集めいています。

■SKYCIRCUS サンシャイン60展望台
地上251mから東京の街並みを一望できる展望台、「サンシャイン60展望台」がリニューアルされ、新業態としてオープンした「SKYCIRCUS サンシャイン60展望台」。『「見るだけの展望台」から「体感する展望台」へ』をテーマとしているだけあって、展望台内には最新のVR技術を取り入れたアトラクションが盛り沢山。地上251mから大砲で発射され、未来の東京を巡る体験が楽しめるVRコンテンツ「TOKYO弾丸フライト」や、地上251mから地上に向けて一気に降下したり、ビルの隙間をすり抜ける体験ができるVRコンテンツ「スウィングコースター」をはじめとした、様々なアトラクションが人気を集めています。もちろん、東京の街並みを一望できるロケーションも魅力的。最新VRと都内随一の高さを誇る展望台をあわせて楽しんでみてはいかがでしょうか。

■東京ジョイポリス
お台場の屋内型テーマパーク「東京ジョイポリス」にも、最新のVRアトラクションが登場。東京ジョイポリスで体験できるVRは「ZERO LATENCY VR」とよばれるコンテンツで、オーストラリ発祥のフリーロームVRアトラクションとなっています。通常のVRは、自動的に動くアトラクションとVRの掛け合わせで楽しむコンテンツが多いのに対し、このフリーロームVRは、プレーヤーが空間の中を自らの足で能動的に移動し、襲いくる敵と戦うことができるのが特徴。本当にその空間の中を移動し、的と戦っているかのようなリアルな感覚を楽しむ事ができます。

■VirtuaLink in DiverCity Tokyo Plaza
プラネタリウムで人気を集めるコニカミノルタが運営するVR施設「VirtuaLink in DiverCity Tokyo Plaza」。バーチャルリンクの特徴は、「シンクロ」や「絆づくり」がコンセプトになっている集団体験型VRであることです。プレーヤーはバーチャル空間を他のプレーヤーと共有し、協力をしながら地球や星空を作り上げていきます。同店では、36人が同時体験可能なエリアを2つ設け、総座席数は72席も用意。家族や友人、恋人同士の絆を深めてみてはいかがでしょうか。

■FIRST AIRLINE(ファーストエアライン)
池袋に登場したVR施設「FIRST AIRLINE(ファーストエアライン)」。こちらの特徴は、本格的なファーストクラス搭乗体験ができること。実際に国際線のファーストクラスで使用されていた座席にすわり、一流のシェフが手がける機内食を頂くことができます。そのほか、VRゴーグルを装着して、NYやパリ、ローマ、ハワイなど、国外の人気観光地へのフライト体験も可能。約110分のフライトで、世界旅行を疑似体験できる、ちょっと変わったVR施設となっており、新しい刺激を求めている方におすすめです。