人気のプラン
伊那・駒ヶ根・飯田・昼神のラフティング ランキング
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アルプスぼうけん組楽部
岐阜県 恵那・多治見・可児・美濃加茂
- ラフティング
- キャニオニング・シャワークライミング
- ダッキー
- マウンテンバイク(MTB)・ダウンヒル
- スノーシュー・スノートレッキング
口コミ 17件
国内最高峰の超ロングコース☆天竜川でスリル満点のラフティングを満喫!! アルプスぼうけん組楽部は、長野県・天竜川をフィールドにラフティングツアーを開催しています! 国内最高峰の超ロングコースを満喫!ラフティングのコースは半日コースで13km(水量による)と、国内最長クラス! 天竜川は「暴れ天竜」と呼ばれる日本有数の急流であり、スリル満点の爽快ラフティングを楽しめます。一方で穏やかな渓谷もあり、飛び込み岩でジャンプをしたり、鳥のさえずりを聞きながら雄大なアルプスを眺めたり…。 自然をたっぷり満喫できますよ☆ 徹底した安全対策で安心です! ラフティングの本場・ニュージーランドの国家ライセンスや、世界トップレベルのレスキューシステムライセンスをガイド全員が取得。さらに様々な状況に対応できるように、地元天竜川だけでなく吉野川、利根川などグレードの高い川での実践的なチームレスキュー訓練や、トレーニングにも取り組んでおります。安全対策には自信があります。 ☆ラフティング以外にもシャワークライミングや、キャニオニング、ダッキーボートなど、楽しいアクティビティをいろいろ用意してます。 ☆参加者には天然温泉入浴割引券プレゼント!(アクティビティによります) ☆大人気BBQオプションもございます!! ※BBQは直接アルプスぼうけん組楽部へお申し込みください。 ガイドがボートに同乗するので、初めての方でも大丈夫!仲間で、家族で、どきどきわくわくのラフティングツアーをお楽しみいただけます☆
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クリークサウンド
静岡県 浜松・浜名湖
- ラフティング
- キャニオニング・シャワークライミング
- リバーカヤック
口コミ 23件
力を合わせて急流を乗り越える!クセになる達成感がラフティングの醍醐味! クリークサウンドは、静岡県でラフティングをはじめとしたリバーアクティビティを開催しています。 たくさんのお客さまにご満足いただいています! 関東・関西の真ん中に位置する静岡。そのアクセスの良さから、地元の方はもちろん、たくさんの県外のお客さまにも楽しんでいただいています。おかげさまで当社のツアーにご満足いただき、体験された方の約半分がリピーターとしてまた足を運んでくださっています。 チームワークで乗り切る!達成感がたまらない☆ ラフティングで最も重要なのは、チームワーク。仲間と協力して急流を乗り切りましょう!この爽快感、達成感はクセになりますよ!コースの途中でボートを使って川遊びをしたり、岩場からダイブしたりなど、楽しさ盛りだくさんです。 記念に、ツアー中のお写真をプレゼント!カメラを向けたら、とびっきりの笑顔を向けてくださいね!
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ランナバウト
長野県 伊那・駒ヶ根・飯田・昼神
- ラフティング
口コミ 9件
国内最長級13km!天竜川ラフティングで長野の大自然を満喫しよう 長野県飯田市の「ランナバウト」では小さなお子様からご年配の方までお楽しみいただける天竜川ラフティングツアーをご提供しています。安全第一をモットーにトレーニングを積んだ経験豊富なリバーガイドがみなさんをしっかりサポート!「天竜峡IC」より車で約5分。ファミリーでグループで、南信州の雄大な自然を思いっきりご堪能ください。
伊那・駒ヶ根・飯田・昼神のラフティング体験ガイド|体験前に知っておきたい基本情報
伊那・駒ヶ根・飯田・昼神でラフティング体験ツアーを探すなら、アソビュー!におまかせ。アソビュー!では、伊那・駒ヶ根・飯田・昼神のラフテイング体験ツアーを、料金の安い順・おすすめ順・口コミ別・午前開催・午後開催・半日開催などの条件から検索・比較・予約できます。ラフテイング体験ツアーは、熟練のガイドが案内してくれるので、初心者や女性、子供連れでも安心。伊那・駒ヶ根・飯田・昼神の自然を思う存分全身で感じられます。キャニオニングやキャンプ、BBQなども一緒に楽しめる体験多数!
■ラフティングとは?
「ラフティング(RAFTING)」は、いかだの英単語である「ラフト(RAFT)」が語源とされており、特殊なゴムボートに乗って川を下るアウドドアレジャーです。ラフティングの中でも白波が立つほどの激流を下るものは「ホワイトウォーターラフティング」と呼びます。また、ホワイトウォーターラフティング以外では、ゆるやかな清流を下るファミリーラフティングがあります。こちらは子供も一緒に参加できるため、家族で川遊びをする際におすすめです。
■ラフティングの歴史
ラフティングは、初めは競技スポーツとしてスタートしましたが、1980年代になると、ツアー会社が開催するツアーに料金を払って参加する「コマーシャルラフティング」も日本で広がっていきました。現在、日本では50以上の河川で100業者以上がラフティングを運営しています。
■ラフティングの服装は?
ラフティングをするにあたっては多くの場合のショップ(運営会社)がウェットスーツを用意してくれていますが、自分の洋服で参加する場合もあります。しかしどちらの場合も水着とラッシュガードが必需品です。水着ではなく、Tシャツや短パンなどを着る方もいますが、濡れると重くなってしまう服装はできるだけ避けましょう。そのほか、濡れた体を拭くためのタオルも忘れずに用意しましょう。