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京都府の美術館 ランキング
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GUCCI COSMOS
京都府 大原・鞍馬・貴船
- 美術館
口コミ 67件
GUCCI COSMOS グッチが日本で初めて正式に紹介されてから60周年の節目である今年、グッチの100年以上にわたる歴史と現代への系譜を紐解く展覧会「GUCCI COSMOS」が、京都市京セラ美術館にて開催されます。本展は1921年にグッチが誕生した地であるイタリア フィレンツェの姉妹都市である京都と日本をオマージュし、アーカイブ作品を通じてブランドの革新の歴史とクリエイティビティの伝統を表現するものです。
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ガーデンミュージアム比叡
京都府 大原・鞍馬・貴船
- 庭園
口コミ 38件
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京都市美術館開館90周年記念展「村上隆 もののけ 京都」
京都府 大原・鞍馬・貴船
- 美術館
口コミ 362件
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マリー・ローランサンとモード
京都府 大原・鞍馬・貴船
- 美術館
口コミ 40件
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特別展 コスチュームジュエリー 美の変革者たち シャネル、ディオール、スキャパレッリ 小瀧千佐子コレクションより
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- 美術館
口コミ 65件
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特別展「生誕140年記念 石崎光瑤」
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- 美術館
口コミ 28件
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発掘された珠玉の名品 少女たち ―夢と希望・そのはざまで 星野画廊コレクションより
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- 美術館
口コミ 3件
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開館60周年記念 走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代
京都府 大原・鞍馬・貴船
- 美術館
口コミ 3件
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モネ 睡蓮のとき
京都府 京都駅周辺
- 美術館
「モネ 睡蓮のとき」京都展 印象派を代表する画家のひとりであるクロード・モネ(1840-1926)は、光と色彩をとらえる鋭敏な眼によって、自然の移ろいを画布に留めました。しかし後年になるにつれ、その芸術はより抽象的かつ内的なイメージへと変容してゆきます。 モネの晩年は、最愛の家族の死や自身の眼の病、第一次世界大戦といった多くの困難に直面した時代でもありました。そのような中で彼の最たる創造の源となったのが、ジヴェルニーの自邸の庭に造られた睡蓮の池に、周囲の木々や空、光が一体と映し出されるその水面でした。そして、この主題を描いた巨大なカンヴァスによって部屋の壁面を覆いつくす“大装飾画”の構想を、最期のときにいたるまで追い求めることになります。本展の中心となるのは、この試行錯誤の過程で生み出された、2mを超える大画面の〈睡蓮〉の数々です。 今回、世界最大のモネ・コレクションを所蔵するパリのマルモッタン・モネ美術館より、日本初公開作品を含むおよそ50点が来日。さらに日本各地に所蔵される作品も加え、モネ晩年の芸術の極致を紹介します。日本では過去最大規模となる〈睡蓮〉が集う貴重な機会となります。
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京都市立芸術大学移転記念 特別展 「巨匠たちの学び舎 日本画の名作はこうして生まれた」
京都府 大原・鞍馬・貴船
- 美術館
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特別展 「巨匠たちの学び舎 日本画の名作はこうして生まれた」 2023(令和5)年、京都市立芸術大学はキャンパスを京都駅東部へ全面移転しました。 京都市立芸術大学は、1880(明治13)年に京都府画学校として開校して以来、何度も校地を移転しながら歴史を重ねており、今回もまた新たな歴史の1ページとなります。 京都の画家たちが、日本画の将来を託して紡いだ学校の歴史。竹内栖鳳、山元春挙などが教壇に立ち、土田麦僊、村上華岳、小野竹喬ら数多くの画家が学びました。 その後巨匠となり、京都画壇に燦然と輝いた画家たちの若き日の挑戦や、また教員となった画家たちが京都の代表として矜持をもって制作した作品は、学校の歴史とともに存在します。 この度当館では、京都市立芸術大学移転記念として特別展を開催いたします。大学の前身である京都府画学校や美術工芸学校、絵画専門学校など近代における歩みを資料によって振り返り、それら学び舎が育んだ日本画の名作をご紹介します。 40人以上の有名画家を一堂に紹介。学校時代に、悩みながら制作した卒業制作や画壇デビュー作といった初期作と、評価を高くした充実期の代表作が並ぶ機会は貴重です。 京都の近代美術が生まれた場所を、よく知るための機会になれば幸いです。
