姫路・赤穂・播磨の動物園 スポット 13選
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兵庫県立フラワーセンター
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 動物園
兵庫県加西市にある花の公園。広大な園内では国内最大級4,500種類の花や樹木を見ることができ、美しく整備された花壇では四季折々の植物が楽しめる。また熱帯植物や食虫植物を年中鑑賞できる温室、水鳥が遊ぶ池、充実したフラワーショップやレストランなども魅力である。季節ごとに旬の花のイベントが開催され、噴水に花が浮かべられたりライトアップされたりするなど、フォトジェニックなスポットとしても人気。アクセスは自動車またはバス。
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姫路市立動物園
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 動物園
兵庫県姫路市の姫路公園内、姫路城三の丸広場に隣接する動物園。125種の動物を飼育している。アジアゾウの「姫子」が園のシンボルであった（二代目「姫子」は2020年に死亡）ほか、アシカの仲間であるオタリアやレッサーパンダも象徴的な存在。モルモットやヒツジなどに触れるふれあい広場は子どもを中心に人気がある。ライオンをはじめとした動物のお食事タイムも見どころのひとつ。ほかにヒツジの公開毛刈りなども。JR姫路駅から徒歩15分。
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姫路ばら園
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 動物園
姫路市の北部、市川のほとりにある姫路ばら園では、約800種3500本のバラが植えられており、春はバラの海の如く色と香りで埋め尽くされ、秋は貴婦人の如く気品のあるバラの花の美しさに魅せられます。
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姫路市立手柄山温室植物園
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 動物園
手柄山温室植物園は、姫路市の中央に位置する手柄山中央公園の南山に昭和55年5月2日に開園しました。大小2つの温室には、サボテン、洋ラン、ベゴニア、食虫植物を中心とした熱帯、亜熱帯、砂漠植物等120科1,500種25,000株を展示し、年間十数回の展示会を開催しています。 また姫路市の花「さぎ草」は、季節に関係なく花を咲かせる専用の栽培温室を持ち、市民の憩いの場として定着しています。
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みとろフルーツパーク
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 動物園
熱帯果樹と観葉植物が約３,８００本あり、年中南国気分が味わえるクリスタルアーチ（ガラス温室）、野菜のもぎ取り等の農業体験ができる観光農園、明石海峡大橋まで見渡せる展望台等の施設があります。空気のきれいな市北部の見晴らしのよい丘の上にあり、芝すべりやバーベキュー（要予約・有料）も楽しめます。隣接するみとろ観光果樹園では、初夏から秋にかけてすももやぶどうをはじめ、栗や柿の果物狩りができ、１日中楽しめるところです。
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龍野公園動物園
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 動物園
入園自由の無料の小動物園です。 クマ、シカ、ニホンザル、アヒル、ムフロン等
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桜の山桜華園
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 動物園
かんざき桜の山・桜華園は、神河町東柏尾にある大嶽山の山麓15haに世界の桜240品種3000本の桜を植栽した桜の青空博物館です。多品種にわたり、それぞれの開花時期が異なるため、広い園内を満開の桜前線が徐々に移動していきます。
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佐用のオオイチョウ
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 動物園
まちの象徴とも言える大イチョウは、根回り9ｍ、高さ28ｍ、樹齢1000年ともいわれており、町を見守りつづけています。兵庫県の天然記念物にも指定されています。
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味わいの里みかづきルピナス畑
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 動物園
約40aの面積に色とりどりのルピナス8,000本が５月中旬から見られます。
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大垣内アジサイ園
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 動物園
大垣内アジサイ園は集落活性化の取り組みとして、平成１５年に開園し、毎年多くの入園者でにぎわっています。田植えの後の棚田風景と咲き誇るアジサイを同時に楽しむことができます。
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おじいちゃんとおばあちゃんの西新宿花しょうぶ園
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 動物園
昔の田んぼをそのまま残し、１７０種５０万本の花しょうぶが植えられています。周辺の野山やそこに咲く山野草も楽しめ、売店では、地元料理が味わえます。
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しゃくなげの里
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 動物園
約150種、1万5千本余のしゃくなげ咲き誇ります。
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船越山モンキーパーク
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 動物園
野猿２００匹を餌付けし、人間が檻に入る人間動物園が来場者を驚かせます。
姫路の動物園へ遊びに行こう！
「姫路市立動物園」は、小さな子供から年配の方まで誰もが動物を間近身近に見られ、ふれあえる場所として親しまれている動物園で、国宝であり世界遺産にも登録されている「姫路城」の、三の丸広場に隣接しています。
■「スター」な動物たち
姫路市立動物園では、現在102種の動物（鳥類や爬虫類も含む）が飼育されています。中でも人気なのが、象の「姫子」。現在の姫子は2代目で、園のシンボル的存在です。
また、西日本ではここでしか飼育されていない貴重なツチブタも見どころです。愛嬌たっぷりのレッサーパンダ「ひなた」と「ミホ」、とぼけた表情がかわいいカバの「キボコ」と「出目吉」も人気を集めています。
■カピバラ仲良し6兄弟
平成29年9月に誕生したカピバラの6つ子たちも、その愛くるしい姿で来園者を魅了しています。こちらも見逃せません。
■ふれあい広場
姫路市立動物園には、動物たちと直接ふれあえるコーナー「ふれあい広場」が設けられています。毎日開催されるふれあいタイムは、午前、午後の1日2回で、それぞれ1時間です。モルモット、ブタ、ヒツジなどの動物たちとふれあえます。
■無料開放日について
姫路城の世界遺産登録を記念して、登録日の12月11日には姫路城や市立動物園などが無料となります。
また、年間1,000円（1口）のサポート資金を寄付すると、姫路市立動物園サポーター（ひめじ・ズーフレンド）として入園料が無料になるほか、サポーター限定イベントへの招待が受けられます。お気に入りの動物がいる方、カピバラの赤ちゃんの成長を見守りたい方は、サポーター制度を利用してはいかがでしょう。