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新宿・中野・杉並・吉祥寺の映画館・シアター ランキング
新宿・中野・杉並・吉祥寺の映画館・シアター スポット 10選
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ポレポレ東中野
東京都 新宿・中野・杉並・吉祥寺
- 映画館・シアター
東京都中野区東中野にあるミニシアター。JR東中野駅の北側線路沿いに位置する。前身の映画館「BOX東中野」の閉館後、有限会社ポレポレタイムス社が運営権を取得して2003年9月に現在の名前で開館した(現在の運営は株式会社ポレポレ東中野)。中野区内で唯一の映画館である。前身の特色だったドキュメンタリー作品を主体とする上映スタイルを踏襲しつつ、自主配給の作品、新人作品など多様なプログラムを鑑賞できる。1シアター96席。
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テアトル新宿
東京都 新宿・中野・杉並・吉祥寺
- 映画館・シアター
新宿テアトルビルの地下1階に入る1968年開業の映画館。当初はいわゆる名画座だったが、1988年のリニューアルによりミニシアタースタイルとなった。現在は日本映画を専門に上映することで知られる。館内はワンスクリーン体制で、全218席。近年には新たに音響システム“odessa”が導入された。トークイベントなども多数開催。
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アップリンク吉祥寺
東京都 新宿・中野・杉並・吉祥寺
- 映画館・シアター
吉祥寺パルコの地下2階、かつてパルコブックセンター吉祥寺店があった場所にある映画館。ミニシアターコンプレックスと銘打ち、座席や内装の配色から名付けられた「POP」「RAINBOW」「RED」「WOOD」「STRIPE」の5スクリーンを有し、日本の音響メーカーが特注で製作した平面スピーカーを全スクリーンに導入している。
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ギンレイホール
東京都 新宿・中野・杉並・吉祥寺
- 映画館・シアター
東京都新宿区神楽坂(最寄りは飯田橋駅)にある映画館。開館は1974年。いわゆる「名画座」として都内に残る数少ない映画館で、1回の入場で休憩を挟み2本の映画を楽しめる2本立て興行を行っている。客席数202席の1スクリーン体制で、現在はデジタル上映を行っているもののフィルム映写機も残している。1万円+税で1年間映画が見放題になる独自のサービス「ギンレイ・シネマクラブ」も個性的。
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新宿マルイ アネックス
東京都 新宿・中野・杉並・吉祥寺
- 映画館・シアター
「新宿三丁目イーストビル」に入るファッションビル。2007年に「マルイシティ-1」として開業したのち、新宿エリアのマルイにおける2009年の大幅な店舗再編によって現在の名称に変更、同年9月にリニューアルオープンした。メンズを中心にレディースやキッズ、ホビーや雑貨など男性をターゲットとしたライフスタイル店舗として構築されているのが特徴。8階にはレストラン街も。マルイより上階にはシネコン(新宿バルト9)も入っている。
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新宿武蔵野館
東京都 新宿・中野・杉並・吉祥寺
- 映画館・シアター
東京・新宿3丁目のビックカメラ新宿東口店(旧:ビックロ)裏にある映画館。1920年に「武蔵野館」が発足、1968年から改装に伴い現在の屋号「新宿武蔵野館」となる。当初はビルの7階部分に500席を備える映画館だったが、同3階に入居した「シネマ・カリテ」ものちに「新宿武蔵野館」の一部となり、2003年以降は7階部分を閉館して3階の3館体制で現在に至る。座席は合計301席で、アート系の作品など幅広いジャンルの映画を上映している。
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吉祥寺オデヲン
東京都 新宿・中野・杉並・吉祥寺
- 映画館・シアター
JR吉祥寺駅東口の吉祥寺東亜会館内にある映画館。東亜興行が1954年に「吉祥寺オデヲン座」の名で開館したのがはじまりで、現在立つ会館は1978年新築したもの。吉祥寺スカラ座や吉祥寺セントラル、吉祥寺アカデミーなど複数の映画館が入っていたものを2012年に名称統一する形で現在に至る。2階(224席)、3階(251席)、5階(246席)に合計3スクリーン、全席数721席を設ける。デジタル3Dシステム・マスターイメージ 3Dも導入している。
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TOHOシネマズ 新宿
