甲信越のお祭り

八ヶ岳ロードレース

標高1,600ｍの会場は夏でも爽やか。 富士山を横に見ながら走るコースは絶景の連続。 アップダウンのあるタフなコースですが、道路を通行止めにしますので、安全にそして安心してランに集中できます。

春のくまフェス

【2020年度開催中止】岡谷ふるさとまつり

人と自然が共生する健康文化産業都市を目指し前進を続ける岡谷市を当市出身在京者に見直してもらい、ふるさと岡谷発展の為に協力をお願いするために岡谷ふるさとまつりを開催しております。

フラワーウェーブ新潟

花の祭典、フラワーウェーブ新潟！新潟の県花「チューリップ」の切花コンテストやフラワーデザインコンテスト、フラワーオークション、チューリップ切花の販売、テラリウム体験教室や、ギャザリング・デモストレーション、フラワーアレンジ教室・講演などの花にまつわるイベントが多数開催されます。

第28回 にいがた 冬 食の陣「当日座」

新潟の豊富な食材を全国に広めるため旗揚げされた食の一大イベント。新潟市内の料亭・割烹、寿司店、ホテル・旅館が各店「自慢」の料理と逸品を披露します。

新潟淡麗にいがた酒の陣2020

新潟の酒蔵が大集合する新潟の一大イベント「にいがた酒の陣」。令和になって初開催となる今回は、3月14日（土）、15日（日）の2日間の開催です。（時間は10〜18時）昨年から内容を一部変更しての開催です。

アート・ミックス・ジャパン 2020

2020年・春、世界で活躍する一流アーティスト達が新潟に集結。 開催2日間を通して、和太鼓や三味線、狂言、落語などの舞台公演。さらに着物や食、茶道、書道など、様々な芸術・文化の公演や企画が行われ、誰もが気軽に楽しむことができる「日本文化の祭典」です。

朱鷺メッセ ウィンターイルミネーション

新潟市の中心部、信濃川の河口に位置する複合一体型コンベンション施設「朱鷺メッセ」は新潟のランドマーク的存在。寒い冬には屋内で、約2万級のLED電球を使った光のカーテンやクリスマスツリー、光のオブジェなどイルミネーションが楽しめる。

2021NIIGATA光のページェント

約200本のけやきを約26万個のイルミネーションで彩る新潟の冬の風物詩となった美しいイベント。

小須戸露店市場

地元の野菜やくだものがたくさんあります。

わらアートまつり

新潟市西蒲区の特色のひとつは、広々とした田んぼの風景。夏から秋にかけて、見渡す限りに黄金色の稲穂が広がります。 上堰潟公園に、稲わらを使用した「わらアート」を展示します。その他、農産物などを販売する「西蒲市場」、わら工芸品作り体験教室、「木陰のギャラリー」など盛りだくさんの内容を予定しています。

2021NIIGATA光のページェント

約200本のけやきを約26万個のイルミネーションで彩る新潟の冬の風物詩となった美しいイベント。

【2021年大花火大会開催中止】長岡まつり

戦争により中断していた大花火大会が復活して、平成29年で70年を迎えました。 昭和20年の長岡空襲が始まった時刻(8月1日午後10時30分)にあわせて慰霊の花火を打ち上げます。 この華やかなまつりの根底には、戦災を乗り越えてきた、長岡市民の平和への祈りと鎮魂が込められています。　※2021年の大花火大会は開催中止、長岡まつり平和祭や昼行事は新型コロナウイルス感染症対策を徹底し開催されます。

長岡雪しか祭り

ジャンボスノー滑り台や長岡100だるま大会をはじめ、雪あかり・雪花火　長岡花火・ステージショーなど、ファミリーで楽しめる催物が盛りだくさんです。温かい食べ物や飲み物、長岡の銘産・特産がどっさりの「食楽座・雪しか市」も開催されますので併せてお楽しみください。

米百俵まつり

秋の収穫を祝い、長岡の教育の原点「米百俵の精神」を伝えるお祭りです。越後長岡時代行列のほか、米百俵リレーやフリーマーケットなど楽しいイベントが催されます。

【2020年中止】寺泊港まつり海上大花火大会

中央海水浴場を会場に海上大花火大会が開催されます。魅力の海中海空スターマインや超豪華ベスビアス、風情ある尺玉単発など、約5,000発もの花火が真夏の夜の浜辺を彩ります。

とちお祭大花火大会

とちお祭のフィナーレを飾る大花火大会では、約5000発の花火が夜空を彩ります。最後の演出を担当する『千輪の会』による約10分間の超大型スターマインの迫力と華やかさは感動です！ ※2021年は規模縮小　 ※令和3年8月19日（木）〜29日（日）午前9時〜午後5時まで「とちお祭を振り返るパネル展」開催

第27回こしじ秋まつり

メインの1万人鍋を始め、ステージイベント、ヘリコプター遊覧、物産販売、飲食コーナー、ゲームコーナーなど楽しい催しが盛りだくさん。

太郎丸集落春祭り

祭りのメインは、小国町太郎丸集落に約150年前から伝わる「巫女爺踊り（みこじおどり）」です。このほかに、集落民による手踊りなどが行われます。

とうきび観音まつり

江戸末期の栃尾郷飢餓の際、観音寺の住職はとうもろこしを配り、作付けを広めました。このことを忘れないようにと聖観音の命日に無病息災、家内安全を祈りこの行事が行われます。