米沢・置賜のカヌー・カヤック ランキング
-
YAMAGATA EXPERIENCE(ヤマガタ エクスペリエンス)
山形県 米沢・置賜
- カヌー・カヤック その他
- スノーシュー・スノートレッキング
- 熱気球
口コミ 12件
わたしたち、YAMAGATA EXPERIENCE(ヤマガタ エクスペリエンス)は山形を拠点にカヌーやSUP、スノーシュー,熱気球といった体験アクティビティーを行っております。春は奇跡の絶景 "白川湖 水没林"をカヌーでめぐる旅へ。夏から秋は大自然に囲まれた湖の中をめぐる体験ツアー。青空と白い雲、森林の香りや鳥のさえずりに包まれる空間へ。冬は山形の知られざる冬絶景をめぐる『氷瀑スノーツアー』を催行しています。2023年からは『水上から上空へ』熱気球に乗り、空の上から美しい山形の景観を眺める気球フライト体験を開始!それぞれのフィールドも山形の魅力をたっぷりと冒険気分で味わえる体験ツアーとなっています。 カヌー・SUPは漕ぎ方から丁寧にお伝えしますので、全く経験のない初心者の方や、ご家族連れでも安全に楽しく体験することができます。冬のツアーもガイドがしっかりサポートしますので初めての方でもご参加いただけます。気球フライト体験は皆さんがチームの一員となり、一緒に気球を準備して立ち上げるフル参加プランをご用意しております!現地ガイド・スタッフが笑顔で皆様をお待ち申し上げます。さぁ、一緒に冒険に出かけましょう! <私たちの安全面への取り組み> 日本セーフティパドリング協会認定のインストラクターライセンス取得者や、WMA野外災害救急法ライセンス取得者、元東京消防庁救急隊員など、お客様にとって安全を配慮したサービス提供に努め、スタッフ間でも定期的なスキルアップ訓練講習会などを積極的に行っております。 また、安全なツアーが実施出来るよう最大限努めておりますが、万々が一の事故の際にもお客様に責任を果たせるよう、「傷害保険」および「賠償責任保険」に加入しております。 <加入保険の情報> 東京海上⽇動⽕災保険株式会社 傷害保険 保険金額 死亡・後遺障害 500万円 入院保険金日額(1日につき) 5,000円 通院保険金日額(1日につき) 3,000円賠償責任保険(1事故最大10億円)
米沢・置賜のカヌー・カヤック初心者ガイド | 持ち物・服装・時期は?
米沢・置賜で体験できるカヌー・カヤックツアー情報をまとめてお届け。アソビュー!では、米沢・置賜で開催されている初心者歓迎のカヌー・カヤックツアーを、料金の安い順・おすすめ順・口コミ別などの条件で比較し、ネット予約できます。カヌー・カヤック体験で、水上からしか見られない米沢・置賜の絶景を満喫しましょう。体験時に知っておきたい注意事項や持ち物・服装情報など、基本情報も満載です。
■カヌーとカヤックの違い
パドルで水を掻き前進する、カヌーとカヤック。豊かな自然を楽しみながら体を動かせる、幅広い年齢層から人気のアクティビティです。一般的にカヌーはオープンデッキタイプ、カヤックはクローズドデッキタイプのものを指します。しかしカヌーの中にカヤックを含める分類の仕方もあり、その説はざまざまです。船体の造りも時代と共に変化し、一本の丸太を削りはぎ合わせたもの、木材の骨組みに防水の皮や布を施したもの、合成樹脂やグラスファイバーを使ったものなど、現代ではさまざまな素材が使われています。
■カヌー・カヤックに適した服装・持ち物
横転でもしない限りずぶ濡れになることはありません。とはいえカヌーは水のアクティビティ。乗り降りの際やパドリングの際に濡れることがあります。そのため、カヌーやカヤックに乗る際は、濡れてもいい服装を選ぶのがオススメです。また濡れてもすぐに乾くように、化繊素材の服などを着用しておくと安心。逆に水を吸収しやすい綿素材の服などはNGです。万が一水に落ちた際などに、溺れてしまうリスクも高まります。
また、カヌーやカヤック体験は直射日光にさらされることもしばしば。そのため、日焼け止めを塗ったり、ラッシュガードなどを羽織り、日焼け対策もしておくようにしましょう。秋から冬にかけて参加する際の服装は、水をはじきやすく防寒性に優れたものを選びます。ウインドブレーカーや雨ガッパなどがおすすめです。足元は、濡れてもよく脱げないものにしましょう。マリンシューズなどがベストですが、クロックスや足首固定のサンダルなどでも大丈夫です。
■カヌー・カヤック体験に適した時期
カヌーカヤック体験は通年開催されていますが、水温が比較的高い春から秋にかけての体験がオススメです。また、地域によっては冬場は開催されていない場合もあります。