池袋・目白・板橋・赤羽の映画館・シアター

イオン板橋ショッピングセンター

東京都板橋区に位置し、イオンリテールが運営するコミュニティ型ショッピングセンター。2000年に伸銅メーカーの大木伸銅工業徳丸工場の跡地にマイカルが運営する「板橋サティ」として開業され、その後の2011年にマイカルとイオンリテールの合併を機に現店舗名の「イオン板橋店」に変更された。館内にはグルメ、ファッション、雑貨、食品などがそろう様々なテナントをはじめ、城北地域初のシネマコンプレックスであるイオンシネマ板橋が設置されている。

シネ・リーブル池袋

池袋駅西口のメトロポリタンプラザビル内、「ルミネ池袋」8階に入るミニシアター。関東や関西で映画館事業を手がけるテアトルシネマグループによる運営で、「シネ・リーブル」ブランドとしては関東で唯一の映画館に当たる。シネマ1（180席）、シネマ2（130席）の2スクリーン体制で、保有の座席は全てコトブキ社製。いずれもクリスティ社製のデジタルプロジェクターを設置し、個性豊かなラインナップで作品上映を行っている。

ユナイテッド・シネマとしまえん

東京都練馬区練馬にある2004年開業のシネマコンプレックス。2020年に閉館した遊園地「としまえん」に近かったことが館名の由来で、現在も豊島園駅のすぐ横に位置する。全国に展開するユナイテッド・シネマの中でも珍しい、モールなどの商業施設併設型でない独立構成の業態を採っている。館内は全9スクリーン・1744席で、No.4スクリーンに4DX、No.8スクリーンにIMAXレーザーが導入されている。

イオンシネマ　板橋

東武東上線東武練馬駅近くの「イオン板橋ショッピングセンター」内に入るシネマコンプレックス。同じ場所で2000年に開業した「ワーナー・マイカル・シネマズ板橋」を前身としており、これは都内城北エリアで初のシネコンとされる。2013年に現名称へ変更した。全12スクリーン・2166席はイオンシネマとしては最大級を誇る。その名称から間違えてJR板橋駅や西武鉄道の練馬駅へアクセスしないようTwitterアカウントなどでも呼び掛けている。

池袋シネマ・ロサ

シネマサンシャイン池袋

シネマ・チュプキ・タバタ