高知県の伝統工芸・和雑貨 ランキング
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土佐和紙工芸村「くらうど」内実習館
高知県 高知・須崎・南国
- 紙漉き体験
口コミ 12件
高知県「いの町」にある道の駅で、伝統工芸の紙漉きを体験! 土佐和紙工芸村「くらうど」は、宿泊・レストラン・スパなどを併設した、豪華な道の駅です。「自然と遊ぶ上質な時間」をテーマに、各種体験もご用意。中でも人気なのが、伝統工芸の「紙漉き(かみすき)体験」です。全国的に有名な土佐和紙により、うちわやハガキなど、オリジナル和紙作品がお作りいただけます。アクセスは、高知市街地より車で約40分。休日のドライブがてら、ぜひお越しください。
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Washi Studio かみこや
高知県 高知・須崎・南国
- 紙漉き体験
高知県・梼原町にある和紙工房。紙漉き体験で、オリジナル和紙を作ろう Washi Studio(ワシスタジオ)かみこやは、高知県の梼原町にあります。当店では草花を漉き(すき)込んだ、オリジナルの和紙を作れます。体験の中で工房の見学をしたり、和紙についての話を聴いたりと、気軽に日本の伝統文化に触れられますよ。雄大な四国カルストに抱かれた梼原町は、町面積の91%が森林。四万十川源流のきれいな水が流れる、紙すきにピッタリのロケーションです。高知旅行の際は、ぜひ気軽にお越しください。
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若山楮和紙工房
高知県 足摺・四万十
- 紙漉き体験
高知県黒潮町で紙漉き体験!江戸時代から続く技術を実践、体感できます 若山楮和紙工房は、高知県黒潮町で紙漉き体験を開催しています。若山楮(こうぞ)を使った、江戸時代から変わらない紙漉き技術。歴史の移り変わりとともに一時は途絶えかけましたが、平成17年に集落が協議会を立ちあげ、18年には若山楮の栽培・紙漉きの技術が復活しました。黒潮町ならではの、自然を生かした技術を体感してみてください。みなさまのお越しをお待ちしております。
高知県の伝統工芸・和雑貨 スポット 8選
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尾戸焼
高知県 高知・須崎・南国
- 伝統工芸・和雑貨 その他
山内家の御用窯の流れをくむ高知のやきもの。
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古代塗
高知県 高知・須崎・南国
- 伝統工芸・和雑貨 その他
明治初期より伝わる漆芸。土佐古代塗は、表面に「鮫肌」といわれるザラザラ感があり、この鮫肌が木を鎧のように覆い、土佐古代塗の最大の特徴である丈夫さ、頑丈さが形作られる。指紋や傷が付きにくいため、普段使いに適する本格的な漆器であり、全体的に派手さはないものの、これらが土佐古代塗の最大の特徴である。
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内原野焼(野村窯)
高知県 安芸・室戸
- 伝統工芸・和雑貨 その他
土佐藩の家老五藤氏により始められた。体験もできる、要予約。 http://www.uchiharano-tougeikan.jp/
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土佐和紙
高知県 高知・須崎・南国
- 伝統工芸・和雑貨 その他
明治時代、「和紙といえば土佐」と言われ、土佐市は原料と手すき和紙の製造技術、そして道具づくりの名工がそろった三位一体生産で栄えました。かつて土佐市の和紙づくりは、全国の障子紙の50パーセントのシェアを誇るほどでした。特に、「土佐鳥の子紙」は海外で「パールペーパー」と呼ばれ、アメリカやヨーロッパで版画などの高級紙として広く認められています。
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土佐凧
高知県 高知・須崎・南国
- 伝統工芸・和雑貨 その他
町絵師金蔵の流れをくむ絵の技法にて描く
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やまびこ窯
高知県 高知・須崎・南国
- 伝統工芸・和雑貨 その他
栃木県益子で修業した時久さんが、ふるさとで構えたのぼり窯。土1kgを使って自由に作りたいモノを・・・それにそってご指導いたします。(湯呑みなら2〜3個作れます。)焼き上がりまでに1ヶ月以上かかる場合がありますが、焼き上がった作品は、着払いで送ることもできますのでご相談下さい。
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手漉和紙
高知県 高知・須崎・南国
- 伝統工芸・和雑貨 その他
泉貨紙
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牛鬼の面つくり
高知県 高知・須崎・南国
- 伝統工芸・和雑貨 その他
土佐和紙で作った神祭に使う面で、四万十町(旧十和村)ではただ一人の面つくり師。ミニチュアも製作している。予約制
日本のこころ。高知で伝統工芸を体験しよう
高知の伝統工芸体験や和雑貨作りを体験するなら、アソビュー!におまかせ!高知の伝統工芸・和雑貨作り体験を、料金の安い順・人気順・種類別・口コミ情報などで比較・予約できます。陶芸や染め物、織物、和紙、木工など、地域の歴史や人々の技を感じられる伝統工芸を楽しみましょう。
■伝統工芸とは?
伝統工芸とは、技術や原材料が100年以上にわたり受け継がれており、かつ、日常生活で使用されていて、職人による手工業であり、特定の地域において産業として成り立っている工芸のことです。そのような多くの条件をクリアした伝統工芸品にふれて、実際に作品を作ってみることで、その土地ならではの歴史や文化を感じられます。
■伝統工芸の種類
日本国内で伝統工芸品に指定されているものは、2015年現在で約222品目あります。伝統工芸は、日本全国のさまざまな地域に存在しますが、意外にも一番指定品目数が多いのは東京都。とくに江戸切子(えどきりこ)や江戸硝子(えどがらす)など、ガラスを用いた伝統工芸品は見た目の繊細な美しさから、女性や外国人にも人気です。その他にも、織物や染め物、木工品、陶器など、その土地の風土や人が育んだ、その土地ならではの工芸品があります。