博物館・科学館

博物館・科学館できる183店舗から検索・比較。初心者でも安心して楽しめる博物館・科学館が最安値で見つかります。みんなの体験・思い出やお得な割引情報など、博物館・科学館を探すならアソビュー!

最短で 11/2(今日)のお出かけへ!

博物館・科学館 ランキング

博物館・科学館 スポット 20選

不思議や驚きを身近に体験!科学館・博物館

■日本科学未来館
東京の観光エリアであるお台場からほど近い「テレコムセンター駅」徒歩4分の場所にある科学館「日本未来科学館」。館内には「世界をさぐる」、「未来をつくる」、「地球とつながる」の3つのテーマからなる常設展があり、最新の科学技術を身近に体験できます。また、日本科学未来館で人気なのはプラネタリウム「ドームシアターガイア」。立体視映像で迫力の星空を体験できます。そのほかにも、全天周立体映像を駆使したプログラムが充実。他のプラネタリウムでは体験できない、日本科学未来館だからこその星空を見に行ってみてください。

■多摩六都科学館
東京都西東京市にある科学館「多摩六都科学館」。多摩六都科学館の目玉は、なんといっても世界一に認定されたプラネタリウムです。導入されている投影機「CHIRONⅡ」は、1億4000万個以上の星々を映し出し、細かな星の輝きまでをも再現。私達を無限の宇宙の旅へといざないます。そのほか、体感型ミュージアムとしての側面を持つ多摩六都科学館では、観察や実験、工作などが楽しめるプログラムも充実。親子のお出かけにも、デートにも重宝する科学館です。

■科学技術館
東京都千代田区にある科学館「科学技術館」。館内には見て、触って、からだ全体で体感できる展示がもりだくさん。展示もさることながら、第一線で活躍している科学者によるライブショーが開催されていたり、研究者と直接話す機会がもうけられていたりと、知的好奇心をくすぐるイベントも多数開催されています。

■リスーピア
東京都江東区「国際展示場駅」からすぐの場所にある科学館「リスーピア」。ネーミングの由来はRiSu(理数)+Pia(イタリア語で「広場」)からきており、理数の魅力に触れ合う場として創立されました。ネーミングの通り、館内には理科や数学の面白さを、体験を通じて学べる仕掛けがいっぱい。休日には整理券が配布されるほどの人気で、大人から子供まで幅広い世代が楽しめる科学館です。

■ソニー・エクスプローラサイエンス
「アクアシティお台場」の5階にあるミュージアム「ソニー・エクスプローラサイエンス」。「光」「音」「エンターテイメント」を科学するミュージアムとして人気をあつめる同館では、最先端の科学を体験できます。館内には「サウンドゾーン」、「ライトゾーン」、「4K/3D映像」の3つの常設展があるほか、科学実験ショーやワークショップも充実。親子でのお出かけにも、デートにもピッタリの科学館です。

■コニカミノルタプラネタリウム“天空” in スカイツリータウン
東京スカイツリーのふもと、「スカイツリータウン」内にあるプラネタリウム「コニカミノルタプラネタリウム“天空” in スカイツリータウン」。2017年11月にリニューアルオープンしたばかりの同館の新たなコンセプトは「Magic Blue(マジックブルー)」。来場者が今までよりも”今、ここにいる奇跡”を体感できる施設となりました。リニューアルによる主な変更点は、三日月型の2人掛けシートの導入や最新の3D音響システム「サウンド・ドーム」の導入など。スピーカーの数は43個にもおよび、空間全体を音で包み込みます。人と星空を、今までよりもより近づける空間で、贅沢な星空散歩を楽しみましょう。

■コニカミノルタプラネタリウム“満天” in SunshineCity
池袋のランドマーク的商業施設「サンシャインシティ」内にあるプラネタリウム「コニカミノルタプラネタリウム“満天” in SunshineCity」。同施設の特徴はなんといっても、シートの種類。寝転びながら星空を眺められる「芝シート」をはじめ、柔らかな雲のうえで星を眺めているような体験ができる「雲シート」など、デート利用にもぴったりな贅沢シートが完備されています。投影機には「Infinium Σ(インフィニウム シグマ)」を導入しており、自然で美しい星空を再現。都会にいることすら忘れさせてくれる、“満天”の星空に出合えます。

■ベネッセ・スター・ドーム
ベネッセコーポレーションが手がけるプラネタリウム「ベネッセ・スター・ドーム」は、東京都多摩市のベネッセコーポレーションのオフィス内にあります。ベネッセコーポレーションが手がけているだけあって、子供向けのプログラムが充実。親子で楽しめるプラネタリウムとなっています。都会で暮らす子供たちが、星空を身近に感じられる貴重な施設として親しまれています。

■コニカミノルタ サイエンスドーム(八王子市こども科学館)
2017年7月にリニューアルオープンしたばかりの科学館「コニカミノルタ サイエンスドーム(八王子市こども科学館」。館内には科学展示室や図書コーナー、工作室、地下鉄電車展示、プラネタリウムなどがあり、見て・触って・遊びながら科学を学べるようになっています。プラネタリウムでは大人向けのプログラムも上映されており、デートなどでのちょっとした利用にもぴったり。公営なので料金が安いのも魅力的です。

■東京都水の科学館
東京都江東区にある科学館「東京都水の科学館」。私達が普段なにげなく使っている「水」にフォーカスし、水の不思議や大切さを科学の視点から紹介している体感型ミュージアムです。入館料金は無料ですが、最先端の映像シアターが完備されており「水の旅」を体感できたり、体験装置や科学ショーも充実。子供はもちろんのこと、大人にとっても驚きと発見を提供してくれる科学館です。

■パナソニックセンター東京
「パナソニックセンター東京」は、日本が誇る家電メーカー「パナソニック」の総合情報受発信拠点です。館内には、パナソニックが考える“未来の暮らし”を体感できる「Wonder Life-BOX」をはじめ、“音楽の感動”を体験できる「テクニクス リスニングルーム」や、理数の魅力とふれあう体感型ミュージアム「リスーピア」、任天堂の最新ソフトを大画面で楽しめる「ニンテンドーゲームフロント」など、大人から子供まで楽しめる施設や展示が充実しています。

■船の科学館
海と船の文化をテーマにした海洋博物館「船の科学館」。現在本館展示公開は休止していますが、初代南極観測船「宗谷」などの屋外展示や「別館 展示場」は公開中。特に屋内展示には、深海調査用の潜水艇「PC-18」の模型や、直径6mの大型スクリュープロペラ、日本初の半没水型双胴実験線「マリンエース」なども展示されており、大人も子供も夢中になれることまちがいなし。入館料無料なのも嬉しいポイントで、お台場観光とあわせて楽しめるスポットです。

■板橋区立教育科学館
東京都板橋区の科学館「板橋区立教育科学館」。入館料金無料の館内には、身近な日常の科学をテーマにした科学展示室やプラネタリウムがあり、体験常設展示で科学の楽しさや満天の星空を誰でも気軽に体感できるようになっています。そのほか、サイエンスショー「みんなの実験室」なども開催。科学の驚きや楽しさを、より身近に感じられます。プラネタリウムは別途有料となりますが、大人も楽しめるプログラムが充実。プラネタリウムコンサートや映画会なども開催されており、ロマンチックな雰囲気も楽しめます。