人気のプラン
山梨県のラフティング ランキング
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山梨アウトドアプロジェクト
山梨県 大月・都留
- 遊覧船・水上バス
- ラフティング
- キャニオニング・シャワークライミング
口コミ 13件
スリル満点!桂川でラフティング 山梨アウトドアプロジェクトでは、桂川を舞台にラフティングツアーを開催しております。冬もツアーを開催しており、増水した桂川はスリル満点!ツアー後は有名ラーメン店のラーメンをお出しします!
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ラフティングwinds 大月ベース
山梨県 大月・都留
- ラフティング
口コミ 35件
山梨県大月市でラフティング!渓谷の美しい風景も楽しめます ラフティングwinds 大月ベースは、山梨県大月市の桂川でラフティングツアーを開催しています。浮世絵の世界「名勝猿橋」まで車で10分。深い渓谷ならではの自然風景が一番の魅力です。また、電車の見える、広々としたベースも魅力のひとつ!シャワーや貴重品ロッカーも完備しています。新宿から電車で約80分と、都心からのアクセスも抜群!みなさまのお越しをお待ちしております!
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フジヤマアドベンチャークラブ
山梨県 大月・都留
- ラフティング
- バナナボート・チュービング
口コミ 27件
山梨・大月の渓谷を流れる川を思いっきりエンジョイ! 山梨県大月市にある「フジヤマアドベンチャークラブ」では、ラフティングとチュービングのツアーを主催しています。 フジヤマアドベンチャークラブでは、桂川を楽しく下るラフティングツアー、チュービングツアーを開催しています。 その源は富士山麓・山中湖にあり、深い渓谷を流れる、富士山の湧水を湛える美しくも激しい流れの川です。360度自然に囲まれた特別なロケーションでの体験は、ここならではの楽しみ。大自然に抱かれて、思い切り遊びましょう! ラフティングでは、ガイドが1人一緒に乗り込み、皆さまと一緒に激流下りにトライ。 チュービングでは皆さんを前後からしっかりサポート。 初めての方でも、自然をより近くに感じ安心して楽しんでいただけます。 楽しい上に頼りになるガイドと一緒に、富士山麓の大自然を満喫しましょう! 当社は、ガイド、スタッフとも全員が日本人なので、安心して楽しくツアー参加していただけます。 もちろん、ツアー写真データもプレゼント! 皆様のお越しをお待ちしております!
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本流堂
山梨県 下部・身延・早川
- ラフティング
- ダッキー
口コミ 29件
山梨で遊ぶなら本流堂へ!360度広がる大自然で仲間と大冒険! ラフティング、ダッキー、パックラフト、BBQ…リバーアクティビティのツアーを開催しています。 本流堂ベースがある「やまだらけ」な町、早川町は、富士五湖や八ヶ岳から約1時間の場所にあり、山梨を遊びつくすにはもってこいです♪ 自然を満喫できるアウトドアツアーを、山・川で遊びつくした経験豊富で愉快なガイドがサポートします。 小さなカンパニーだからこそ、アットホームでお客様に寄り添ったツアーをモットーに、川へ繰り出します! 士川上流域は川幅が広く、水遊びできるポイントが多数あることが特徴です。 ラフティング初体験の方にも安心してチャレンジできるのでおすすめです! ファミリーはもちろん、カップルや女性の方、どなたでも安心して楽しめます! 撮った写真をデータでプレゼント! ツアーにはガイドスタッフが防水カメラを携行し、ナイスショットを狙います! ガイドは全員、ラフティングガイドライセンス、水難救助やけがなどの処置のための救急法などの講習・トレーニングを受講し、それらの資格を保持し、安全面も徹底しております。 (SRT-1、MFA、普通救命講習Ⅰ)
山梨のラフティング体験ガイド|体験前に知っておきたい基本情報
山梨でラフティング体験ツアーを探すなら、アソビュー!におまかせ。アソビュー!では、山梨のラフテイング体験ツアーを、料金の安い順・おすすめ順・口コミ別・午前開催・午後開催・半日開催などの条件から検索・比較・予約できます。ラフテイング体験ツアーは、熟練のガイドが案内してくれるので、初心者や女性、子供連れでも安心。山梨の自然を思う存分全身で感じられます。キャニオニングやキャンプ、BBQなども一緒に楽しめる体験多数!
■ラフティングとは?
「ラフティング(RAFTING)」は、いかだの英単語である「ラフト(RAFT)」が語源とされており、特殊なゴムボートに乗って川を下るアウドドアレジャーです。ラフティングの中でも白波が立つほどの激流を下るものは「ホワイトウォーターラフティング」と呼びます。また、ホワイトウォーターラフティング以外では、ゆるやかな清流を下るファミリーラフティングがあります。こちらは子供も一緒に参加できるため、家族で川遊びをする際におすすめです。
■ラフティングの歴史
ラフティングは、初めは競技スポーツとしてスタートしましたが、1980年代になると、ツアー会社が開催するツアーに料金を払って参加する「コマーシャルラフティング」も日本で広がっていきました。現在、日本では50以上の河川で100業者以上がラフティングを運営しています。
■ラフティングの服装は?
ラフティングをするにあたっては多くの場合のショップ(運営会社)がウェットスーツを用意してくれていますが、自分の洋服で参加する場合もあります。しかしどちらの場合も水着とラッシュガードが必需品です。水着ではなく、Tシャツや短パンなどを着る方もいますが、濡れると重くなってしまう服装はできるだけ避けましょう。そのほか、濡れた体を拭くためのタオルも忘れずに用意しましょう。