甲信越の映画館・シアター

シアターセントラルBe館（シアターセントラルビー館）

山梨県甲府市にある映画館。2つのスクリーンどちらにもデジタル音響設備を採用し、良質なサウンドで映画を楽しむことができる。サービスデーなどのお得な割引プランも充実。専用の保育士がいる託児施設が設けられているほか、レストランもあり映画の前後に食事を楽しむことも可能。

J-MAXシアター（ジェイマックスシアター）

新潟県上越市にある映画館。8つのスクリーンを備え、内4つのシアターには「RealD」を導入し、3D映画にも対応している。県下最大級のシネマコンプレックスシアターとして、最新の話題作を中心に上映している。ロビーには大型のフード&ドリンクコーナーを設け、各種ドリンクやスナックなど、多彩なメニューを販売している。

千石劇場

長野県長野市にある映画館。1950年に開館。長野駅前に立地する唯一の映画館である。当初はハリウッド映画を専門に上映されてきたが、現在は東映作品も上映されている。スクリーンは3つあり、座席数は340席。

TOHOシネマズ上田（東宝シネマズ上田）

長野県上田市にあるシネマコンプレックス。上田市で初となるシネコンで、約1900台収容の無料駐車場を備える複合商業施設「アリオ上田」に入居する。大小8つのスクリーンに全1034席を備え、全スクリーンにデジタルプロジェクターを導入。2番スクリーンには300超の座席と幅16.2mの巨大スクリーンを有する。

T・ジョイ新潟万代

新潟県新潟市中央区にある8つのスクリーンを有する映画館。 新潟駅から徒歩10分とアクセス抜群。 最新機器が揃い、臨場感のある映画鑑賞が楽しめる。 近くの他の映画館では扱っていない映画が上映されていることもあるので要チェック。

イオンシネマ　県央

新潟県燕市にあるシネマコンプレックス。三条燕インターチェンジそばに立つショッピングセンター「イオン県央店」の別館2階にあり、鑑賞に際してはイオン内の無料駐車場を利用できる。7つのスクリーンに合計1349席を備え、一部（2、4、7番）スクリーンではデジタル3Dシネマ上映にも対応している。

アイシティシネマ

長野県東筑摩郡山形村にあるシネマコンプレックス。複合商業施設「アイシティ21」の敷地内にあり、約2000台収容の無料駐車場が利用できる。6つのスクリーンに合計754席を備え、公式サイトでは「ミニプレックスシアター」と案内される。全スクリーンでスタジアム形式の座席を導入。2010年には3Dシステムにも対応した。

イオンシネマ　新潟南

新潟県新潟市江南区にあるシネマコンプレックス。県下最大級のショッピングモール「イオンモール新潟南」の3階に入る。9つのスクリーンに合計1459席を備え、一部（1、2、9番）スクリーンではデジタル3Dシネマにも対応。2021年には全スクリーンに従来の座席の1.5倍の広さを確保するアップグレードシートを新設した。

松本シネマライツ

長野県松本市のショッピングセンター「イトーヨーカドー南松本店」敷地内にある映画館。同市城東にあった「松本テアトル銀映」から移転開業したもので、前身では2スクリーンだったものが当施設では大小8スクリーンを有するシネコンの業態に転換している。長野県内初という8スクリーンが1フロアに収まるユニバーサルデザインが採られた館内は、ラウンジやホワイエなど落ち着いら雰囲気。松本市の映画館としては初めて3D上映も導入している。

TOHOシネマズ甲府（東宝シネマズ甲府）

山梨県中巨摩郡昭和町にあるシネマコンプレックス。山梨県内最大級のショッピングモール「イオンモール甲府昭和」の2階部分にあり、モールが備える約3000台以上収容の無料駐車場を利用できる。全9スクリーンにデジタルプロジェクターを導入し、座席数は合計約1750席。開館当初から3D上映にも対応している。県内唯一のシネコンであり、隣接する甲府市をはじめ県内各地から観覧客を集める。

イオンシネマ　新潟西

新潟県新潟市西区のショッピングセンター「イオン新潟西店」内にあるシネマコンプレックス。2000年に「ワーナー・マイカル・シネマズ新潟」としてオープンし、のちに会社の統合によってイオンシネマとなり、新たに「西」が付された。9つのスクリーンはいずれも100以上の座席数を備え、最も広い1番スクリーンは580人収容の特大サイズ。合計では2160席を有する。1、3、8番スクリーンではデジタル3Dにも対応。

岡谷スカラ座

長野県岡谷市にあるシネマコンプレックス。1962年の開業当時は1館だったものが70・80・90年代で1スクリーンずつ増え、2000年代にも段階的に増設が続き2009年に7スクリーン体制まで増大した。現在は全スクリーンでデジタル上映対応、また長野県内の映画館で初めてXpanD方式のデジタル3Dシステムが導入された。茅野市の「茅野新星劇場」が常設映画館としては閉業して以降、諏訪地域の貴重な映画館として支持されている。

T・ジョイ長岡

新潟県長岡市千秋のショッピングモール「リバーサイド千秋」にあるシネマコンプレックス。別館に当たる「センタープラザ」内の2階部分で2007年にオープンしたもので、長岡市唯一のシネコンとして客を集める。10のスクリーンに全1680席を有し、一部シアターでは3D上映システム「ドルビー3D」にも対応。2019年にはシアター10に独自規格のプレミアムシアター「T-LEX」も導入している。

イオンシネマ松本

長野県松本市のショッピングセンター「イオンモール松本」内の一棟「空庭」に入るシネマコンプレックス。モールと同じ2017年に開業した。全部で8つのスクリーンに1086席を有し、すべてのスクリーンに100席以上を備える。一部スクリーンでデジタル3Dに対応するほか、最も大きな8スクリーンでは全国のイオンシネマでも珍しいクリスティ・VIVE-AUDIOスピーカーを設置、さらに4Kレーザープロジェクターも導入している。

塩尻・東座

飯田トキワ劇場

飯田センゲキシネマズ

長野相生座・ロキシー

長野松竹相生座