大阪府の映画館・シアター スポット 20選
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心斎橋BIGSTEP(ビッグステップ)
大阪府 大阪城・京橋・市内東部
- 映画館・シアター
大阪府大阪市にある商業ビル。ファッションやスポーツ、雑貨や音楽など様々なジャンルのショップが入っており、ショッピングや映画鑑賞、ライブ鑑賞など、多彩な楽しみ方ができる施設。スパポーは、日本で唯一の全天候型のスケートボードパーク。子供連れにも優しい設備が整っており、家族連れでも安心して利用できる。
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イオンシネマりんくう泉南
大阪府 大阪南部(堺・岸和田・関西空港)
- 映画館・シアター
大阪府泉南市にあるシネマコンプレックス。8つのスクリーンを有し、国内外の話題作やアート系作品、子供向けの作品まで幅広く上映している。イベントなども数多く開催しているほか、映画鑑賞前後はイオンモールで食事や買物を楽しめる。
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TOHOシネマズ くずはモール(東宝シネマズ くずはモール)
大阪府 大阪北部(茨木・高槻・箕面・伊丹空港)
- 映画館・シアター
大阪府枚方市楠葉花園町のくずはモール南館の3階に併設されている、東宝株式会社が運営しているチェーン映画館。京阪本線「樟葉駅」の駅前に位置し、約230店の店舗を有するモール内にある利便性から人気の映画館となっている。館内には10のスクリーンがあり、合計約2000席の席数を完備。関西で初めてドルビーの革新的なシネマ音響「ドルビーアトモス」が導入され、快適な環境のなかで最新の映画を観ることができる。
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TOHOシネマズなんば(東宝シネマズなんば) 別館
大阪府 大阪城・京橋・市内東部
- 映画館・シアター
大阪・千日前にある映画館。元はかつての「東宝敷島劇場」をルーツとするTOHOシネマズ運営の別映画館(敷島シネポップ)だったが、2011年に「なんばマルイ」と同じビルにある「TOHOシネマズなんば」と統合、別館の扱いとなった。3つあるスクリーンは本館と連番する形でスクリーン10〜12が割り振られている。
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ユナイテッド・シネマ枚方
大阪府 大阪北部(茨木・高槻・箕面・伊丹空港)
- 映画館・シアター
大阪府枚方市にあるシネマコンプレックス。駐車場900台完備のショッピングセンター「フォレオひらかた」内にある。9つのスクリーンに全1775席を有し、うち複数のスクリーンにデジタル3Dシネマシステムや独自の音響システム「HDCS」を採用。6番スクリーンではライド型シアターの「4DX」も導入している。
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シネヌーヴォ
大阪府 大阪駅・梅田駅・福島・淀屋橋・本町
- 映画館・シアター
大阪市・九条にある映画館。開館当時の大阪には都市規模と比較してアート系映画を上映する映画館が少なく、そうした中にあっての貴重なミニシアターとして人気を博した。全69席を備える「シネ・ヌーヴォ」の単館体制だったが、2006年には2階部分に全24席のデジタルシネマ専用上映スペース「シネ・ヌーヴォX」も誕生。
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高槻アレックスシネマ
大阪府 大阪北部(茨木・高槻・箕面・伊丹空港)
- 映画館・シアター
大阪府高槻市芥川にある映画館。JR高槻駅前の高層複合施設「アクトアモーレ」内に入るシネマコンプレックスで、アレックスシネマ系列でも最大規模の全9スクリーンに合計1820席を備える。全席にスタジアム形式のシートを導入、一部デジタル3D上映にも対応。洋・邦画の話題タイトルを中心に上映を行なっている。
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あべのアポロシネマ
大阪府 上本町・天王寺・市内南部
- 映画館・シアター
