池袋・目白・板橋・赤羽の吹きガラス体験 ランキング
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青樹舍硝子工房
東京都 池袋・目白・板橋・赤羽
- 吹きガラス体験
口コミ 30件
東京・練馬の吹きガラス工房。作家から直接学べるのが魅力です 練馬区大泉学園町にある「青樹舍硝子工房(せいじゅしゃ)」は、ガラス作家・貴島雄太朗が主宰する小さな吹きガラス工房です。 週末になると工房を開放して、教室を開催しています 青樹舎硝子工房は、都内とは信じ難いような緑のなかにある小さな吹きガラス工房です。西武池袋線大泉学園駅からバスで10分あまりの閑静な住宅街で、1996年よりひっそりと制作を続けています。平日は、作品制作やご注文品作りを中心に活動し、週末になると工房を教室として開放しています。都内で吹きガラスのできる工房はさほど多くはありません。やってみたい!作ってみたい!そんな想いをお持ちでしたら、ぜひ一度、吹きガラス体験にいらしてみませんか。 お皿、ワイングラスなど、さまざまな作品を作れます 吹きガラスとは、ガラス工芸の1つ。炎燃え盛る熔解炉のなかで、坩堝にとろりと熔けるガラスを、吹き棹という鉄のパイプに巻き取り、息を吹き込んで成形します。一つひとつが真剣勝負で同じものはふたつとできません。個性豊かなタンブラー、お皿、花器など、さまざまな作品を作ることができます。当工房では、週末になると多彩な分野のかたが集い、豊かな時間を過ごしています。 青樹舎硝子工房では、ガラスを通じた新たな出会いを楽しみに、愛犬バーチとともに皆さまのお越しお待ちしております。
池袋・目白・板橋・赤羽の吹きガラス体験情報
池袋・目白・板橋・赤羽で吹きガラスを体験するならアソビュー!におまかせ。アソビュー!では池袋・目白・板橋・赤羽にある吹きガラス体験のできる工房を、料金が安い順・おすすめ順・地域別・口コミ情報などで比較・予約できます。吹きガラス体験で作れるものはコップや一輪挿しなど。好きな色でデザインしたり、泡模様を入れたりと、自分だけのガラス作品をつくりましょう。
■吹きガラス体験について
吹きガラス体験は、ガラス細工の一種です。名前の通り、溶けたガラスに息を吹くことでガラスを成形します。その歴史は古く、紀元前1世紀の古代ローマが発祥といわれるほどです。
■吹きガラスに必要なもちもの
吹きガラスに必要な素材や道具は、すべてお店が用意してあるため、手ぶらで参加できます。ですが工房内はガラスを加熱する窯が燃えており、室温が高い場合があります。そのため、動きやすい服装や、汗を拭くタオルの準備をオススメします。
■吹きガラスの作り方
吹きガラス体験ではまず、溶けたガラスが付いた鉄の筒をお渡しします。真っ赤に燃えるガラスは、まるで巨大な線香花火のよう。筒に向かって息を吹き込むと、ガラスの中に空気が入り、ぷくっとふくらみます。ガラスが大きくなったらコップや一輪挿しなどの形に加工。作業は講師がサポートするので、初めての人でも体験できます。
■どんなものが作れるの?
吹きガラス体験で作れるものは、コップ、一輪挿し、小鉢などがあります。
■吹きガラス体験で入れられるデザイン
吹きガラス体験では、色の付いたガラス粒をゴロゴロと巻き取ることで色を入れられます。また、お店によっては「泡模様」を入れられることも。こちらは炭酸水の中にガラスを入れることで、泡を閉じ込めます。
■作品の受取について
ガラスは急激に冷ますと割れてしまうため、1日ほど冷ます必要があります。そのため、作品のお渡しは次の日以降になることにご注意ください。完成品のお渡しは、店頭で受け取るか、郵送でお渡しするかの2種類。郵送の場合、送料は別料金です。