天橋立・宮津・舞鶴の博物館・科学館 スポット 18選
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赤れんが博物館
京都府 天橋立・宮津・舞鶴
- 博物館・科学館
京都府舞鶴市にある旧舞鶴海軍鎮守府の兵器廠魚形水雷庫。現存する中で日本最古級の鉄骨れんが建造物とされ、現在はれんがについて様々な視点からの収集・展示を行っている博物館として使用されている。館内では世界の歴史的建造物で使用されたれんがが展示されているほか、世界の著名なれんが建造物の紹介、ホフマン式輪窯を再現したコーナーでれんがの製法が紹介されている。ミュージアムショップでは博物館オリジナルグッズや海軍カレーも購入可能。
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丹後ちりめん歴史館
京都府 天橋立・宮津・舞鶴
- 博物館・科学館
丹後ちりめん歴史館は、与謝野町内にある老舗の絹織物会社跡地に立地。明治36年(1903)に創業し昭和34年(1959)の天皇陛下ご成婚の際、ここで製織した白生地を結納の品にお使いになられた名門。再整備を行い、シルクの織りと染めの一貫生産工場として公開。予約をすれば、手機体験などをすることができる。
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伊根浦発信館おちゃやのかか
京都府 天橋立・宮津・舞鶴
- 博物館・科学館
地域住民が自分たちで作った資料館。2階は漁具や民芸品の展示があり、1階は喫茶と伊根産野菜・工芸品の直売所を兼ねている。
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浦嶋神社・宝物資料館
京都府 天橋立・宮津・舞鶴
- 博物館・科学館
日本最古の「丹後国風土記」に描かれている浦嶋子(浦島太郎)の物語の舞台となった神社。国指定重要文化財の浦嶋明神縁起絵巻と、乙姫小袖、室町時代に作られたとされる亀甲文櫛笥の玉手箱などがある。
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加悦SL広場
京都府 天橋立・宮津・舞鶴
- 博物館・科学館
イギリス製機関車をはじめ明治・大正・昭和の歴史的なSLや客車・貨車27両を一部動態保存と展示。5月・11月にイベントが開催される。日本で2番目に古い2号機関車は、平成17年に国の重要文化財に指定されている。
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はにわ資料館
京都府 天橋立・宮津・舞鶴
- 博物館・科学館
与謝野町立古墳公園の中にある資料館。国史跡蛭子山古墳・作り山古墳など町内から出土した遺物を展示。映像館もある。
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江山文庫
京都府 天橋立・宮津・舞鶴
- 博物館・科学館
豊中市の故・里見恭一郎(俳号玉兎)先生から寄贈を受けた高浜虚子や山口誓子など著名人の作品等を展示。また、与謝蕪村・与謝野礼巌・鉄幹・晶子のゆかりの地でもあり、その作品をはじめとする短歌と俳句の里づくりの中心施設で、年間通していろんなジャンルの所蔵品展・特別展を開催。与謝蕪村顕彰与謝野町俳句大会も行っている。
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加悦椿文化資料館
京都府 天橋立・宮津・舞鶴
- 博物館・科学館
京都府指定文化財天然記念物「滝のツバキ」を核とした、千年ツバキの里のメイン施設。日本ツバキ協会名誉会員の故・渡邊武先生や新潟大学名誉教授の萩屋薫先生など多方面から寄贈、収集された椿文化に関する絵画や書、陶磁器などを展示。また、椿の種類、歴史、分布などわかりやすく学べる学習コーナーも充実。
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旧加悦鉄道加悦駅舎
京都府 天橋立・宮津・舞鶴
- 博物館・科学館
加悦駅舎は大正15年(1926)の私鉄加悦鉄道の開通とともに建てられたもので、旧加悦町の近代を代表する建物。地元民の足として、また丹後ちりめんや大江山ニッケル鉱山の鉱石の輸送に活躍した加悦鉄道は、自動車交通の波に飲まれ昭和60年(1985)、60年間の歴史にピリオドを打った。この史実を後世に伝えるため、加悦駅舎を町の指定文化財として改修保存し、現在は加悦鉄道資料館として公開されている。
