藤岡・碓氷・磯部・妙義のハイキング・ウォーキング

鳴神山吾妻山縦走コース

桐生でもっとも身近な山である吾妻山と、信仰の山である鳴神山を縦走するハイキングコース。連なるピークはそれぞれに特徴的で、常連も多い。単独の低山に物足りなくなってきた山ガールにもおススメ。

歴史とこもれびの道

安中榛名駅を起点・終点としたハイキングコースで、すばらしい景色と出会える。

城址と梅林の道

後閑城址と秋間梅林を結ぶハイキングコース。散歩気分でハイキングができる。

襄・城ヒストリート

襄・城ヒストリートは、安中市にゆかりのある新島襄・八重夫妻ゆかりの史跡をめぐる「新島襄ヒストリート」と、安中城址ゆかりの史跡をめぐる「安中城址ヒストリート」の二つのコースが設定されており、それぞれ約2時間程度でご見学いただけます。コースには案内看板が設置されており、新島襄旧宅や安中教会（要予約）、武家長屋や碓氷郡役所などを気軽に散策していただけます。安中市商工会付近がおすすめスタート地点となっております。

御荷鉾ハイキングコース

標高1,286m。眺め良好。

赤久縄山ハイキングコース

笠丸山コース

杉林やカラマツ林に囲まれたなだらかな登山道。 山頂からは360度のパノラマが広がる。 4月下旬から5月上旬にかけて咲くヤシオツツジが見事。 秋の紅葉の頃にもぜひ訪れたい山。

関東ふれあいの道（妙義山中間道）

妙義山は、耶馬溪、寒霞溪と並んで日本三奇勝のひとつに数えられている。火山活動と永年の風化や浸食によって生まれた奇峰が独特の山容をみせてくれる。その岩場はスリルを味わえる格好の登山コースとして、ハイカーに喜ばれている。また春には妙義神社参道入口の“しだれ桜”が見どころ。 2020年９月３日現在　第４石門前広場で落石が発生したため、以下の区間が立ち入り禁止となっております。 【立入禁止区間】 　タルワキ沢入口先の四阿（あずまや）から石門群入口までの間 　（中之嶽神社〜見晴台までの区間は開通しています。）

妙義山縦走登山コース

上級者コース。鎖場が多く、十分な経験と装備が必要。

荒船山ハイキングコース

荒船山は標高１４２３ｍ。山頂の平坦面は南北約１４００ｍ、東西約４００ｍのほぼ長方形で、北端は高さ１７０ｍ、幅約６００ｍの絶壁だ。なんとも奇妙な山容で、前橋、高崎、富岡方面から見るとまるで荒海を行く船のよう。岩壁にはシャクナゲや岩つつじが咲く。山頂からは、関東平野が一望でき、圧巻。

神津牧場物見山ハイキングコース

神津牧場は明治２０年に開設されたわが国最初の洋式牧場。記念館とロッヂがあり、牧場見学ができるようになっている。総面積約３５８ｈａ。広々とした牧歌情緒とエキゾチックな雰囲気を満喫できる高原牧場。

小根山森林公園ハイキングコース

小根山森林公園は広さ約９１ｈａの国有林。造林研究見本林として利用され、７０年の歴史がある。外国産、国内産あわせて４３種にもおよぶ樹木が生い茂り、野鳥も数多く生息している。また園内には鳥獣資料館があり、遊歩道も整備されている。　　スズカゲのみち　約３.０ｋｍ。　ケヤキのみち　約２.０ｋｍ。　百年スギのみち　約１.５ｋｍ。

アプトの道

アプトの道は、かつてのアプト式鉄道と信越本線の廃線敷を活用し、横川駅から「旧丸山変電所」「めがね橋」などを通り、かつて駅があった「熊ノ平」までの約６．３kmを結ぶ遊歩道です。めがね橋まで片道約１時間４０分、熊ノ平まで片道約２時間１０分。路面は整備されているため、どなたでも気軽に散策していただけます。特に新緑や紅葉の時期は素晴らしく、多くのハイカーの方で賑わいます。お帰りには天然温泉「峠の湯」でお休み下さい。