東京都 新宿・中野・杉並・吉祥寺
- 映画館・シアター
新宿・歌舞伎町1丁目の新宿東宝ビルに入るシネマコンプレックス。かつて新宿コマ劇場や新宿東宝会館があった地に開業した同ビルと同時の2015年に開館、以来新宿ピカデリーや新宿バルト9と比肩する新宿エリア有数のシネコンとして多くの観客を集める。中でも12のスクリーン数と2323席の総座席数は新宿最大。4D映画専用スクリーン(スクリーン2)や約500席規模の大型スクリーン(スクリーン9)などを有する。
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新宿バルト9
東京都 新宿・中野・杉並・吉祥寺
- 映画館・シアター
JR新宿駅から徒歩5分の場所にある映画館。全9スクリーン1,842席を完備し、シアター2・3・5・6は3D上映に対応している。10階にはおしゃれなカフェスペース「カフェオアゼ」が併設され、上映合間の休憩に利用できる。映画オリジナルTシャツ・マスク・ステッカーなどが当たる映画公開記念キャンペーンも随時実施している。9階から13階まで続くガラス張りのエスカレーターからは、新宿の街に広がる高層ビル群の夜景を一望できる。
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新宿ピカデリー
東京都 新宿・中野・杉並・吉祥寺
- 映画館・シアター
靖国通り沿いにある映画館。館内には全10スクリーン、2,200席以上の座席を完備。スクリーンサイズ17.2×7.2m・580人を収容できるシアター1は、新宿ピカデリーの中で最大の規模を誇る。スクリーン1内にはプラチナルームも完備。オードブルやドリンク、デザートを楽しみながら、人目を気にすることなく完全プライベートな空間でくつろいで映画鑑賞できる。プラチナシートには、カッシーナのオリジナルシートを採用しており、座り心地が抜群。
吉祥寺・新宿の映画館を探そう!
■新宿のオススメ映画館
新宿には多くの映画館があります。どの映画館も駅から徒歩圏内なので、アクセスも抜群。映画館によっては「レディースデイ」「夕方割」「ファーストデイ(毎月1日)」などの割引サービスがあり、お得な料金で映画を観られます。また、「高級ソファに座って映画を観られる」「高品質な音響装置を使った上映を楽しめる」など、映画館によって上映設備も異なります。
新宿ピカデリー
新宿ピカデリーは、JR新宿駅東口から徒歩5分の場所にある映画館。「レディースデイ(毎週水曜日)」などの割引サービスがあります。ワンランク上の映画鑑賞を楽しみたい方には「プラチナシート」「プラチナルーム」のサービスがオススメ。ソファに座って、バルコニーから映画を観られます。カップルやご夫婦で特別な時間を過ごしてはいかがでしょうか。映画をよく観る人にオススメなのが「SMTメンバーズカード」。「映画を6本観たら、1回のチケット料金が無料になる」「映画を観たら、次回の料金が割引になる」などの特典があります。(※年会費無料。初回登録料は100円です)「ほっとママシネマ」というサービスは、子育てママの強い味方。スクリーン内に遊び場やおむつ替えスペースなどがあり、子どもの世話をしながら映画を鑑賞できます。
新宿バルト9
新宿バルト9はJR新宿駅南口から徒歩5分の映画館。
高画質の映像を表現できる「デジタルシネマ」や、撮影スタジオそのままのサウンドを再生できる「バルトゴールドシアター」など、迫力あふれる上映が特徴です。新宿バルト9ならではの割引サービスに、平日17時30分から19時55分までの上映作品が割引になる「夕方割」があります。「仕事帰りに映画を観に行きたい」という人に便利。
また、深夜でも映画を楽しめるミッドナイト上映があります。
TOHOシネマズ新宿
TOHOシネマズ新宿は、ゴジラのオブジェが設置されている映画館。屋上からゴジラが顔を覗かせる光景は、歌舞伎町の新しいランドマークとして有名です。一番の特徴は、充実した映画設備が用意されていること。「IMAX?デジタルシアター」による上映は、高品質デジタル映像と大迫力サラウンドシステムにより、まるで映画の世界にいるような臨場感を体感できます。「MediaMation MX4D?」では、映像に合わせてシートが動いたり、風や煙が巻き起こったりする、アトラクション型の映画鑑賞を楽しめます。
「ドルビーアトモス」は新技術を導入した音響システム。より自然で、よりリアルな音響効果をもたらします。TOHOシネマズグループにはたくさん映画を観るほどお得な「シネマイレージ?」サービスがあります。「映画を6本観たら、1回のチケット料金が無料になる」「毎週火曜日はチケット料金が割引」など、日常的に映画を観る人にオススメ。
ゆったり映画を鑑賞したい人には「プレミアラグジュアリーシート」「プレミアボックスシート」といったサービスが利用できます。高級感あふれる電動リクライニングシートやレザーシートに座って、ゆったり上映を楽しんではいかが?
