愛媛県の工場見学・職場体験・産業観光 その他

砥部焼陶芸館

窯元直営の砥部焼販売店。館内では、現在36軒の窯元の作品を販売し、絵付けや手びねりの体験もできる。

愛媛県水産研究センター

伯方の塩　大三島工場

成川渓谷休養センター

木材の持つ良さと特質を活かしながら木のもつ香り、ぬくもり、やすらぎを目と肌で感じてもらうよう昭和62年4月にオープンした成川渓谷休養センターが28年目を迎えリニューアルオープンしました。客室5部屋が和室から洋室へ替わり、新しくバス・トイレ付の洋室が3部屋増えました新しくなった成川渓谷休養センターにぜひお越しください。

食肉加工センター（城川自然牧場）

地豚を使用し、ドイツのマイスター直伝レシピと技術を生かした、おいしい手作りハム・ソーセージを製造しています。また、製造風景を無料で見学することができます。

肱川町道の駅　清流の里ひじかわ

国道179号沿いにある大洲市道の駅「清流の里ひじかわ」は、肱川町の特産品や農産物の販売所、土地の幸を存分に味わえるレストラン、道路情報コーナーなど多彩 な施設。

天神産紙工場

国の伝統的工芸品に指定されている大洲和紙。色和紙・美術紙・封筒・びんせんなどの加工品も多種あり、工場では伝統的手法で和紙を製造。前日までの予約（2名以上からの受付）により、手すき和紙体験が可能。

宮部木履工場

お客様のご希望の鼻緒と下駄台を組み合わせ、一足一足仕上げます。県の伝統的特産品に指定。見学は事前にお問い合わせください。

梅野精陶所（梅山窯）

砥部焼販売店。制作工程の見学・絵付けもできる。町の有形文化財にも指定されている、明治15年（1882）の開窯時に築かれた大登窯が保存され、公開されている。

砥部焼観光センター炎の里

砥部焼販売店。絵付けや手びねり、制作工程の見学などもできる。トンバリ（煉瓦石）で築かれ、薪で焚き上げる登窯は現在では珍しい。

伯方塩業(株)大三島工場

塩の製造工場です。　天日塩田塩（メキシコまたはオーストラリア）を日本の海水で溶かして再結晶させるまでの工程が見学できます。売店では塩のお土産や塩ソフトクリームなどを販売しています。

砥部町陶芸創作館

粘土からろくろや手びねりで砥部焼を作ったり、用意してある素焼きに絵付けをしたりして自分だけの砥部焼づくりが楽しめる施設。手軽にできる絵付けコースでは、湯のみや皿など約100種類の素焼きの中から好きなものを選んで、呉須と呼ばれる絵の具で自由に絵を描くことができ、完成した砥部焼は3〜4週間で送られてくる。形つくり体験は事前に予約が必要。作品の配達を希望される人は、別途送料（650円〜）がかかる。

砥部焼伝統産業会館

砥部焼の総合展示施設。砥部焼の歴史的資料や古い焼物、全窯元の優れた現代作品を展示・販売する砥部焼の宝庫。砥部焼の里観光の拠点施設。

みかめ海の駅「潮彩館」

地元農産物・加工品をはじめ鮮魚に活魚が所狭しと並ぶ販売棟に、愛らしいマンボウが時期によって観覧できるイケスがある。（要問合せ）また、ジュース搾汁施設の見学もできる。

愛媛県産業技術研究所紙産業技術センター

愛媛県産業技術研究所紙産業技術センターは、紙産業技術の試験研究、紙産業の技術支援、紙文化の啓蒙普及を行っています。手漉き・水引体験や紙の展示学習コーナーがあります。機器の使用や部屋の使用にあたっては、「使用許可申請書」を一定期間前に提出して予約。機器使用料、共同研究室、研究室、控室、会議室、試作品づくり工房は使用料必要。

東平歴史記念館

日本三大銅山のひとつ別子銅山の採鉱本部が置かれ、明治末期から昭和４３年まで鉱山の町として栄えた標高約７５０ｍの東平に整備された観光施設です。別子銅山関係の近代化産業遺産を多数見学することができます。

別子飴本舗

創業明治元年の老舗。予約をしておけば、飴の製造を見学できます。主要製品は、みかん、抹茶、いちご、ココア、ピーナッツの５つの味でお馴染みの別子飴です。また、体験コーナーでは、手作り飴を作ることができます。

マイントピア別子

日本三大銅山のひとつであった別子銅山の産業遺跡を活かした観光施設です。復元した鉱山鉄道で行く観光坑道（入場料1200円）では、江戸時代の採鉱風景を人形で再現。鉱山鉄道、観光坑道で別子銅山２８３年の歴史を学習してください。マイントピア別子には、そのほかの施設として、別子温泉〜天空の湯〜やあかがねキッズパーク、砂金採り体験パーク（いずれも料金は別途）などがあります。各施設の営業時間は事前に問い合わせを。

土居真珠

核入れから珠出しまでの真珠養殖の過程を見学できる。要予約。