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京都府立丹後郷土資料館
京都府 天橋立・宮津・舞鶴
- 博物館・科学館
京都北部・丹後地域の先土器・歴史・考古・民俗の資料や美術工芸品を展示するほか、年間と通じて企画展や文化財講座なども行っています。 天橋立を横一文字に望む高台に立地し、館の目の前にはかつて丹後国分寺が建てられた跡が残ります。
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舞鶴赤れんがパーク(まいづる智恵蔵)
京都府 天橋立・宮津・舞鶴
- 博物館・科学館
明治35年に建てられた赤れんが倉庫をそのまま利用した展示エリア。瓦屋根や木枠ガラス窓なども当時の設計図をもとに忠実に復元しています。
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みやづ歴史の館
京都府 天橋立・宮津・舞鶴
- 博物館・科学館
文化ホール、中央公民館、情報コーナー、体験学習室などを備える複合施設。建物の外観は、「北前船」の帆をデザインしたもので「海園都市みやづ」のイメージを表現している。
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晶子の部屋
京都府 天橋立・宮津・舞鶴
- 博物館・科学館
与謝野晶子・鉄幹夫妻ゆかりの宿「対橋楼」の一室に設けられたミニギャラリーで、夫妻の作品等を展示し、一般に公開している。与謝野晶子は昭和5年と昭和15年に対橋楼を訪れ、かけ軸など多くの作品を残しました。
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田辺城資料館
京都府 天橋立・宮津・舞鶴
- 博物館・科学館
田辺城の資料を収集・展示している資料館。戦国の武将、細川幽斎が築いた田辺城は優美な姿から舞鶴城とも呼ばれた。
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舞鶴引揚記念館
京都府 天橋立・宮津・舞鶴
- 博物館・科学館
1945年の第二次大戦終結後に旧ソ連によってシベリアに抑留された人々の体験を描いた絵画や家族へ送った手紙、抑留時に書かれた貴重な日誌などの資料を展示。2015年に収蔵資料の中の570点が「舞鶴への生還」としてユネスコ世界記憶遺産に登録。
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まいづる智恵蔵
京都府 天橋立・宮津・舞鶴
- 博物館・科学館
舞鶴市の近代化産業遺産で数多く残る赤れんが倉庫群の内の1棟で、明治35年(1902)に旧舞鶴海軍砲銃庫として建造され、戦後は民間の倉庫として使用されていましたが、平成19年(2007)4月に舞鶴市が歴史文化資産を生かしたまちづくりの拠点施設としてリニューアルオープンしたものです。日本遺産構成文化財です。1階は企画展示室、縄文丸木舟展示エリア、赤れんが倉庫復元展示エリア、赤れんがショップ、2階は歴史文化交流エリア、宝もの大学エリアがあり、各階の壁画は赤れんが回廊として絵画などの展示をしており、先人の知恵を継
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舞鶴市政記念館
京都府 天橋立・宮津・舞鶴
- 博物館・科学館
明治35年(1902)に旧海軍の兵器廠倉庫として建設され、戦後、市庁舎の一部として使用された施設を利用した芸術・文化の交流の場。舞鶴市の紹介コーナーや市民サロン、ホールなどがある。国の重要文化財であり、日本遺産構成文化財です。定員/ホール 200名
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海上自衛隊海軍記念館
京都府 天橋立・宮津・舞鶴
- 博物館・科学館
旧海軍の様々な記念品や資料などを展示。明治34年(1901)東郷平八郎を初代司令官として鎮守府が設置された軍港・舞鶴にちなんで設立された記念館。その他「南極の石」や砕氷艦「しらせ」のパネル、模型などもある。日本遺産構成文化財です。
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