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京都市美術館開館90周年記念展 竹内栖鳳 破壊と創生のエネルギー
京都府 大原・鞍馬・貴船
- 美術館
口コミ 29件
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鈴木敏夫とジブリ展
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- 美術館
口コミ 773件
スタジオジブリ・プロデューサー鈴木敏夫の"言葉"に注目した展覧会 ジブリ作品といえば多くの名場面とともに力強いメッセージが印象的です。4月23日(土)~6月19日(日)開催の「鈴木敏夫とジブリ展」ではスタジオジブリ・プロデューサー鈴木敏夫が出会ってきた約1万冊の書籍や映画作品を通して、彼の思考力そして言葉につながったのか探ります。トトロや湯婆婆などジブリキャラクターもズラリ!ご家族みんなでお楽しみください。
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サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史
京都府 大原・鞍馬・貴船
- 博物館・科学館
口コミ 119件
みんなの「カワイイ」が大集結!10月7日(金)〜12月11日(日)サンリオ創立60周年の大博覧会開催 2020年に創立60周年を迎えたサンリオの歴代キャラクターたちに会える大博覧会。10月7日(金)〜12月11日(日)に京都市京セラ美術館で開催されるこちらの入場前売券を、当ページからの申し込みでご購入いただけます。サンリオの「カワイイ」は世界の共通語。60年の歴史を巡りながら世界に発信することになる「カワイイ文化」はどのように育ってきたのか。そして成長続ける裏にある「サンリオの想い」を貴重なデザインや商品でご紹介!
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日展京都展
京都府 大原・鞍馬・貴船
- 美術館
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日本最大規模の総合公募展 「日展」 日展は、民間団体・公共社団法人で運営している、1907年(明治40年)から続く美術団体です。本展覧会は、日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書と幅広く日本の美術界を代表する巨匠から、第一線で意欲的に活躍している中堅、新人を多数擁して世界にも類のない一大総合美術展として、全国の多くの美術ファンを集めています。全国各地から、10代の学生をはじめ、社会人や100歳の方など、幅広い年齢の方が応募し、その中から厳しい審査を経て選ばれた作品を展示しております。会場に溢れる作品を通し、日本の美の現在(いま)を感じてください。
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もしも猫展
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- 美術館
口コミ 44件
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パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展—美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ
京都府 大原・鞍馬・貴船
- 美術館
口コミ 55件
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愛の不時着コンテ作家 Kangsook 京都に不時着 展
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- 美術館
口コミ 2件
「愛の不時着」などの絵コンテ作家による展覧会が日本・京都にて開催! 2023年7月4日(火)~9日(日)の期間中、京都の文化・アートシーンの中心部ともいえる三条通御幸町角に位置する同時代ギャラリーにて「愛の不時着コンテ作家 Kangsook 京都に不時着 展」を開催いたします。アクセスは京都市営地下鉄 東西線「京都市役所前駅」から徒歩約4分、または京阪電車「三条駅」から徒歩約6分です。
京都府の美術館 スポット 20選
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安井金毘羅宮
京都府 祇園・東山・北白川周辺
- 美術館
強力な“縁切り神社”として全国的にも知られる、京都・東山の神社。本殿中央に主祭神の崇徳天皇を、その左右に源頼政、大物主神を祀る。縁切りの由緒はその崇徳天皇が讃岐国に流刑された折に金刀比羅宮(香川県琴平町)に籠って欲や未練を断ち切ったという故事にちなみ、現在でも男女の縁のみならず病気や酒、煙草、賭博などあらゆる悪縁を断つことが叶うご神徳を求めて多くの参拝客が訪れる。良縁に結ばれた二人の縁が参拝により切れることはないとされる。