大阪・阿倍野にある映画館。天王寺近辺では希少なシネコン業態を採る。隣接する2つの商業ビル「あべのアポロビル」と「あべのルシアスビル」のいずれも4階に入り、連絡通路でワンフロア様に接続。スクリーン1〜8と「プラスワン」の合計9スクリーンに、合わせて1842席を備える。一部スクリーンではデジタル3D上映にも対応。
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シネ・リーブル梅田
大阪府 大阪駅・梅田駅・福島・淀屋橋・本町
- 映画館・シアター
大阪市北区、梅田スカイビルタワーイーストの3・4階に入居するテアトルシネマグループの映画館。うち4階部分は別の映画館(梅田ガーデンシネマ)だったがのちに撤退、シネ・リーブルに増床という経緯を有する。現在は4スクリーン体制で、計443席を備える。2021年にはシネマ1に新鋭音響システム“odessa”も導入された。
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イオンシネマ 茨木
大阪府 大阪北部(茨木・高槻・箕面・伊丹空港)
- 映画館・シアター
大阪府茨木市の「イオンモール茨木」に入るシネマコンプレックス。10スクリーンに合計1864席を備え、一部(5、7、9番)スクリーンではデジタル3Dシネマにも対応、音響を評価されるTHX社認定スクリーン(7番)も。全スクリーンで一部座席にパーテーションや荷物置きを完備したアップグレードシートを導入している。
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大阪ステーションシティシネマ
大阪府 大阪駅・梅田駅・福島・淀屋橋・本町
- 映画館・シアター
大阪ステーションシティを構成ビルする一つJR大阪駅北側の「ノースゲートビルディング」11・12階部分に入るシネマコンプレックス。12スクリーンに合計約2564席を備える関西最大級の規模を有するシネコンとして知られ、一部スクリーンは3Dスクリーンを設置。日本初上陸の「ネストリ3Dシネマシステム」を導入している。
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ユナイテッド・シネマ岸和田
大阪府 大阪南部(堺・岸和田・関西空港)
- 映画館・シアター
大阪府岸和田市にあるシネマコンプレックス。同市のショッピングモール「岸和田カンカンベイサイドモール」のWEST棟3階部分に入る。全9スクリーン・合計2399席の規模は関西のシネコンでも最大級とされ、IMAXデジタルシアターを導入している7番スクリーンのほぼ全席に世界初のウィンブルシートを設置するなど設備面も充実。2、3、5番スクリーンはデジタル3-Dシネマシステムにも対応している。
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TOHOシネマズ泉北(東宝シネマズ泉北)
大阪府 大阪南部(堺・岸和田・関西空港)
- 映画館・シアター
大阪府堺市南区の泉北ニュータウン内にあるシネマコンプレックス。栂地区の複合商業施設「アクロスモール泉北」のC棟2階に入る。全9スクリーン全てにデジタル上映システムを完備し、総座席数は2315席。中でもスクリーン1、4、5は劇場・スクリーンサイズとも大きく取られている。さらにスクリーンの1つは「プレミアスクリーン」として全席にリクライニングシートを採用している。半券の提示でモール内の各種料金が割引になるサービスも。
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TOHOシネマズ鳳(東宝シネマズ鳳)
大阪府 大阪南部(堺・岸和田・関西空港)
- 映画館・シアター
大阪府堺市西区鳳南町にあるシネマコンプレックス。同区の複合商業施設「アリオ鳳」の4階部分にあり、約2500台分を備えるアリオの駐車場は無料で利用できる。全10スクリーンにデジタル上映設備を備え、座席数は合計1871席。2番スクリーンでは4D映画上映システム「MX4D」も導入している。劇場内はフロアから各館内までが真っ赤に彩られており、その個性的な配色は地名の「鳳」に由来する不死鳥のイメージから採られた。
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109シネマズ 箕面
大阪府 大阪北部(茨木・高槻・箕面・伊丹空港)
- 映画館・シアター
