津市の郷土芸能 スポット 10選
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唐人踊り
三重県 津・久居・美杉・松阪
- 郷土芸能
江戸初期に始まったと伝える。華やかな唐人の衣装をつけ,おどけた唐人の面をかぶり,ドラやチャルメラに合わせて踊る祭礼行列。県指定無形民俗文化財。
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入江和歌囃子
三重県 津・久居・美杉・松阪
- 郷土芸能
昔からの囃子踊りに神田囃子のおもしろさを加味して,完成した。囃子に使用するひよっとこ面も,庶民の風貌そのままに,とぼけた表情と所作の味わいは,格別なおもしろさを残している。津市指定無形民俗文化財。
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しゃご馬
三重県 津・久居・美杉・松阪
- 郷土芸能
祭礼行列,神輿の先達(魔除け)として推移してきた神事の1つと考えられ,江戸後期には,祭礼出し物の補助的な役割をつとめ,明治に入り独立した祭礼の出し物となった。津及び近辺の一部村落にしかみられない独自の出し物。津市指定無形民俗文化財。
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泅水術観海流
三重県 津・久居・美杉・松阪
- 郷土芸能
藤堂藩に武道の一つとして嘉永5年に採用され,泳法は,実戦的であったため,全国に広がった。
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津高虎太鼓
三重県 津・久居・美杉・松阪
- 郷土芸能
津に古くから伝わるリズムがおりこまれた安濃津独特の情緒を伝えている。
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かんこ踊り
三重県 津・久居・美杉・松阪
- 郷土芸能
羯鼓はもともと雅楽に用いる打楽器の名称であり,この楽器の音に合わせておどるところから,このように呼ばれるようになった。「踊り」そのものは伊勢神宮と深い関係をもっているので,県内では海岸部から,山間部にいたるまで,かなり広い範囲にわたって,この種の踊りが現存しており,その多くは場所により多少の違いはあるが赤熊(しゃぐま)のかぶり物,青(赤)・白等縞模様の衣裳,腰みの・茅ガサ等をまとった異様な衣裳とかがり火・提灯・太鼓・ホラ貝・カネ等による唄と踊りは,なつかしい日本古代の風俗を眼のあたりに再現しているようである。
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獅子舞神楽
三重県 津・久居・美杉・松阪
- 郷土芸能
4年に一度を舞い年と決め、1月1日〜1月3日まで家内安全、五穀豊穣の門舞いを行う。(次回2020年)
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千本つき
三重県 津・久居・美杉・松阪
- 郷土芸能
五穀豊穣を祈願し,「よいねれ」の囃子で小づきが始まり,本づきは祝いうたの音頭に合わせて威勢よく餅をつく。
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かんこ踊り
三重県 津・久居・美杉・松阪
- 郷土芸能
奈良時代に伝わった羯鼓(かっこ)という楽器を持った踊り。
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しし舞
三重県 津・久居・美杉・松阪
- 郷土芸能
8月14日から3日間村内各戸を悪魔払いをする。
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