福岡県のお祭り

筑後川花火大会

西日本最大級の規模を誇ります（約18,000発予定）。筑後川の川面の上空を鮮やかに彩る仕掛けや大輪の花火は今や筑後地区の夏の一大ページェントとして多くの観客を集めています。　 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2021年は開催中止

ふくつビーチサッカーフェスティバル

中山間ふるさと祭り

新米やヤーコン料理の試食、新鮮野菜の販売が行われるイベント。野菜の収穫体験やステージでのショーも。

裂田溝ライトアップ

『日本書紀』に開削の記述があり、現在でも水路として使用されている裂田溝。その裂田溝沿いが竹灯篭などで幻想的にライトアップされる。

【2021年中止】祭りなかがわ

ステージ催し、盆踊り、そして打ち上げ花火と、多彩なプログラムが催されます。 おとなから子どもまで楽しめる夏祭りです。

【2020年はオンライン開催】南畑美術散歩

作家やアーティストが多く住む南畑地区で、アトリエを巡るイベントです。 今年は新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点より、例年の形式はなく、オンラインで開催しております。 11月1日（日）から11月30日（月）にかけて、専用ホームページにて随時情報を公開しています。 内容 ・作家さんたちのプロフィールや創作活動についてのインタビューページ ・南畑地域の魅力や雰囲気をお伝えするページ ・地域活性化、アート、移住に関するオンライン・トークイベント

【2020年中止】「バスの日」記念イベント

最初のバス運行を記念して、「バスの日」と定められた9月20日に合わせて開催されます。 バスオリジナルグッズの販売や、バススケッチ大会、バスに乗って那珂川市を周遊するイベントもあります。

【2020年中止(輪越しのみ実施)】現人神社夏越祭(輪越し祭)

夏の大祭。鳥居に括られた茅の輪をくぐると、その夏は無病息災で過ごせると伝えられる。当日は、商工会がライトアップも行う。なお、当日は山田区の伏見神社、市ノ瀬区の日吉神社でも輪越しが行われる。

現人神社のおくんち

収穫と五穀豊穣を祈るお祭り。当日は子ども相撲、流鏑馬が奉納されます。流鏑馬の的は持って帰ると一年間、健康に不自由しないなどのいわれがあります。

門司港レトロひなまつり

歴史的な建物の時代に合わせたレトロなお雛様を門司港レトロ地区の施設に展示します。2月末頃には、ひな祭りイベントを開催します。 ※毎年2月初旬〜3月中旬に開催

新春茶会

小倉城庭園の新春を祝う恒例の茶会。（事前予約が必要です。）

若松惠比須神社例大祭

「おえべっさん」として親しまれるこの例大祭は、商売繁盛、海上安全、家内安全を祈る祭りとして、毎年多くの参詣者が訪れます。

【2021年開催中止】まつり起業祭八幡

ステージショー、起業祭おどり、ダンスコンテストの他、露天も出店し盛り沢山の内容で行われます。 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2021年は開催中止

【2021年中止】夢二まつり

独特の美人画で著名な竹久夢二。一時、枝光に住み、八幡製鐵所に勤務したといわれています。「夢二ゆかりの地」として、毎年、夢二の生まれ月である9月に、献花や餅まきイベントを行います。

【2021年は祭典のみ】淡島神社秋の大祭　

詩吟や舞踊の奉納のほか、福引などが行われ、終日大勢の参拝者でにぎわいます。 ※2021年は祭典のみ開催、イベントはすべて中止

合馬神楽

秋の祭礼に奉納される神楽で、言い伝えによると亨保年間（1716〜1736）、村に飢饉や悪疫が続いたため、村人が他所から神楽を招いて奉納し、平癒祈願を行ったことから始まったと言われています。

【2021年開催中止】くきのうみ花火の祭典

夏の風物詩として定着している花火大会。若戸大橋に仕掛ける名物花火「ナイアガラ」は圧巻です。 ※2021年開催中止

【2021年中止】若松みなと祭り

若松の伝統芸能「五平太ばやし」、約2000人ものたいまつ行列が美しい「火まつり行事」など多くのイベントが開催されます。初日には「くきのうみ花火の祭典」も併催されます。

吉祥寺藤まつり

「藤まつり」は、鎮西上人の開山忌と藤の花の見ごろに合わせて開催されます。期間中は多くの露店でにぎわい、近隣からだけでなく市外からも多くの人が訪れます。

門司みなと祭

日本3大港祭りに数えられる門司の一大イベント。約2,000人以上が参加する祝賀パレードや総おどり、自衛隊・海上保安庁による艦船公開が目玉です。