横手市の郷土芸能 スポット 9選
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金澤八幡宮奉納伝統掛唄大会
秋田県 横手・鳥海
- 郷土芸能
横手市の金澤八幡宮祭典協賛の行事の一つで、400年以上の歴史をもつ全県伝統掛唄大会を筆頭に金沢ささら舞や奉納相撲大会が毎年行われています。
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八木番楽
秋田県 横手・鳥海
- 郷土芸能
増田町の八木集落に伝わる番楽で、口伝によると、約350年の伝統を持ち、江戸時代前期に羽黒山の山伏が伝授したと言われる。毎年9月8,9日に八木神社に奉納される。獅子舞,花番楽,曽我兄弟など12演目がある。
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戸波神社の芸能(ぎおんばやし、きつねばやし、草音頭)
秋田県 横手・鳥海
- 郷土芸能
戸波地区に元禄時代から伝わる踊り。祇園囃子、きつね囃子は毎年5月5日の戸波神社例大祭に奉納される。草音頭は8月14、15日に行う盆踊りで、浴衣に鳥追い笠、草履が一般的である。
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深間内神楽
秋田県 横手・鳥海
- 郷土芸能
中世を今に伝える民俗芸能。約400年前から伝わる町の貴重な伝統芸能。関ヶ原の合戦の残党夫婦が伝えたとされる神楽で、無病息災、五穀豊穣を祈る。市指定文化財。
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鍋倉囃子
秋田県 横手・鳥海
- 郷土芸能
寄せばやし・サイサイばやし・きつね拳他,10数曲。 市指定文化財(平成元年登録) 横手市指定無形民俗文化財
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岡本新内
秋田県 横手・鳥海
- 郷土芸能
歌舞伎役者市川団之丞が江戸を離れ、流浪の末、雄物川町を永住の地と定めて30歳半ばに創作したもの。160年の歴史を持つ。情緒纏綿で切々たる哀調を帯び、聞く人の胸を打つものがある。
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八沢木獅子舞
秋田県 横手・鳥海
- 郷土芸能
「ご幣舞い」「剱の舞い」「狂い獅子」の3部からなり、明治中期までは旧暦盆13日の夜から21日まで舞ったとされるが、現在は8月14日のみ行われている。昭和40年2月23日に県無形民俗文化財に指定された。
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今泉祇園囃子
秋田県 横手・鳥海
- 郷土芸能
今泉祇園囃子は祇園社(永泉寺境内社)の祭典行列の際に行われます。囃子方は浴衣にたすきをかけ、手ぬぐいのほうかむりの上に編み笠をかぶります。下駄履きで大太鼓、横笛、手ぴら鉦を持ちます。振袖に白足袋姿の女子がポックリを履き、手ぬぐいと扇を持ち、囃子にあわせて踊り手となります。
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仁井田番楽
秋田県 横手・鳥海
- 郷土芸能
300年以上の伝統を誇る番楽で、11番の演目がある。仁井田新山神社及び仁井田コミュニティセンター。
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