北海道の遊覧船・水上バス

洞爺湖遊覧船

北海道虻田郡洞爺湖町にあるレジャースポット。弁天島・観音島・饅頭島を巡りながら大島に向かう遊覧船で、夏季(4月下旬〜10月末日)は大島に降り立ち、散策やカフェタイムを楽しむことができる。複数の遊覧船のうち、シックで洋風な「エスポワール」では、ランチクルーズプランあり。北海道の新鮮な食材を使ったランチを優雅に楽しめると人気。花火鑑賞航も用意されており、目的に応じてさまざまな楽しみ方ができる。

津軽海峡フェリー

北海道函館市に本社を置く海運会社および運航するフェリーの名称。函館〜青森（青森県青森市）ならびに函館〜大間（青森県大間町）の各フェリーターミナル間をそれぞれ「津軽海峡ロード」「ノスタルジック航路」の航路で結び、いずれの航路も北海道と本州を隔てる津軽海峡を往来している。特に大間は下北半島の先端にして本州の最北端に位置し、函館間の片道航行時間はわずか90分。全船に無料Wi-Fiを完備している。

阿寒湖遊覧船

北海道釧路市、北海道で5番目に大きい淡水湖である阿寒湖を周遊する遊覧船。雄大な阿寒岳を臨みながら、特別天然記念物のマリモも観察できる1周約85分のクルーズ。景勝「滝口」をめぐり、チュウルイ島に上陸して「マリモ展示観察センター」でマリモを鑑賞するプランになっている。釧路空港から車で60分。運行時間は時期により変動。遊覧船を営業する阿寒観光汽船は所要10分の大島コース、45分のデラックスコースなどを備えるモーターボートも用意している。

サロマ湖アザラシ観光船

サロマ湖初の遊覧船 釣り体験にワッカ原生花園観望

礼文島西海岸クルーズ

支笏湖観光船

別海町観光船

別海町観光船は、北海道の知床半島と根室半島の中間にある『野付半島(のつけはんとう)』と、その向かいにある港町、『尾岱沼(おだいとう)』を結ぶ観光船です。野付半島へ行く『トドワラコース』の他にも、近くて遠い北方領土の国後島を間近に臨む『国後島コース』や、根室海峡のいきものを探しに行く『ネイチャーウォッチングコース』、大人気の期間限定『アラハマワンド潮干狩りコース』などもあり、楽しみ方はさまざま。

別寒辺牛湿原カヌーツーリング

人の手が加えられていない自然な川「別寒辺牛川（ベカンベウシガワ）」をカナディアンカヌーで川下りし、湿原を探訪するツアーです。カヌーフィールドの「別寒辺牛川」は、ラムサール条約登録湿地であり、100%の自然のままを満喫できます。

然別湖観光遊覧船

ホテル裏手の遊覧船のりばから出航し、複雑な湖岸線をなぞるように一周する40分間。 原始のままの北海道の姿を残す然別湖、その美しい自然を船上からお楽しみいただけます。

洞爺マリン

貸切モーターボートやスワンボートなどの湖上遊覧が楽しめる。 予約により、「ゼロポイント」と呼ばれる水深１m程度の「島になれなかった島」を探す探検ツアーも。

洞爺湖温泉〜中島遊覧船

夏期期間中は、中島に降り立つことができます。 ロングラン花火期間中は、花火鑑賞船として迫力のある花火を間近で見学できます。

観光遊覧船ブルームーン

コンセプトは「海での出逢い、海での集い、海を楽しむ特等席」。 ウォーターフロント開発の一環として進められた函館で初めての本格的ベイクルーズで、海の街・函館の優雅なクルージングを楽しめます。

岬コース

ルシャコース

カムイワッカコース

天候により変更にする場合があります。運行期間外のお問い合わせは 〒099-2421　網走市呼人174-10　TELL0152-48-2854

知床岬航路

知床の貴重な自然環境を船に乗って観察することができる。火山性の半島ならではの断崖絶壁が連続しており、迫力のある風景が楽しめる。

硫黄山航路

知床観光船「おーろら」は全長45メートル、全幅10メートル、定員400名で、所要時間3時間45分の知床岬航路と所要時間1時間30分の硫黄山航路を運航しています。

朱鞠内湖一周遊覧船

朱鞠内湖の湖内を約35分かけて、ぐるりと一周する「うきしま」。北海道北部にある朱鞠内湖の周辺は広大な森があり、豪雪の冬が終わって雪解け水が大量に注がれる春から冬まで、四季を通じて豊かな自然の表情を満喫することができます。

水中展望船「ニューしゃこたん号」

ニューしゃこたん号は北海道では数少ない、海底が見える船です。 景色をみる、海底をみる、カモメにえさをあげる、など、さまざまな自然体験ができます。

大沼湖・小沼湖周遊遊覧船

大沼湖・小沼湖を約30分で島巡り遊覧することが出来る。遊覧船の他にも、モーターボート・手漕ぎボート・スワン（ペダル）ボートなどがある。外国語対応可。