帯広・十勝の郷土芸能 スポット 7選
-
帯広市郷土芸能平原太鼓
北海道 帯広・十勝
- 郷土芸能
昭和45年に誕生し、帯広、十勝の風土に根ざした太鼓として、帯広市郷土芸能に位置づけられている。帯広の3大まつりをはじめとするイベントや大会などで演奏を披露している。
-
大正宮神楽保存会
北海道 帯広・十勝
- 郷土芸能
帯広市大正地域の例祭や奉祝行事に奉納されていた大正宮神楽を保存し、伝承する活動を行っている、地域の招魂祭の他、収穫祭、おびひろ菊まつりなどにも出演し、演奏を披露している。
-
白蛇姫舞
北海道 帯広・十勝
- 郷土芸能
アイヌの伝説として創作された凶作による飢餓を女神とその使いの白蛇が救ったという物語を舞踊化し、郷土芸能として保存している。
-
石見神楽(北海道中札内村)
北海道 帯広・十勝
- 郷土芸能
島根県石見町日和村から大正10年頃中札内村に入植した人々が伝える。踊りは古事記の神話を題材にゆったりとしたテンポで進行し、古式ゆかしい雰囲気をかもしだしている。
-
ポロシリ太鼓
北海道 帯広・十勝
- 郷土芸能
郷土を象徴する自然と先人の開拓精神を詩いあげたもの。
-
日方川太鼓
北海道 帯広・十勝
- 郷土芸能
大樹町開町50周年の1978年に新たな伝統芸能として創作されました。 日方川とは大樹町の真ん中を流れる歴舟川の別名で、多くの自然の恵みを与えてくれる日方川の流れを、音の強弱だけではなく演奏者の豊かな表情や華麗な動作により、三部構成で表現しています。
-
浦幌開拓獅子舞
北海道 帯広・十勝
- 郷土芸能
富山県出身者が先生棒となり地域の人達とはかり、明治35年の秋祭りに初めて獅子舞を奉納した。このときの獅子舞は獅子頭に箕(み)を利用し、目鼻などは墨色具で描き、耳にはカボチャ、獅子覆(カヤ)は南京袋を縫い合せたものを使用したという。またカヤの中に入り踊る人は4、5人、天狗は一人だったと伝えられている。獅子舞を浦幌町の芸能文化として保護し、末永く継承させることによって先人の開拓の偉業を偶び、尊い開拓精神を後世に伝えるため、昭和39年2月「浦幌開拓獅子舞保存会」を創立させるとともに、獅子舞の名称も正式に「浦幌開拓獅子舞」となった。また、浦幌町教育委員会も昭和40年3月25日同獅子舞を浦幌町無形民俗文化財に指定し、その保護対策に乗り出すところとなった。浦幌開拓獅子舞は、現在浦幌町字万年およびその周辺地域の人々によって継承され、浦幌神社の祭礼において神社や街中で奉納されている。
帯広・十勝の郷土芸能探し
帯広・十勝で体験できる郷土芸能の店舗一覧です。
アソビュー!は、帯広・十勝にて郷土芸能が体験できる場所を取り寄せ、価格、人気順、エリア、クーポン情報で検索・比較し、あなたにピッタリの帯広・十勝で郷土芸能を体験できる企業をご紹介する、国内最大級のレジャー検索サイトです。記憶に残る経験をアソビュー!で体験し、新しい思い出を作りましょう!
アクティビティの予約、レジャーチケットの購入なら日本最大の遊びのマーケットプレイス「アソビュー!」にお任せ。パラグライダーやラフティングなどのアウトドア、陶芸体験などの文化体験、遊園地・水族館などのレジャー施設、日帰り温泉などを約15,000プランを比較・購入することができます。