石川県の工場見学・職場体験・産業観光 その他

金沢城公園

加賀国石川郡（現・石川県金沢市丸の内）にあった国指定の史跡・金沢城址を含む一帯に位置する公園。1996年に金沢城址公園として整備を開始したのち、金沢城の復元工事により菱櫓や橋爪門、五十間長屋などが復元完了した2001年の段階で現在の「金沢城公園」へ改称した。公園の表門にはかつて城の裏門だった重要文化財の「石川門」（白門）が立つ。多種の石垣が残ることでも知られ、陰陽五行思想の影響と見られる亀甲石や陰陽石も。

世界一の縄文土器

石川県能登町の宇出津新港そば、「時の広場」にある観光名所。1980年代に同じ能登町内で真脇遺跡が発見されたことに端を発し、町おこしの一環として延べ1700人の町民が参加して高さ4.5m、重さ5tに及ぶ巨大な縄文式土器を製作した。1989年にはギネスに「世界一大きい縄文土器」として正式に認定を受け、名実ともに「世界一の縄文土器」となった。ガラス張りで保護されている。のと里山空港から車で30分。

輪島工房長屋

石川県輪島市にある職人長屋。輪島塗の木地づくりからはじまり、漆塗り、輪産物、漆器や体験の各工房が集まった交流施設となっている。かつて輪島の中心町である河井町で大きな火災が起こり、翌年郊外に移した寺院の近くに大火で家を失った塗師関係の職人長屋が建てられたのがはじまり。輪島塗の販売や、職人の作業の見学ができ、子どもから大人まで楽しめる「My箸づくり」や「沈金体験」等の体験も可能。道の駅輪島（ふらっと訪夢）から徒歩10分。

やちや酒造

石川県工業試験場

佃食品

末浄水場

雨の宮古墳群

ヤマト糀パーク

ヤマト醤油味噌の本社製造工場「糀パーク」は、発酵食文化と糀のチカラをご体験いただきお持ち帰りいただくために誕生しました。本社直売所「ひしほ蔵」、季節の発酵食ランチをお楽しみいただける「発酵食美人食堂」、無料の糀パークツアーや味噌作り(時期限定)、塩糀作り体験(要予約）など人気のワークショップを体験できる「糀蔵」が軒を連ねます。すべての醤油、味噌、甘酒は試食・試飲が可能なので、お気に入りの発酵食品を見つけて。人気のしょうゆソフトクリームなども味わい、港近くの雰囲気を感じながら一息つきませんか。

ふる里きりこ橋

内浦町総合運動公園横の九里川尻川にかかる橋長59.5ｍ、高さ23.8ｍの斜張橋で、奥能登地方の夏祭りの象徴である切籠（きりこ）をモチーフにしたものです。　この「きりこ橋」は、夕方になるとライトアップされています。

穴水物産館四季彩々

平成27年3月1日、のと鉄道穴水駅の隣接地にオープンしました。 施設内には、町内産を中心とした農産物や海産物をはじめ、各種おみやげ品が陳列され、軽食コーナーも設けられています。

能登ワイン

能登の風土で育てた葡萄を搾ってワインを造る。皆様に生ワインをお届けして 能登の豊かな食材を生かしたい。この夢を追ってきました。試飲もご用意しています。

吉野工芸の里

さまざまな分野の芸術家を集めた「匠の世界」。ふるさと工房や工芸研究所などがある。なお、ここの公衆トイレは各ブースごとに内装も便器も違い、個性的なトイレを揃えている。またすべてのブースに洗面台・化粧鏡・姿見が備えつけられ、ゆったりとした空間になっている。冷暖房完備で快適な室温を保ち、流し忘れ防止機能でいつも清潔。自動洗浄機能で臭わない。センサーで作動する手洗い給水栓・温風乾燥機なども。

1の1 NONOICHI

野々市市特産品の販売や観光PR拠点となります。 カフェや物販コーナーをはじめ、シェアオフィスやシェアキッチンを兼ね備え、「仕事・遊び・食・出会い　みんなの学び舎」をコンセプトに、様々なヒト、モノ、情報の交流によるにぎわいの創出を図ります。

九谷セラミック・ラボラトリー

九谷セラミック・ラボラトリーは、製土工場・ギャラリー・体験工房・レンタル工房・外土間を兼ね備えた複合型の九谷焼創作工房です。 設計は、新国立競技場を手がける世界的建築家の隈研吾氏で、大地と有機的につながる平屋建築です。

サイエンスヒルズこまつひととものづくり科学館

理科、科学大好き青少年の育成の場として「未来を創る ひとづくり、ものづくり。」をテーマに来場者が成長する施設を目指します。 観覧料に関しましてはＨＰよりご確認お願い致します。

こまつの杜

世界的建機メーカー「コマツ」の小松工場跡地に、平成23年5月にオープンした施設。加賀地方の里山を再現した「げんき里山」、建設機械を身近に感じられる「わくわくコマツ館」、そして世界最大級のダンプトラック「コマツ930Ｅ」の展示乗車も体験できる。

直江屋源兵衛

築100年を超える醤油づくりの要である「もろみ」を熟成させる醸造蔵を現代に蘇らせた直源醤油のショップ兼カフェ。