早川町(南巨摩郡)の河川景観 スポット 6選
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白鳳渓谷
山梨県 下部・身延・早川
- 河川景観
奈良田地区から白根三山の登山口の広河原まで続く渓谷 6月末から11月初旬のみ、奈良田より広河原まで山梨交通登山バスが運行。 ※マイカー規制のため自家用車では行くことが出来ず、奈良田の臨時駐車場(無料)に車を停め、登山バスでのみ行くことが出来る。 それ以外の期間は閉鎖しているため、行くことが出来ないが、一見の価値ある渓谷美を求めて、訪れる人は後を絶たない。
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早川渓谷
山梨県 下部・身延・早川
- 河川景観
新倉地区のトンネルから、奈良田地区まで続く、深く切り立った渓谷。 特に紅葉の時期は美しく、多くの観光客が訪れる。
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見神の滝
山梨県 下部・身延・早川
- 河川景観
落差55メートル。 ときの山梨県知事、吉江勝保が「見神の滝」と命名した。 2段目の滝壺に金があると言われ、何人かの若者がこれを取ろうと試みたが、断崖絶壁のため全て失敗したという伝説が残る。
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羽衣白糸の滝
山梨県 下部・身延・早川
- 河川景観
羽衣橋の東詰にある滝。 七面山の女人禁制を解いた、徳川家康の側室「お万の方」の像が滝の前に立っている。 さらに奥にある雄瀧に対して女瀧とされ、対をなしている。 滝行にも使われるが、その場合は増田屋旅館に事前連絡が必要となる。
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雄瀧辨天堂
山梨県 下部・身延・早川
- 河川景観
羽衣白糸の滝(女瀧)を更に奥に進んだ所にある滝で、修行者の行場として知られる。 秋には紅葉が、冬には氷瀑となり見ごたえがある。
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大塩の滝
山梨県 下部・身延・早川
- 河川景観
早川北小学校の近く、新宮川橋の奥に赤い鳥居が立っている所から奥に進むと、岩肌を流れる大塩の滝がある。 富士川町との境にある御殿山の西面の沢が集まった滝であり、水量が多く見ごたえがある。
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