北海道の映画館・シアター スポット 8選
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新千歳空港シアター(旧じゃがポックルシアター)
北海道 石狩・空知・千歳
- 映画館・シアター
新千歳空港国内線ターミナルビルの増改築に伴う形で2011年にオープンした、日本初の空港内映画館。開業当初は「じゃがポックルシアター」、以後「ソラシネマちとせ」を経て現名称に至る。3つにスクリーンに合わせて377席を設置しており、コトブキ社製の両肘掛けシートを道内初導入している。空港駐車場の割引サービスも有。
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イオンシネマ旭川駅前
北海道 旭川・層雲峡
- 映画館・シアター
北海道旭川市宮下通7丁目に位置するイオンモール旭川駅前の4階に併設されている映画館。館内には、最小91席、最大239席、総合で1174席を備えた8つのスクリーンを完備。2番・3番・8番スクリーンは3D対応、1番スクリーンは4Kレーザープロジェクター対応など、高度な技術を取り入れることで迫力ある映画鑑賞を提供している。料金にも学割や曜日割、時間帯割引が導入され、幅広い世代に人気を集める施設となっている。
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シネプレックス旭川
北海道 旭川・層雲峡
- 映画館・シアター
北海道旭川市にあるシネマコンプレックス。同市永山のショッピングセンター「パワーズ」の一角、ウェスタンパワーズ内に入る。館内は大小7つのスクリーンに合計1241の座席を備え、1番スクリーンでは体感型映画上映システム「4DX」も導入。また2・3番スクリーンではデジタル3-Dシネマシステムに対応している。
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イオンシネマ 江別
北海道 石狩・空知・千歳
- 映画館・シアター
北海道江別市にあるショッピングセンター「イオン江別店」内にあるシネマコンプレックス。イオンの前々身である「江別サティ」が誕生したオープンした1997年に「ワーナー・マイカル・シネマズ」の北海道内1号店として開業したもので、2013年に現在の名称に変更した。7つのスクリーンに1594席を備え、全てのスクリーンで一部座席にアップグレードシートを導入。3、7、8番スクリーンではデジタル3Dにも対応している。
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シネマ太陽函館
北海道 函館・大沼・松前
- 映画館・シアター
北海道函館市松風町にあるシネマコンプレックス。北海道内でレジャー事業などを展開する太陽グループが運営を行なっているもので、同じビル内には同グループが手掛けるレストランなども入居している。2001年に「函館シネマ大門」の名称で開館したのち2005年に現名称へ変更した。館内に4つのスクリーンを有し、2012年より全てのスクリーンがデジタルシネマ対応となったほか、スクリーン1ではNestri社の3Dシステムも導入している。
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JRタワー(ジェイアールタワー)
北海道 札幌
- 映画館・シアター
JR札幌駅において2003年に開業したJR北海道の複合商業施設。道内随一の商業エリアを形成しており、もともと存在した「エスタ」「パセオ」「アピア」の3つに同年開業の「札幌ステラプレイス」を加えた4施設の総称として一時期は「JRタワースクエア」の名称が用いられていたがやがて「JRタワー」に統一された。最も高層の東棟には22階〜36階に「JRタワーホテル日航札幌」が、最上階の38階は展望室「タワー・スリーエイト」が入る。
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ユナイテッド・シネマ札幌
北海道 札幌
- 映画館・シアター
札幌市中央区にある商業施設「サッポロファクトリー」の1条館にあるシネマコンプレックス。1993年の開業当初は「サッポロアイマックスシアター」として1スクリーンのみの映画館だったが、1998年に全11スクリーンのシネコン化がなされ、2004年に現在のユナイテッド・シネマ系列となった。北海道内で唯一となる「IMAXデジタルシアター」(現在は上位規格の「IMAXレーザー」)が施設の目玉で、ほかに「4DXデジタルシアター」なども有する。
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大黒座
北海道 日高・えりも
- 映画館・シアター
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