関東のスカイダイビング スポット 3選
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スカイダイブ藤岡
栃木県 佐野・小山・足利・鹿沼
- スカイダイビング
栃木県栃木市にあるアクティビティスポット。約4,000mの上空から日本最長である60秒間ほどのフリーフォールを楽しむことができるスカイダイビング施設。筑波山や富士山、東京都心や東京湾、日光連山など東西南北で異なる絶景を見渡すことができるのも魅力。レクチャーを受けた後に、高度約3,800mからインストラクターと共にダイビングする体験コースもあるため、初心者の方や少し不安のある方にもおすすめ。ここでしか味わえない体験ができる。
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東京スカイダイビングクラブ
埼玉県 飯能
- スカイダイビング
インストラクターと一緒にタンデム装備で行う体験スカイダイビングを提供している。アジア最大級の19人乗りスカイダイビング専用車で上空へ飛び、国際最高高度の約3800mからスカイダイビング。40~50秒ほどのフリーフォールを経てパラシュートが開き、地上へ。スリリングな体験を満喫できる。参加条件は年齢16歳以上、身長140~190cm、体重40~100kg(体重によって追加料金あり)。
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スカイダイビングFast
埼玉県 川越・さいたま
- スカイダイビング
関東 スカイダイビングスポット一覧|東京から日帰りで挑戦!
スカイダイビングに挑戦したい!そう思っても、そもそもどこで体験できるんだろう…?となりますよね。アソビュー!では、関東のスカイダイビングポイントをまとめてご紹介。本物オンスカイダイビングに参加する前のイメージトレーニングにも最適な、屋内スカイダイビング施設FlyStation Japan(フライステーションジャパン)の予約も受け付けていますよ。
■関東でスカイダイビング体験に挑戦できるのは?
関東でスカイダイビングに挑戦できるのは、埼玉県比企郡の東京スカイダイビングクラブや、埼玉県狭山市のスカイダイビングFast、栃木県栃木市の藤岡スカイダイビングクラブなど。料金はクラブによってさまざまです。例えば、東京スカイダイビングクラブでは、タンデムジャンプと呼ばれるインストラクターと2人でフライトするもので32,000円。またスカイダイビングといえば飛んでいる姿をカメラで撮影しておきたいもの。東京スカイダイビングクラブでは、ハンドカメラの撮影付きで40,000円、カメラマンの撮影付きで48,000円です。
■スカイダイビングの体重制限ってあるの?
スカイダイビングは、安全を確保するために幾つかの制限が設けられています。その中でも気になるのが体重制限。せっかく仲間内でスカイダイビングをしようと盛り上がっても自分だけ参加できない…となってしまっては哀しいですよね。スカイダイビングの体重制限はクラブによっても異なりますが、おおむね100kg以下であれば問題ないでしょう。クラブによっては90kg以下に設定しているところもあるので、心配な方は予約前に確認しましょう。また体重によって追加料金の掛かるクラブなどもあるのでこちらも事前に確認が必要です。
■格安でフライトが体験したい方は屋内スカイダイビングもおすすめ
スカイダイビングの浮遊感を味わってみたい方や、空を飛んでみたいけどスカイダイビングはちょっと怖い…という方、本物のスカイダイビングを体験する前に練習しておきたいという方などには、屋内スカイダイビングがおすすめです。屋内スカイダイビング施設であるFlyStation japanは、埼玉県越谷レイクタウンにオープンした日本初の屋内スカイダイビング施設。館内に一歩はいると、フロアの中心に20m程の高さの筒が。筒の中には下から強力な風が吹き上がっており、体験者はその風に体を委ねて空を飛びます。体験の際は本格的なフライトスーツに身を包むので、気分は本物のスカイダイビングさながら。体験前には風の乗り方などをしっかりレクチャーしてくれるので、まったくの初心者でもしっかり楽しめます。体験と体験の間にはインストラクターのアクロバティックなフライトも見ることができますよ。見学だけでもOKなので、気軽に見に行ってみてはいかがでしょうか。施設2階のカフェテリアではお酒も販売しているので、他の人のフライトやインストラクターのフライトを鑑賞しながら、みんなで乾杯!なんて過ごし方も。贅沢な休日を楽しんでください。また、アソビュー!から予約すると通常のフライトにさらに1フライトサービス!なんと3回も飛べてしまします。日本初のエキサイティングなスポーツを誰よりも早く体験して、SNSで自慢しちゃいましょう!