TOHOシネマズ新宿ではチケットが安くなるサービスデーが用意されています。毎月14日は「TOHOシネマズの日」で、好きな作品がサービス料金で鑑賞できてお得です。金・土・日の週末は深夜上映が行われています。
テアトル新宿
テアトル新宿は、邦画に特化した映画館です。シネコンでは見られない単館系作品を上映しています。アクセスは都営新宿線新宿三丁目駅から徒歩3分。ビルの地下にある静かな雰囲気の映画館です。シートは映画館用シートのメーカー「フィゲラス」のシートが用意されています。ゆったりとくつろぎながら映画を鑑賞したい方にオススメです。
テアトルシネマズグループで利用できる「TCGメンバーズカード」は、映画をよく観る人にオススメのカード。TCGメンバーズカードがあれば、いつでも映画が割引料金で鑑賞できてお得です。また、火・金曜日はチケット料金が割引になります。(※別途年会費が1,000円かかります)
毎週水曜日は「水曜サービスデ―」。チケットが割引料金で購入できる日です。
■吉祥寺のおすすめ映画館
吉祥寺は、大きなショッピング施設や、おしゃれなカフェ、緑豊かな井の頭恩賜公園などがあり、休日をゆっくりと満喫するのにぴったりな街。そんな吉祥寺には、それぞれ特徴の異なる映画館が3つあります。JR吉祥寺駅(東口)から徒歩1分 の「吉祥寺オデヲン」、北口から徒歩3分の「ココロヲ・動かす・映画館〇(通称ココマル)」、北口から徒歩7分の「吉祥寺プラザ」の3つです。なお、以前は、「吉祥寺バウスシアター」が有名でしたが、2014年6月10日をもって閉館しています。シネコンで気軽に映画を楽しみたい方には吉祥寺オデヲン、雰囲気のある劇場でゆっくり映画を楽しみたい映画好きには吉祥寺プラザがおすすめです。
■吉祥寺にある映画館の特徴
駅からもっとも近い「吉祥寺オデヲン」は、席数が全体で719席あり、吉祥寺のなかでも大きい映画館です。ハリウッド映画や話題の邦画などのメジャーな映画を上映することが多く、どんなシーンにも使いやすいシネマといえます。
「吉祥寺プラザ」は、こぢんまりとしていてレトロな雰囲気が魅力的。座席指定がないのが特徴で、好きな席でのんびり楽しみたい方におすすめです。一作品ずつ公開するミニシネマで、およそ1か月ごとに上映作品が変わります。次の公開をワクワクしながら待つ楽しみを味わえる映画館です。
「ココマル」は、カフェが併設されているのが最大の特徴。カフェは、入場料金500円+ワンドリンク制になっており、映画好きが交流できるイベントが多数開催されています。
■料金
吉祥寺オデヲンと吉祥寺プラザの料金は、一般的なシネコンと同様に、一般1800円、大学生1500円、小・中・高校生、幼児、シニアは1000円です。サービスデーは毎月1日で、男性女性ともに1100円。水曜日のレディースデーは女性1100円です。
ココマルは、一般1500円、大学生・高校生が1200円、中学生以下が1000円。また、毎月1日と火曜日がサービスデーとなっており、男女ともに1100円で利用できます。