人気のプラン
東北のキャニオニング・シャワークライミング ランキング
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山梨アウトドアプロジェクト
山梨県 大月・都留
- 遊覧船・水上バス
- ラフティング
- キャニオニング・シャワークライミング
口コミ 13件
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田沢湖アウトドアツアー
秋田県 田沢湖・角館・大曲
- キャニオニング・シャワークライミング
- カヌー・カヤック その他
- ラフティング
- 登山・トレッキング
- スノーシュー・スノートレッキング
- バックカントリースキー
- グランピング
- サイクリング・ツーリング・ポタリング
- お祭り
口コミ 268件
“田沢湖ブルー”の湖で、透き通るような世界を体感!神秘の湖を満喫しよう! 日本一の水深を誇る秋田・田沢湖。周辺は北東北有数のアウトドアスポットでもあります。夏限定の人気ツアー、カヤックをはじめシャワークライミングやラフティングを楽しみましょう! 神秘の湖・田沢湖の魅力 水深423.4メートル。田沢湖の魅力はなんといっても、深く、神秘的な雰囲気をたたえるエメラルドグリーンの水の色。スタッフは“田沢湖ブルー”と呼んでいます。湖周辺には豊かな自然が広がっています。雄大な山々の連なり、勢いよく流れる清流、ブナの森などの豊かな植生…自然の魅力を思う存分感じることができます。 東北ではまだ珍しいシャワークライミングをぜひ! 東北ではシャワークライミングはまだ珍しいですが、私たちはいち早く取り入れて、ツアーを開催しています。水量豊富な田沢湖水系は、シャワークライミングには最適の場所。ぜひ東北旅行の計画に組み込んでみてはいかがでしょうか? お客様一人ひとりの体格やレベルに合わせて、ツアー中もきめ細かくケアいたします。お気軽にお越しください!
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ZAOC(ザオック)
宮城県 白石・蔵王
- キャニオニング・シャワークライミング
- SUP(サップ)
口コミ 10件
東北の大自然を全身で体感!四季折々のアクティビティを開催しております 「ZAOC(ザオック)」は、宮城県内や東北の素晴らしい大自然を満喫して頂けるよう、2013年に活動を開始しました。夏は蔵王でのキャニオニングや松島・三陸などでのSUP、冬はスノーシュートレッキングやバックカントリーなど、四季を通じて様々なアクティビティを開催しております。非日常の世界へ皆様をお連れしますよ!
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ふるさと体験学習協会
岩手県 三陸海岸
- キャニオニング・シャワークライミング
- ツリークライミング・木登り
- スノーシュー・スノートレッキング
- 漁業・魚市場
- セラピー その他
口コミ 19件
岩手県久慈市でシャワークライミング!自然の涼しさを思いっきり体感できます ふるさと体験学習協会は、岩手県久慈市にてシャワークライミングツアーを開催中!川や沢の水しぶきを浴びて、自然の涼しさを感じてみませんか。シャワークライミングは小学生のお子さまからご参加いただけます。自然豊かで夏も過ごしやすい久慈へ、ぜひ遊びに来てください!
東北のキャニオニング・シャワークライミング スポット 1選
東北のキャニオニング・シャワークライミング体験 | 持ち物・服装・時期は?
東北で開催されているキャニオニング・シャワークライミングツアーを、料金の安い順・人気順・口コミ別などの条件から検索・比較・予約できます。キャニオニング・シャワークライミングは、清流を身体ひとつで登ったり滝壺に飛び込んだりするアクティビティ。熟練のガイドが案内してくれるので、初心者や女性、子供でも安心して楽しめます。参加時の服装や持ち物など、事前に知っておきたいハウツー情報もお届け。
■シャワークライミングとは?
シャワークライミングは、ウェットスーツやライフジャケットなどの装備を身に着けて、渓谷の下流から上流へ向けて探検するアクティビティです。身体ひとつで大自然とふれあえることから、夏の人気体験となっています。滝の上から滝ツボにむかってダイブしたり、小さな滝で天然のウォータースライダーを楽しんだり、天然のプールでぷかぷかと浮いてみたりと楽しみが盛りだくさん。
■キャニオニングとは?
キャニオニングは、沢登り(シャワークライミング)の逆バージョンで、渓谷の中をウェットスーツ+ヘルメット+ライフジャケット+専用シューズの装備で下っていくアクティビティです。沢の流れの中を滑り降りる天然のウォータースライダーや、高所から滝壺に飛び込むなど、エキサイティングな体験がもりだくさん。(ただし実際には下るために登るタイミングもあるので、あまり厳密に言葉が使い分けられているわけではありません)
■キャニオニングが楽しめる時期(シーズン)は?
キャニオニングツアーは4月下旬からシーズンに入り、プランによっては10月下旬頃まで体験可能。ベストシーズンは、7月下旬から8月下旬です。
■キャニオニングは子供や幼児でも参加できる?
キャニオニングの参加年齢として適切なのは最低でも小学生(6歳以上)。プランにもよりますが、自然を相手にするアクティビティであるため、5歳以下の幼児には難しい面があります。
■キャニオニングに必要な持ち物は?
キャニオニング参加時に必要な持ち物は、水着、タオルなど。基本的にツアーに必要な装備は無料でレンタルできるところがほとんどです。そのほか、水に浸かるアクティビティなので、ツアー終了後に体温調節できるように簡単な上着やラッシュガードがあるとより便利です。キャニオニングツアーでは、激流のなかを身体ひとつで下っていくため、ゴーグルなどがあるとなおよしです。メガネやコンタクトのかたはメガネバンドなどの用意も忘れずに。