八王子・立川・町田・府中・調布の映画館・シアター スポット 8選
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イオンシネマ むさし村山
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 映画館・シアター
東京都武蔵村山市のショッピングモール「イオンモールむさし村山」内に入るシネマコンプレックス。武蔵村山市唯一の映画館である。12つのスクリーンを有する大型シネコンで、5番スクリーンではバルコニー席を完備した「ゴールドクラス」を採用。それ以外の全スクリーンにも一部座席にアップグレードシートを設置している。
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TOHOシネマズ南大沢
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 映画館・シアター
東京都八王子市南大沢にあるシネマコンプレックス。京王線・南大沢駅に隣接する商業施設「fab南大沢」の4〜6階部分に入る。プレミアスクリーンを含む大小9つのスクリーンに1948席を備え、全スクリーンにスタジアムシートを採用。プレミアスクリーンでは全席にリクライニングシートを導入、サイドテーブルも完備している。
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イオンシネマ多摩センター
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 映画館・シアター
東京都多摩市落合にあるシネマコンプレックス。多摩センターのパルテノン大通り沿いに立つ商業施設「丘の上パティオ」の新館2階部分に入居している。新館の開業と同じ2005年にオープンした。大小8つのスクリーンに全1704席を備え、全てのスクリーンで一部座席に「多摩プレミアシート」と呼ばれる追加料金不要のグレードアップシートを設けている。1番スクリーンではさらにハイクラスのゴールドクラスも。一部スクリーンはデジタル3Dにも対応している。
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MOVIX昭島(ムービックス昭島)
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 映画館・シアター
東京都昭島市の大型ショッピングモール「モリタウン」の一角で2006年に開業したシネマコンプレックス。大小12のスクリーンに合計2429の座席を備え、なかでもシアター2には座席数495席、横幅17.10m級のスクリーンサイズを有する。JR昭島駅北口からすぐの好立地であるほか、モリタウン全体に約2400台収容の駐車場を備え、タウン内で100円でも買い物をすれば1時間無料、映画を鑑賞すればさらに3時間無料になる。
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TOHOシネマズ府中(東宝シネマズ府中)
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 映画館・シアター
東京都府中市の府中駅南口に直結する複合商業施設「くるる」内にあるシネマコンプレックス。府中市初のシネコンで、2022年現在同市における唯一の映画館である。くるると同じ2005年の開業で、施設の5階部分に入居している。館内は全9スクリーン・2006席を備え、横幅14.8mのスクリーンと座席数500人規模を誇る大型シアター(スクリーン2)も。2016年にはスクリーン6に4D映画システム「MX4D」も導入している。
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CINEMA CITY(シネマ シティ)/ CINEMA0 TWO(シネマ ツー)
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 映画館・シアター
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CINEMA CITY(シネマシティ)
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 映画館・シアター
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イオンシネマシアタス調布
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 映画館・シアター
府中・八王子・立川・町田・調布の映画館を探そう!
■府中のオススメ映画館
東京都のほぼ中央に位置し、多摩地域の主要都市のひとつである府中。街と緑が調和し、住みやすい都市として人気です。そんな府中にある映画館は「TOHOシネマズ府中」の1館のみ。京王線「府中駅」直結とアクセスが良く、周辺には「伊勢丹」や「ル・シーニュ」などの大型商業施設もあることから多くの人が足を運びます。
TOHOシネマズ府中は全9スクリーン1,971席。鮮明で迫力のある映像を楽しめる「デジタルプロジェクター」が全スクリーンに設置されているほか、香り、風、振動などによって映画を「体感」できる「MX4Dシアター」、前方にリクライニングシート、後方にペアシートを配置しゆったりとした空間で映画鑑賞ができる「プレミアスクリーン」が導入されています。
また、提携駐車場を利用すれば、駐車料金が3時間無料になるのも魅力です。「TOHOシネマズデイ」や「レディースデイ」、「シニア割引」など割引サービスが充実。レイトショーもあるので、仕事終わりなどでも気軽に映画を見られるのは嬉しいです。
■八王子のオススメ映画館
八王子は東京都の多摩地域最大の都市です。「八王子東急スクエア」や「三井アウトレットパーク多摩南大沢」など大型商業施設がある都会でありながら、西部には「高尾山」があるなど自然も感じられる街として人気。そんな八王子には、「TOHOシネマズ 南大沢」という映画館があります。「TOHOシネマズ 南大沢」は、全9スクリーン1,948席の映画館。なかには、全席リクライニングシートとサイドテーブルが導入された「プレミアスクリーン」があり、通常のスクリーンよりワンランク上の環境で映画を鑑賞できるのが魅力です。また、映画やライブビューイングを見ると提携駐車場である「南大沢第一駐車場」が無料で利用できたり、レディースデイやシニア割引があったりと、割引サービスが充実しているのも嬉しいポイント。レイトショーもやっているので、仕事帰りなどにも映画を楽しめます。
■町田に映画館はある?
