北海道のキャンプ場・オートキャンプ場

RECAMP摩周（旧桜ヶ丘森林公園キャンプ場）

市街地のすぐ近くにありながら、小高い丘の上に位置しているため、とても静かなキャンプ場です。広大な芝生のスペースをぐるりと囲むように散策路があり、その散策路に沿ってキャンプサイトが設置されています。サイトはひとつひとつの区画がとても広く、備え付けの木製テーブルも何かと便利。シャワーなどは備え付けられていませんが、公園から歩いて5分ほどのところに昔ながらの温泉がありますので、散歩がてら入りに行くのも楽しいですよ。 また、森林公園の中には野鳥が観察できる林もあり、森林浴を楽しみながらの散策もオススメ。桜や紅葉の名所でもあります。 物販（薪・炭など） レンタル品（テント・タープ・寝袋・ストーブ・モバイルバッテリー・Wi-Fiなど） 【料金】4000円 電源オートサイト4000円～（定員6名）詳細は予約サイトからご確認いただけます。クレジットカード・各種キャッシュレス対応 【施設情報】テント：70

RECAMP砂湯

砂を掘ればたちまち自分だけの露天風呂ができる！そんな楽しい「砂湯」に隣接するのが、このキャンプ場。湖畔のキャンプ場なので、夏はキャンプをしながら水遊びやカヌーを楽しむ利用者で、連日大にぎわいです。 テントサイトは湖畔に面した砂地と草地で、快適な夜が過ごせるでしょう。 砂湯レストハウスでは、白鳥型のボートの貸し出しもしています。のんびりと、湖散歩を楽しむのもいいですね。また、周辺には川湯温泉・仁伏温泉・池の湯・コタンなど、泉質の異なった温泉がたくさんありますので、湯めぐりを楽しむ拠点としてもぴったりです。 【施設情報】テント：1500

西神楽公園キャンプ場

泉沢自然の森キャンプ場

青葉公園ピクニック広場

富里湖森林公園キャンプ場

筑紫恋キャンプ場

千代田の丘キャンプ場

吹上ふれあいキャンプ場（白銀荘前キャンプ場）

森林公園びふかアイランドキャンプ場

ウシ空のキャンプ場（開陽台キャンプ場）

濃昼海浜キャンプ場

岩尾内湖白樺キャンプ場

岩尾内湖の湖畔に１，０００名収容可能のキャンプ場があるほか、テニスコート８面、野外ステージがあり、ボートも楽しめる。

オートリゾート滝野

オートリゾート滝野は、平成6年に全国の国営公園で初めてのオートキャンプ場としてオープンしました。そして現在、北海道におけるオートキャンプ場ネットワーク計画の中核施設となっております。 当施設は、自然やお客様とのふれあいを大切にし、さらに快適にお過ごしいただくため、「安全」・「清潔」・「静粛」な宿泊施設で、キャンプ場を核としたアウトドアレクリエーションの総合拠点です。

朝里川温泉オートキャンプ場　

朝里川温泉街の中心部、温泉付きのコンドミニアムや別荘などを揃える「ウィンケルビレッジ」による運営のオートキャンプ場施設。ウィンケルビレッジの敷地内にあり、AC電源付きのオートサイトや車中泊専用サイト、バンガロータイプのパオハウス、ハンモック常設のKOYAハウス、室内にテントがある「Camp Cabin」などを備えている。小樽市街地からも近く、付近を流れる朝里川では魚釣りも可能。

鶴沼公園キャンプ場

浦臼町の国道275号沿い、鶴沼公園に整備されたキャンプ場施設。場内には電源の有無を選べるオートキャンプ場24区画とフリーテントサイト約80張分（30組限定、1グループ3張りまで）がセパレートされているほか、6棟のバンガローも備える。コインランドリーや温水シャワーも備え、鶴沼でボートを楽しむことも可能。近くには温泉やレストランも。公園内にはキャンプ場のほかテニスコートや遊具も備える。

滝川公園（砂川市）

北海道砂川市と滝川氏の境界になっている空知川の河川敷付近にある水郷公園。かつては空知太と呼ばれていた地域で、土地柄緑の深いエリアにある公園だ。園内では、そんな豊かな自然のなかでの昆虫採集や野鳥観察、公園を流れる小川での魚釣り、春に咲き誇る100本を超える桜のお花見など、豊かに残された自然を満喫できる。また、涼やかな林間サイトやキャンプ場も併設されており、アウトドアスポットとしても親しまれている。

クリオネキャンプ場

北海道斜里郡斜里町にあるキャンプ場。 1997年にオープンし北海道のライダー達が集う宿泊施設だったが、場内の整備や開発により、現在ではライダーをはじめファミリー層や海外からの旅行客など幅広い人達が利用するキャンプ場となっている。広々とした敷地を持つ場内には、フリーサイトやキャンプサイト、グランピング、ログキャビン、バンガローなど多種多様な宿泊施設をはじめ、BBQハウスや温泉など、北海道の大地を満喫しながら快適に過ごせる環境が整えられている。

いわないリゾートパークオートキャンプ場「マリンビュー」

北海道岩内郡岩内町の高台にあり、周りを海と緑に囲まれた立地条件が魅力的なオートキャンプ場。夜になると空には満点の星空、眼科には日本海に浮かぶ漁り火が光る幻想的な景観が広がる。その絶景は平成30年の８月に日本夜景遺産にも登録された。場内は利用形態に合わせて整備されており、フリーのテントサイトをはじめ、カーサイト、キャンピングカーサイト、天候に左右されないコテージを完備。遊具広場や展望台、温泉なども隣接している充実な施設だ。

本別公園

北海道中川郡本別町にある25haもの敷地を有する自然豊かな公園。カラフルな大型遊具が設置された広場や、交通ルールが楽しく学べる交通公園、アスレチック広場などがあり、子どもが楽しく遊べる施設が充実。ゴルフ場やテニスコートもあり、身体を動かしたい方にもおすすめ。展望台からは本別を一望できる。キャンプ村・バンガローが設置されているため宿泊も可能。町内外から多くの方が訪れている。