人気のプラン
西海岸のキャニオニング・シャワークライミング ランキング
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冒険島 沖縄総合アウトドアツアー専門店
沖縄県 西海岸
- 体験ダイビング
- シュノーケリング その他
- シーカヤック
- キャニオニング・シャワークライミング
- SUP(サップ)
- リバーカヤック
口コミ 44件
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沖縄プロデュース カマダ
沖縄県 北部・やんばる
- 登山・トレッキング
- キャニオニング・シャワークライミング
- シュノーケリング その他
- SUP(サップ)
- ロッククライミング・フリークライミング
- エコツアー・自然体験
口コミ 59件
海外からも注目される美しい自然!地元出身オーナーが案内するキャニオニング 沖縄プロデュース カマダは、観光客や地元の人でにぎわう沖縄・北谷町に店舗を構え、キャニオニングをはじめとしたツアーを開催しています。 沖縄出身オーナー・新垣の思い 代表の新垣は、生まれも育ちも沖縄県です。「現地の人間と一緒に自然や文化・風習を満喫し、時間の流れを体で感じ、楽しんでいただきたい。」という想いで、訪れるお客さまと接しています。ツアーの思い出だけでなく、沖縄の「人」のあたたかさも伝えたいと思っています。毎年訪れていただいているご家族の方もいらっしゃいます! 地元出身だからこそ!知る人ぞ知るスポットにご案内☆ キャニオニング&シャワークライミングでは、やんばるの森へお連れいたします。地元でもあまり知られていないポイントで楽しめます。実はヨーロッパからも注目されている、美しいポイントです。観光パンフレットに載っていない「生」の情報をお伝えしますので、ツアー後どこに行こうか?と思ったら気軽に相談してくださいね。 沖縄の良さを伝えるため、メディア取材にも協力しています。沖縄の本物の魅力をお伝えいたします。心あたたまる思い出を持ち帰ってくださいね。
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HABU ASOBI(ハブアソビ)
沖縄県 西海岸
- キャニオニング・シャワークライミング
- 登山・トレッキング
- 出張撮影・ロケーションフォト
口コミ 2件
1組貸切で安心。経験豊富なガイドが沖縄やんばるの大自然をご案内します! 沖縄やんばるを中心としたリバートレッキングやシャワークライミングのツアーを開催する「HABU ASOBI(ハブアソビ)」。1人1人のニーズにしっかりとお応えするため、全て1組貸切でご案内しています。また、思い出をカタチにすることにこだわり写真・動画撮影は無料。心が踊るような冒険へぜひ一緒に出かけましょう!
西海岸のキャニオニング・シャワークライミング体験 | 持ち物・服装・時期は?
西海岸で開催されているキャニオニング・シャワークライミングツアーを、料金の安い順・人気順・口コミ別などの条件から検索・比較・予約できます。キャニオニング・シャワークライミングは、清流を身体ひとつで登ったり滝壺に飛び込んだりするアクティビティ。熟練のガイドが案内してくれるので、初心者や女性、子供でも安心して楽しめます。参加時の服装や持ち物など、事前に知っておきたいハウツー情報もお届け。
■シャワークライミングとは?
シャワークライミングは、ウェットスーツやライフジャケットなどの装備を身に着けて、渓谷の下流から上流へ向けて探検するアクティビティです。身体ひとつで大自然とふれあえることから、夏の人気体験となっています。滝の上から滝ツボにむかってダイブしたり、小さな滝で天然のウォータースライダーを楽しんだり、天然のプールでぷかぷかと浮いてみたりと楽しみが盛りだくさん。
■キャニオニングとは?
キャニオニングは、沢登り(シャワークライミング)の逆バージョンで、渓谷の中をウェットスーツ+ヘルメット+ライフジャケット+専用シューズの装備で下っていくアクティビティです。沢の流れの中を滑り降りる天然のウォータースライダーや、高所から滝壺に飛び込むなど、エキサイティングな体験がもりだくさん。(ただし実際には下るために登るタイミングもあるので、あまり厳密に言葉が使い分けられているわけではありません)
■キャニオニングが楽しめる時期(シーズン)は?
キャニオニングツアーは4月下旬からシーズンに入り、プランによっては10月下旬頃まで体験可能。ベストシーズンは、7月下旬から8月下旬です。
■キャニオニングは子供や幼児でも参加できる?
キャニオニングの参加年齢として適切なのは最低でも小学生(6歳以上)。プランにもよりますが、自然を相手にするアクティビティであるため、5歳以下の幼児には難しい面があります。
■キャニオニングに必要な持ち物は?
キャニオニング参加時に必要な持ち物は、水着、タオルなど。基本的にツアーに必要な装備は無料でレンタルできるところがほとんどです。そのほか、水に浸かるアクティビティなので、ツアー終了後に体温調節できるように簡単な上着やラッシュガードがあるとより便利です。キャニオニングツアーでは、激流のなかを身体ひとつで下っていくため、ゴーグルなどがあるとなおよしです。メガネやコンタクトのかたはメガネバンドなどの用意も忘れずに。