かつて町田市内には数軒の映画館がありましたが、閉館が続き、2017年2月「109シネマズグランベリーモール」の休館をもって、市内に映画館は無くなってしまいました。しかし町田市周辺は映画館が多くあり、町田市内からのアクセスも良好。ちょっと足を延ばし、映画を観に行きませんか。
■町田周辺の映画館
町田から近い映画館といえば、「イオンシネマ新百合ケ丘」です。小田急小田原線の町田駅から新百合ヶ丘駅までは11分。新百合ヶ丘駅南口から映画館がある「イオン新百合ヶ丘ショッピングセンター」は、徒歩1分と好立地です。買い物や食事もあわせて楽しめ、デートにぴったり。館内に164~451席のスクリーン9つを備え、最新作や海外作品、子ども向けアニメなど幅広く上映しています。売店ではソフトドリンクやポップコーン、ホットドッグに加え、ビールにナチョスも販売。映画とのコラボドリンクやフードも購入可能です。割引料金が適用されるのは毎週月曜日「ハッピーマンデー」、上映開始が平日朝10時までの映画「ハッピーモーニング」、毎日夜20時以降に上映する映画「ハッピーナイト」など。毎月20、30日にイオンマークのクレジットカードを提示しても、料金がお得になります。
同じく小田急小田原線で十数分の海老名の映画館もオススメ。海老名駅から徒歩5分「イオンシネマ海老名」は、日本初のシネコンとして開業しました。7つのスクリーン、計1,874席の大規模な映画館です。
小田急線の海老名駅から徒歩3分のショッピングモール・ビナウォーク内には、「TOHOシネマズ海老名」もあります。駅からコンコースで連結されているため、雨の日も快適です。10のスクリーンを備え、各席数は145~630席。大型スクリーンで大迫力の映像を鑑賞できます。10スクリーンすべてにデジタル5.1ch用いるなど、音響にこだわりあり。臨場感あふれる音が魅力です。毎月14日の「TOHOシネマズデイ」、毎月1日「ファーストデイ」、毎週水曜日「レディースデイ」など割引サービスも豊富。もっとお得に楽しみたい人は、シネマイレージ会員になってみては。
JR横浜線沿線では、町田駅から11分の橋本駅から徒歩5分の「MOVIX橋本」が便利です。ショッピングセンター・SING橋本内にあるシネコンで、9つのスクリーンに各112~408席を有します。スクリーンには「ミニパーフォレーションスクリーン」を採用し、明るく鮮明な映像を実現。オリジナル防振ゴムや独自のバッフルボードを使った、クリアで上質な音響も好評です。
■調布市の映画館
東京都調布市にある映画館「シアタス調布」。シアタス調布は2017年9月にオープン。調布市で唯一の映画館で、大型商業施設「トリエ京王調布」のC館にあります。住民の要望を受けて完成した、待望の映画館です。
■シアタス調布の上映設備
シアタス調布は11のスクリーン、総座席数1,672席を誇る大型シネマコンプレックス。設備は最新の上映設備を導入しています。「4DX」は、体感型の上映を楽しめる設備。映像に合わせて風や水しぶきが舞い上がる上映は、まるでアトラクションのよう。「ULTILA」は都内で初めて導入された、大型スクリーン。天井まで届くほどの巨大スクリーンと、体を包み込むような音声により、迫力ある上映を体感できます。「GDC featuring dts-X」は最新の立体音響施設。まるで音が館内を動き回るような、臨場感あふれる音響を体感できます。
■シアタス調布の来館者サービス
シアタス調布では、半券サービスや駐車場サービスなど、映画を観た人向けのサービスがあります。
■半券サービス
シアタス調布の当日券があれば、居酒屋、美容室、カフェ、レストランなどの提携店で「会計5%割引」「ドリンク1杯無料」などのサービスを受けられます。
■駐車サービス
シアタス調布の駐車場を利用できます。駐車可能台数は330台。映画を鑑賞した人は3時間まで料金が無料です。また、トリエ京王調布で買い物をした方は、合計2,000円以上で1時間無料、4,000円以上で2時間無料が追加で適用。無料で駐車できる時間は、1日最大5時間までです。
■立川でオススメの映画館
立川の映画館「立川シネマシティ」は、「シネマ・ワン」と「シネマ・ツー」のふたつからなる施設です。
■シネマ・ワン
「シネマ・ワン」は、6つのシアターを有するシネマコンプレックス。
東京で初めてTHX社の認定を受けた映画館でもあります。映画館を室内音響・映写システム、音響システムという3つのカテゴリーで評価し、すべての項目をクリアした劇場のみに、認定シアターの称号が与えられます。凄まじい大音量は「爆音」とも表現され、そのハイクオリティな音響技術はしばしば話題に上るほど。桁外れの大音量なのに心地良い、空間そのものを楽しめる映画館です。作品を上映するだけでなく、会場参加型の独自の演出を混ぜ合わせたプログラムもあり、全国からファンが訪れます。
各シアターは「studio」と呼ばれ、シートの形からレイアウトにいたるまで違いが演出されているのもポイント。光のたっぷり入る2階フロアは、グリーンを基調としたフレッシュな印象です。8階は壁面にペインティングが施されたアーティスティックな空間。他のフロアもそれぞれが特徴的で、映画という非日常体験をより特別なものにしてくれます。
■シネマ・ツー
「シネマ・ワン」の人気を受けて、2004年に誕生したのが「シネマ・ツー」です。1棟すべてが映画館で構成されており、解放感あふれるガラス張りのロビーが存在感バツグン。洗練された空間で映画を楽しめます。1階にはカフェも併設されており、映画館にいながら本格的な窯焼きピザやクラフトビールが味わえます。
「シネマ・ワン」と同様に、音質と雰囲気へのこだわりは最上級。全館に「KICリアルサウンドシステム」が採用されており、映画の中に入り込んだような臨場感あふれるサウンドが体感できます。客席の間にはキャンドルのような暖かい光を放つライトがあり、上映前後の照明をサポート。映画のムードを壊すことなく、館内を照らしてくれます。