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京都市京セラ美術館
京都府 大原・鞍馬・貴船
- 美術館
京都市の岡崎公園内にある美術館。公立美術館として現存する最古の建築である。2020年に建築家青木淳氏、西澤徹夫氏の設計案によってリノベーションされ、新たな展示スペース「東山キューブ」や、京都画壇の名品を中心に紹介する「コレクションルーム」、新進作家の作品を展示する「ザ・トライアングル」が加わった。四季の風情を感じられる日本庭園は散策におすすめ。期間限定メニューも提供するおしゃれなカフェもあり、展示とともに建築や施設も楽しめる。
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清水三年坂美術館
京都府 祇園・東山・北白川周辺
- 美術館
幕末から明治時代にかけての金工、蒔絵、七宝、彫刻、京薩摩などの美術品約60点を1階で常時展示する。ほとんどがいったん海外に流出した美術品で、帝室技芸員の作品をはじめ、繊細で洗練された美しさを持つ名品が揃う。2階は企画展示室で3ヶ月ごとにテーマを設定して展示している。
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京都祇園らんぷ美術館
京都府 祇園・東山・北白川周辺
- 美術館
明治時代、大切な照明具として人々の暮らしに欠かせなかった石油ランプ、日本製・外国製あわせて約800点を展示している。ほとんどが実際に使用されていた物で、当時の明かりの様子がよくわかる。
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何必館・京都現代美術館
京都府 祇園・東山・北白川周辺
- 美術館
近代・現代の優れた絵画・工芸・写真などを収蔵、展示している。コレクション展では村上華岳、山口薫、北大路魯山人の作品を中心に展示。また、5階には茶室・光庭が設けられている。年数回特別企画展を開催する。
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金比羅絵馬館
京都府 祇園・東山・北白川周辺
- 美術館
江戸時代中期から大正時代に奉納された大絵馬約50点と現代芸術家、漫画家、タレントの絵馬約500点を展示しています。
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角屋もてなしの文化美術館
京都府 京都駅周辺
- 美術館
角屋は揚屋建築唯一の遺構で、京の六大花街の中で最も古い歴史をもつ島原にあって、江戸文化の華やかさを今に伝えている。(重要文化財)美術館では与謝蕪村のふすま絵などの美術品を随時展示、公開している。また、特別公開の2階は螺鈿(らでん)細工が見事な「青貝の間(あおがいのま)」や扇が天井を彩る「扇の間」など、当時の最高の技巧を凝らした座敷がある。
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美術館「えき」KYOTO
京都府 京都駅周辺
- 美術館
京都駅ビル内のジェイアール京都伊勢丹7階に隣接する美術館。絵画、写真、ファッション、アニメなど、古典から現代アートまで、国内外を問わず、幅広いジャンルの展覧会を企画・開催している。観光や買い物帰りに気軽に立ち寄れるのも魅力。
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福知山市佐藤太清記念美術館
京都府 綾部・福知山
- 美術館
福知山城公園の一角に位置し、鉄筋コンクリート2階建て、隅櫓(すみやぐら)風城郭建築様式の外観である美術館は、福知山城の天守閣とよくマッチしている。福知山市出身の日本画家で平成4年(1992)文化勲章を受章した故佐藤太清(さとうたいせい)画伯の作品を中心に収集・展示した美術館。
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ちいさな藍美術館
京都府 湯の花・丹波・美山
- 美術館
重要伝統的建造物群保存地区の選定を受けている美山町北の「かやぶきの里」にあるちいさな美術館。地元在住の藍染作家新道弘之氏が自宅を開放し、世界各地から収集した藍染コレクションを展示している。この建物は、寛政8年(1796)に建てられたかやぶきの民家で、藍染工房も見学できます。
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アサヒビール大山崎山荘美術館
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 美術館
美術館は、大正から昭和初期に建てられた本館と、建築家 安藤忠雄氏設計の地中館「地中の宝石箱」、山手館「夢の箱」からなる。本館には、民藝運動から生み出された河井?次郎やバーナード・リーチらの陶芸作品や工芸作品、地中館には、モネ作の《睡蓮》をはじめとする絵画などが展示されている。建物、庭、内部の展示とさまざまに楽しめる美術館である。
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河井寛次郎記念館
京都府 祇園・東山・北白川周辺
- 美術館
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大丸ミュージアム<京都>
