和歌山市・加太・和歌浦の博物館・科学館 スポット 12選
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和歌山県立自然博物館
和歌山県 和歌山市・加太・和歌浦
- 博物館・科学館
口コミ1件
和歌山県海南市にある博物館。博物館と水族館を一度に楽しめる構成になってお理、2室構成からなる。第1展示室では和歌山県に生息する水の生き物たちを水槽で展示しており、水量450t、幅15mの大水槽「黒潮の海」では黒潮域を代表するマダラエイが見られるほか、延べ約550種6000点の生き物を展示する。第2展示室では標本やパネル、アンモナイトなどの化石の展示により和歌山の自然について紹介している。JR和歌山駅および南海和歌山市駅からバス30分。
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紀伊風土記の丘
和歌山県 和歌山市・加太・和歌浦
- 博物館・科学館
紀伊風土記の丘は、国の特別史跡「岩橋(いわせ)千塚古墳群」の保全と公開を目的として1971年8月に開館した、 考古・民俗資料を中心とした和歌山県立の博物館施設(登録博物館)です。 園内は約65haの広さがあり、標高150mの丘陵からその北斜面、ふもとまで430基以上の古墳が点在しています。そのほか、資料館、国・県指定文化財移築民家(江戸時代)、万葉植物園などがあります。資料館は、弥生時代の高床式倉庫をモデルにした建物で県内出土の考古、民俗資料を収蔵展示しています。万葉植物園では、万葉集に詠まれている植物を観賞でき、5基の歌碑があります。園内は無料ですが、資料館のみ有料となっています。
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万葉館
和歌山県 和歌山市・加太・和歌浦
- 博物館・科学館
万葉集の中には和歌山を旅した歌が107首あり、和歌浦を始め万葉和歌に詠まれた地名が今に伝わっています。数ある県内の万葉ゆかりの地の中で和歌浦は、特に歌人や多くの旅人に景勝の地として親しまれ、愛されてきました。1300年前の万葉の時代の背景や風土、人々の生活をシアターやパネル展示等で紹介しています。万葉館はこの地を訪れる人にとって時を越える万葉集の歌世界への旅の出発点となることでしょう。 (資料展示) 万葉集の研究や万葉集と和歌山の関係について、さらに万葉集の時代や歌人について、実物や複製、解説パネル、タッチパネルなどを使い、さまざまな視点から万葉集を多角的に見せる展示を行います。 (紀伊万葉シアター) 紀伊国万葉を代表する2つの事件を、山部赤人が自ら語りかけ、また回想します。ビデオプロジェクターとマルチスライドを組み合わせた映像と音響・照明効果、スモークを使った多彩な演出などで劇場空間に現れる万葉の世界を物語にして見せます。空撮を交えた実写映像と万葉の悲劇 有間皇子 を彩る人気漫画家里中満智子さんのイラストで、わかりやすく紹介します。 (ギャラリー展示) ときに歌に詠まれ、ときに絵画の題材となってきた和歌浦の風景は訪れる人々を魅了してきました。パノラマのガラス窓から見える景観を取り入れた展示室は見る目を休め、和歌浦の風景を楽しめる場となります。
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和歌山県立博物館
和歌山県 和歌山市・加太・和歌浦
- 博物館・科学館
和歌山県内に残された豊富な文化財を後世に伝えるため、和歌山県ゆかりの文化財及び博物館資料を、積極的に収集・保管・調査・展示し、その成果を一般に普及するために 尽力しています。また、国宝・重要文化財をはじめとする県内の文化財の寄託も受けています。 展示は、きのくに─和歌山県の3万年の歴史を紹介する常設展「きのくにの歩み─人々の生活と文化─」と、県内の文化財や歴史を主題とした特別展(年間2本)・企画展(年間5〜6本)を、常設展示室及び企画展示室を柔軟に使い分けながら、展示される文化財が劣化しないように常に配慮を加えつつ、年度計画により開催しています。展示解説については、展示図録・ミュージアムトーク・子供用クイズ・音声ガイド(自主制作)などにより、多様な来館者の要望に対応できるように配慮してます。
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和歌山市立博物館
和歌山県 和歌山市・加太・和歌浦
- 博物館・科学館
和歌山市立博物館は、天正13年(1585)に和歌山城が築城され、城下町和歌山が拓かれてから、ちょうど400年目にあたる昭和60年(1985)11月に開館いたしました。 本館は、郷土和歌山の歴史・文化遺産に関する市民の理解と認識を深め、教育・文化の発展に寄与することを目的とした歴史系博物館です。 常設展示は、「資料が語る和歌山の歴史」をテーマに、この地を中心とした歴史と文化を正しく理解し、その継承と発展に資する学習の場として構成されています。また、特別展示室では、年次計画に基づいて特別展・企画展を開催し、展示図録を発行しています。加えて、教育普及活動の一環として、市博講座・体験学習・史跡散歩などの事業を実施しています。
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温故伝承館
和歌山県 和歌山市・加太・和歌浦
- 博物館・科学館
昔の酒蔵を利用した資料館に江戸時代からの酒作りの方法と道具や商いの記録が展示されている。
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海南歴史民俗資料館
和歌山県 和歌山市・加太・和歌浦
- 博物館・科学館
埋蔵文化財・昔の道具等の展示
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ねごろ歴史資料館
和歌山県 和歌山市・加太・和歌浦
- 博物館・科学館
根来の歴史を、埋蔵文化財やパネル展示によりわかりやすく伝える施設。足元に広がるスクリーンでは、映像による根来の歴史の解説が行われ、歴史かおるまち岩出について、学ぶことができる。 隣接する物販・飲食施設では、岩出市のお土産などを扱っており、休憩もしていただける施設となっている。
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紀の川市歴史民俗資料館
和歌山県 和歌山市・加太・和歌浦
- 博物館・科学館
紀の川市歴史民俗資料館は史跡紀伊国分寺歴史公園に隣接して建てられ、館内には紀伊国分寺から出土した文化財や国分寺復元モデルのほか、市内の文化財等が展示されている。大型スクリーンでは、紀伊国分寺の発掘調査時の様子を映像で見ることができます。
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道の駅 青洲の里
和歌山県 和歌山市・加太・和歌浦
- 博物館・科学館
○フラワーヒルミュージアム 〜マンダラゲをモチーフに黒川紀章が設計〜。青洲が使っていた手術器具や愛用のメガネ、克明に記録された治療に関する資料や標本など、彼の業績の偉大さを深く知ることのできる展示室を中心に、地元で採れる旬の食材を使った「レストラン華」、ふるさと物産ショップなどがある。青洲の里でひときわ目を引くこの建物は、建築家・黒川紀章の設計。○春林軒〜華岡青洲の住居兼診療所〜当時の青洲の住居兼診療所で医学校でもあった建物群。特に主屋は当時そのままの建物で、その他の建物は発掘調査資料などに基づいて復元された。かつての待合室、診察室、奥の間などとして使われていた主屋の各部屋では、青洲が初めて麻酔を使用した手術風景をはじめ、家族の協力を得て行った麻酔の実験、門弟に講義をする様子などが、人形と音声を使ってリアルに再現されている。
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岩出市民俗資料館
和歌山県 和歌山市・加太・和歌浦
- 博物館・科学館
ふるさと「岩出」の歴史、民族、文化のシンボルであり、常設展示のほか、企画展、文化協会及び児童の作品の展示会、根来塗公開講座などを行っています。
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和歌山市立こども科学館
和歌山県 和歌山市・加太・和歌浦
- 博物館・科学館
和歌山市・加太・和歌浦の博物館・科学館探し
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