大阪府箕面市にあるシネマコンプレックス。同市の新都心「かやの中央」地区にあるショッピングモール「みのおキューズモール」のWEST棟2階に入る。大小9つのスクリーンに合計1378席を備え、全てのスクリーンで一部座席に109シネマズ独自のエグゼクティブシートを設置。さらにシアター1にはIMAXデジタルシアターも採用しており、これは日本の映画館における初導入事例の一つだった。
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MOVIX堺(ムービックス堺)
大阪府 大阪南部(堺・岸和田・関西空港)
- 映画館・シアター
大阪府堺市の堺浜シーサイドステージ内に置かれた複合娯楽施設「堺浜えんため館」の中にあるシネマコンプレックス。施設と同じ2006年の開業で、大小12のスクリーンに計2413席を備える。映画の鑑賞で「南海バス利用券」が発行され、それにより堺浜シーサイドステージから南海電鉄の堺東駅あるいは堺駅までのバス、および次回3ヶ月以内の再訪時に利用するバスの両方に無料で乗車できる。
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イオンシネマ 大日
大阪府 大阪東部(寝屋川・守口・門真・東大阪)
- 映画館・シアター
大阪府守口市大日東町のショッピングモール「イオンモール大日」内にあるシネマコンプレックス。2006年、モールの開業と同時に「ワーナー・マイカル・シネマズ」の50番目の劇場としてオープンしたのち、2013年に現在のイオンシネマへ名称変更した。大小8つのスクリーンはいずれも100席以上を備え、合計では1679席。1、3、5番スクリーンではデジタル3-Dシネマにも対応している。
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イオンシネマ四條畷
大阪府 大阪東部(寝屋川・守口・門真・東大阪)
- 映画館・シアター
大阪府四條畷市と寝屋川市に跨るショッピングモール「イオンモール四條畷」内のシネマコンプレックス。モールの開業と同じ2015年にオープンした。全部で11のスクリーンに合計1597の座席を備え、一部スクリーン(1、8、10番)ではデジタル3Dにも対応、1番スクリーンには体感型アトラクションシアター「4DX」を大阪府内で初めて採用。さらに2022年にはイオンシネマ3例目となるIMAXレーザーの導入もなされた(10番スクリーン)。
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MOVIX八尾(ムービックス八尾)
大阪府 大阪東部(寝屋川・守口・門真・東大阪)
- 映画館・シアター
大阪府八尾市のショッピングセンター「アリオ八尾」内にあるシネマコンプレックス。アリオと同じ2006年の開業で、施設の4階部分に入る。シアター入口から横長に配置された大小12のスクリーンに合計2436席を備え、最も大きなシアター2には座席数449席、横幅サイズ16.70m級のスクリーンを確保。広いロビーにはくつろぎスペースやコミュニケーションスペースも設置されている。
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TOHOシネマズ梅田(東宝シネマズ梅田)
大阪府 大阪駅・梅田駅・福島・淀屋橋・本町
- 映画館・シアター
大阪府大阪市北区角田町に位置するシネマコンプレックス。1980年に当時のナビオ阪急(現在のHEP NAVIO)内に開業した「北野劇場」「梅田スカラ座」「梅田劇場」がはじまりで、増設などを経て2002年に「ナビオTOHO PLEX」の名でシネコン化。2007年に現名称へ変更した。前述の3劇場は現在のシアター1〜3に当たる。本館と別に、隣接する梅田楽天地ビル内に「TOHOシネマズ梅田アネックス」(別館)としてシアター9・10がある。
大阪のおすすめ映画館
なんばの大型複合施設「なんばパークス」の8階にある「なんばパークスシネマ」は、2017年12月にリニューアルオープン。「緑の中のシネコン」をテーマに、ロビーは湖をモチーフにデザインされており、館内のすべての座席が緑色で統一され、自然を表現しています。
梅田駅から近くにあるのは「TOHOシネマズ梅田」と「大阪 ステーションシティシネマ」。どちらも、西日本最大級の大きさを誇るシネマコンプレックスです。特にTOHOシネマズ梅田は、一部座席が高級なレザーでできた「プレミアボックスシート」になっており、ゆったりと映画を鑑賞できる環境が整っています。