熊本の伝統工芸・和雑貨 ランキング
熊本の伝統工芸・和雑貨 スポット 16選
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手づくり民工芸品竹細工
熊本県 熊本
- 伝統工芸・和雑貨 その他
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くまもと工芸会館
熊本県 熊本
- 伝統工芸・和雑貨 その他
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小川凧
熊本県 熊本
- 伝統工芸・和雑貨 その他
正方形の和紙に竹骨2本を交叉して組立て、糸目を使わないのが特徴。資料を配付。
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藤井鍛冶刃物店
熊本県 熊本
- 伝統工芸・和雑貨 その他
鍬や包丁など手打刃物の製造
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小代焼松橋窯
熊本県 熊本
- 伝統工芸・和雑貨 その他
江戸時代から400年の歴史をもつ「小代焼」深い温みをもち日用雑器として主に使用されている。
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松橋焼(構成窯)
熊本県 熊本
- 伝統工芸・和雑貨 その他
江戸時代初期から明治にかけてさかんに作られた「松橋焼」その伝統のぬくもりを現在に受けついでいる。
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太鼓
熊本県 熊本
- 伝統工芸・和雑貨 その他
大太鼓などを製作・修理・販売。現在は4代目。
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熊本県伝統工芸館
熊本県 熊本
- 伝統工芸・和雑貨 その他
県内の伝統工芸品を展示・販売
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小山本手打刃物
熊本県 熊本
- 伝統工芸・和雑貨 その他
500有余年の歴史を誇る川尻手打ち刃物の流れをくむ本造り。その伝統の技に新たな鋼とステンレス接合技法を加え,一段とシャープな切れ味となった。また樹脂加工で柄の付根が腐らず,衛生的なことも特徴。別名「柄ぐされ防止包丁」と呼ばれているだけに,耐久性も抜群。
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網田焼
熊本県 熊本
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1793年(寛政5)細川藩の御用窯として幕府への献上品を作っていた。しかし,昭和7年の長尾新家窯における窯出しを最後に途絶えた。
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九州地唄三絃の駒・撥
熊本県 熊本
- 伝統工芸・和雑貨 その他
4代にわたり,伝統を守りながら九州系地唄の駒(こま)と撥(ばち)を作り続けている。駒は水牛の角で,弦の振動を胴に伝える重要な部分である。重厚で艶のある音色を生み出す。撥は弾きやすいように角度,厚さなどに独自の工夫をしている。
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肥後ごま
熊本県 熊本
- 伝統工芸・和雑貨 その他
チョンカケゴマ、変りゴマ。
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おばけの金太
熊本県 熊本
- 伝統工芸・和雑貨 その他
型どりした紙を彩色して頭部を作り、竹のバネを利用して目玉がひっくり返り、舌がとびだす。
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川尻桶
熊本県 熊本
- 伝統工芸・和雑貨 その他
すし桶、風呂桶、湯桶、手桶などが主な製品。
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川尻刃物
熊本県 熊本
- 伝統工芸・和雑貨 その他
手づくりの刃物を鍛える作業工程を見学できる。家庭用包丁が主体。
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肥後象嵌(眼)
熊本県 熊本
- 伝統工芸・和雑貨 その他
鉄地に手切りで4方向に筋目を切り、金、銀を打ちこむ布目象嵌(眼)。重厚で雅美に富む。
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■伝統工芸とは?
伝統工芸とは、技術や原材料が100年以上にわたり受け継がれており、かつ、日常生活で使用されていて、職人による手工業であり、特定の地域において産業として成り立っている工芸のことです。そのような多くの条件をクリアした伝統工芸品にふれて、実際に作品を作ってみることで、その土地ならではの歴史や文化を感じられます。
■伝統工芸の種類
日本国内で伝統工芸品に指定されているものは、2015年現在で約222品目あります。伝統工芸は、日本全国のさまざまな地域に存在しますが、意外にも一番指定品目数が多いのは東京都。とくに江戸切子(えどきりこ)や江戸硝子(えどがらす)など、ガラスを用いた伝統工芸品は見た目の繊細な美しさから、女性や外国人にも人気です。その他にも、織物や染め物、木工品、陶器など、その土地の風土や人が育んだ、その土地ならではの工芸品があります。