足摺・四万十のヒラメ釣り ランキング
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うぐるBOX
高知県 足摺・四万十
- 海釣り・船釣り
- 田舎暮らし体験
- シュノーケリング その他
口コミ 6件
高知県に浮かぶ人口20人の鵜来島(うぐる島)で田舎暮らし体験! 高知県宿毛市より、南西沖約20km。鵜来島(うぐるじま)は人口20名ほどの離島です。日本で最も無人島に近い集落といっても過言でない島ですが、ダイビングや釣りの隠れスポットとしても有名。そんな中「うぐるBOX」では、島でできる様々な体験を開催しています。民宿に泊まったり、ボートシュノーケリングを体験したり、高級魚をいただいたり。限界集落島である鵜来島は、スーパーも郵便局もない、昔ながらの集落が広がります。のどかな自然いっぱいの小さな島を遊びつくしましょう!
初心者にも大物を釣るチャンスあり!足摺・四万十のヒラメ釣り体験
アソビュー!では、足摺・四万十で開催されているヒラメ釣り体験を、料金の安い順・おすすめ順・口コミ別・半日開催・午後開催などの条件から検索・比較し、ネットで予約できます。初心者が自力で釣るには難易度の高いヒラメですが、インストラクターに教えてもらいながら挑戦できるので、釣り上げられる確率も高まります。
■ヒラメ釣りの魅力とは
高級魚として知られる「ヒラメ」。ヒラメはサイズによって呼び名が変わるのが特徴です。40cm以下のサイズのものを「ソゲ」、60cm以上のものを「座布団」と呼びます。ヒラメは砂浜付近までくることも多いため、浜辺から大物が狙えるという点からも人気です。
■ヒラメはどこで釣れる?
岸から離れていく流れ「離岸流」や、淡水と海水が混ざる「河口」、岩礁帯などの「沈み根」などは、ヒラメが釣れる絶好のポイント。集まりやすい場所を狙ってルアーを投げ込みましょう。
■ヒラメ釣りの時期(シーズン)
ヒラメ釣りのシーズンは通年ですが、特によく釣れる時期は4月から6月にかけてと9月から11月にかけて。ヒラメは「サーフ」と呼ばれる砂浜付近から、水深の深いところまで幅広く生息しており、適水温域が約10度から25度前後というのも特徴。活発に活動する水温は20度前後といわれているので、夏は水温が下がる夜明けから日の出までの時間、冬は水温が上がる日中から夕暮れまでの時間帯を狙うといいでしょう。