京都府 京都駅周辺
- 美術館
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ルイ・イカール美術館京都
京都府 大原・鞍馬・貴船
- 美術館
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細見美術館
京都府 大原・鞍馬・貴船
- 美術館
縄文時代から近代にわたる日本美術コレクションを中心に四季折々の企画展を開催。モダンな和風建築には、5層吹き抜けの中庭に面してミュージアムショップやオープンスタイルのカフェがある。最上階の茶室では、美術鑑賞セミナーや茶会など(申込制)を行っている。東山の景色を眺めながら和菓子と抹茶(有料)も楽しめる。
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京都府立堂本印象美術館
京都府 祇園・東山・北白川周辺
- 美術館
世界遺産、金閣寺と龍安寺の間のきぬかけの路にひときわ目立つ建物。多彩な芸術活動で知られる日本画家・堂本印象の作品を展示する他、近現代日本画の特別企画展を開催。収蔵品は日本画、油彩画、工芸など2,600点余におよぶ。印象自身のデザインによる美術館の建物自体も作品の一つ。
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茶道資料館・今日庵文庫
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- 美術館
裏千家センター内にある茶道を総合的に学ぶことができる施設。茶道資料館(ちゃどうしりょうかん)は、茶の湯に関する企画展を開催し、掛物、茶碗、花入などの茶道具や関連の美術工芸品、古文献などを中心とした展示を行っている美術館です。(展示会の詳細はホームページをご覧ください。)2階陳列室には、今日庵(こんにちあん)と共に裏千家を代表する茶室のひとつ「又隠(ゆういん)」の原寸大の写しを設けており、茶室内を見学することができます。○展覧会の入館者には無料の呈茶(ていちゃ)があり、抹茶と和菓子をお召し上がりいただいてい
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ギャラリー紫織庵
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- 美術館
京都市景観保全地区の織物工場跡を利用し、長襦袢やきものなど、特に大正期から昭和初期のレトロモダン柄のオリジナル品や復刻製品を展示。当時の卓越した染織技量と京友禅染が見学できるギャラリー。
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相国寺承天閣美術館
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- 美術館
本山相国寺や鹿苑寺(金閣寺)、慈照寺(銀閣寺)他塔頭寺院に伝わる寺宝(国宝5点、重要文化財145点ほか)などを収蔵・展示している。
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樂美術館
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- 美術館
樂家に伝わった樂家歴代による樂焼作品および茶道工芸美術品が展示されている。年に3〜4回程度、展示内容が変わる。(所要時間/約40分)その他、年に7〜8回の「特別鑑賞茶会」と毎月1回土曜日または日曜日に開催の「手にふれる樂茶碗鑑賞会」がある。「特別鑑賞茶会」 樂家15代樂直入席主による館所蔵の作品を用いた茶会。参加費:8,000円(入館料込み)※電話にて要予約(開催日1ヶ月前から)「手にふれる樂茶碗鑑賞会」 樂歴代の作品を手にとって鑑賞。月毎に作品は変わる。参加費:3,000円(入館料込み)※電話にて要予約
京都の美術館でアート鑑賞を楽しもう
■京都のオススメ美術館
千年の歴史をもつ、古都京都。京都には多くの美術館や博物館が存在します。観光の合間に、都の歴史や文化を学んではいかがですか。
「京都文化博物館」には、京都の美術工芸品が展示されています。常設展は「京の歴史」「京のまつり」「京の至宝と文化」の3つに分かれており、京都の歴史・文化を学ぶことが可能です。
「京都国立近代美術館」では、日本画・洋画などの絵画や、陶器などの工芸品を展示。近代美術から現代美術への流れを汲み取ることができます。
「京都市美術館」は、昭和8年に「日本で二番目の大規模公立美術館」として建設された美術館。日本画、油彩画などの美術作品を展示中です。現在、再整備工事のため本館は閉館中。別館のみの展示となっております。本館のリニューアルオープンは平成31年度中の予定です。
「霊山歴史館」は、幕末・明治維新を研究している博物館。坂本龍馬や中岡慎太郎などのお墓がある、霊山のふもとにあります。霊山歴史館の中には、幕末志士や大名たちの遺品、書状、文献などを展示。映像やパネルでの解説があるため、歴史に詳しくない人でも楽しめるのが嬉しいポイントです。
「京都鉄道博物館」は平成28年に開業した、鉄道専門の博物館。SLなどの鉄道車両やジオラマなどが展示されています。運転シミュレータで電車を運転したり、SLが牽引する客車に乗ったりと、体験型の展示も充実。SLの乗車は高校生以上から300円、中学生以下は100円かかります。「鉄道おしごと体験」では、JR西日本の現役駅員や運転士による業務紹介などのお話を聞けます。